(7203)トヨタ自動車 日足 安定上昇が続くトヨタですが、どういった価格が意識されやすいのか、 値幅を観測してみました。
(7203)トヨタ自動車 日足 ダイハツ問題でトヨタ自動車のチャートはどうなっているのか? 動画で解説しています。
週足チャート トヨタの完全子会社であるダイハツの不正問題で親会社トヨタの株価が影響を受けています。 トヨタの生命線はやはり品質が良いこと。世界的にも今回のニュースがどうなるか注目されています。チャートを見ると実は現在最後のサポート。 ここを耐えられるかどうかで今後の問題が深刻化するかどうかがわかります。ニュースより先にチャートで結果がわかると思います。 割れてしまえば次のサポートは1800円、1220円 2800を再び越えることが出来れば高めの確率で最高値を更新してくると思います。 #7203
(7203)トヨタ自動車 日足 高値更新まであと少し。 ここからの考えられる展開をラインブレイクと神藤足で解説しています。
(7203)トヨタ自動車 日足 株価が下がってきました。 この時の考え方やインジケーターの捉え方について解説しています。
(7203)トヨタ自動車 日足 トレンド転換を見抜くには、波動の変化、ノイズの変化、トレンドラインのブレイクなどを参照します。 詳細は動画をご覧いただければと思いますが、トレンド転換を見抜く力をつけると、チャートの見方が変わってきます。
(7203)トヨタ自動車 週足 トレンドライン、チャネルラインについて確認していきましょう。 相場は勢いが加速したり、勢いが弱くなったりしながら展開していきます。 その中で、高値と高値と結んだ線、安値と安値を結んだ線をトレンドラインといいます。 このチャートでは、青い線がトレンドラインとなります。 ここでは、上げ下げの動きが大きくなってきているのが分かります。 次に、チャネルラインについて見ていきます。 トレンドラインに対して平行な線を引くのをチャネルラインといいます。 これは、相場のノイズ(上げ下げのリズム)を確認することと、相場の方向性を確認していきます。 2016年からは緩やかな上昇相場だったことがわかります。 また、直近の下落は、チャネルラインの中で推移しており、安定した下降相場であることが分かり...
(7203)トヨタ自動車 日足 日銀の金融緩和の縮小から円高になり輸出関連株は軟調な展開となりました。 安値更新してきたわけですが、その時の値幅をどうやって測るかということを解説しています。
(7203)トヨタ自動車 月足 2022年になってからは日本の株式市場はパッとしな動きが続いています。 しかも、米国の株式式市場は2022年が始まってからずっと右肩下がりの展開となっています。 そして、ニュースを見ていると、米国の中央銀行が金融引き締めに動きているので リセッションに陥るという話しても出てきており、株式市場に懸念を持っている投資家も多いかもしれません。 ただ、そういうときこそ、チャートをしっかり見ることが大事になってきます。 なぜなら、ニュースを見ていると勝手にマインドコントロールされていまうからです。 なので、ニュースで判断するのではなく、チャートの形状で判断する必要があります。 また、それを、日足で見るのではなく、時には週足や月足で見ることで大局の動きが見えてきます。 今回のトヨタの月足...
これは戻り高値の匂いがぷんぷんするなぁ。 というわけで売っておこう ロスカットは白ライン 2090円 = 20日HLバンド上よりちょい上
(7203)トヨタ自動車 日足 今回は、三角持ち合いについて解説しています。 相場には上昇トレンド、下降トレンド、トレンドの無い相場、この3つに分けられます。 そのトレンドの無い相場の中の代表選手が三角保ち合いになります。 三角保ち合いを理解するとチャート分析が楽しくなりますよ。
2日から7日の短期のシナリオを考えています。 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 2066-2475 切り上げ 安値 1772.8-1805 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 上昇トレンドの上昇波動で強い動きです。 今週は4MAの下にあった株価が4MAを超える陽線になりました。 買いシグナルも点灯しています。 上有利であり買いを考えていけるチャートです。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 2262-2269(未確定) 切り上げ 安値 1805-2065.5 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は4MAのすぐ下にあります。 2065.5円のボトムの後は上昇して直近高値2262円を...
26本高値更新してないことから青ドンチャン上が下がってきてます。 それに加えてスパンモデルシグナルのスパンクロス発生して本日で3本目。 ファンダメンタルズ的にはニュースでトヨタ自動車の生産工場に異変ありとのこともあり もうショートしてもいいんじゃね? と思ってます(汗 ただスパンモデルのクロスしてから5本の猶予期間がちと気になるので待ちます。
(7203)トヨタ自動車 月足チャート 高値更新するチャートの価格は高いところにあります。 多くの投資家が高いと考えます。 そうでは無くて、そこからしっかりと測ることが大事なのです。 今回は2つのパターンで予測しています。
(7203)トヨタ自動車 週足 海外の機関投資家からの買いが続く中、チャートの形状に変化が起きています。 どういった変化かというと、コロナショック前までは分かり難いチャートだったのが、分かりやすいチャートに変わったということです。 トレードにおいてわかりやすい局面でトレードをするというのは物凄く大事なことです。 難しチャートでは、優れたトレーダーでも立ち回るのに苦労します。 一方で、分かりやすいチャートは苦労も少なく大きく獲り易くなります。 そういう点にも注目しながらチャートを見てみましょう。
トヨタ自動車は、2021年5月12日に1株を5株に分割する株式分割を発表しました。 9月30日付の株主が対象となります。 また、上限4100万株、2500億円の自社株買いも発表しました。 取得期間は6月18日から9月30日まで。 このニュースがきっかけとなったのか、大幅に3日続伸しました。 株価は、2015年3月5日につけた8783円の上場来高値を6年2カ月ぶりに更新しました。 (トレーディングビューでは、若干、価格が違っているようです) 移動平均線大循環分析では、 月足:フェーズ1、ステージ1 日足:フェーズ1、ステージ1 となっており、安定上昇中。さらに直近の高値をつけ最高値となり、テクニカル的にも上を目指し、9月30日までは、上昇を続けそうなファンダメンタルズ的要素がありますね。 6月の収益予測では、3月よりも悪...