昨日の投稿より下落の可能性について書いていますが、昨夜一旦、吹き上げてしまいました。しかし、新たなダブルトップの形になり、下落を始めています。現在(04/25/11:10)では、ブルーのチャネルで買いが入りつつありますが、ここを下抜けすれば、このまま落ちていくとみています。 現在価格で、ショートを入れていくなら、損切りは、2322付近、利確は2003付近となります。 おそらく上がりすぎたゴールドの価格が一旦調整されていくのではないかと思いますので、その目線で見ていきます。
ここで反転下落なら早い波動を大きくサクッと狙えるサックっとでかく2~3か月分稼ぐところ。そしてまた2,3か月遊んで、その間にまたサクッと一気に稼げるとこさがすだけ。 じゃぁないと毎日やってても勝ったり負けたり精神的によくない( ´∀` )
目線・・久々に4時間が崩れて戻り売り狙い デイトレアイデア 2302まではショート狙い 2305以下では一旦の戻し狙い 先程の戻しで2323ショート打ってます 利確2303辺り 2305以下で下位足反転でロング 2350~2363辺りまでの調整戻しを狙う 242~2350反転第一ポイント 2374~2401で反転第二ポイント その辺りから本命の下位足反転からショート狙い。 日足週足の調整で2200近くまで行ってちょうどいい感じに見えます。
ダウは三対一 ベア優位ですね ネックライン抜けたので一気にベアになりました 数回前にブル派には抜けて欲しくない所を抜かれたので底抜けもあるかなとは思いましたが ストップ狩りの押し目になるか 戻り売りが入ってもう一段下を目指すのか ライン付近でのプライスアクションに注目ですね
直近高値を更新できず、落ち始めたゴールド。ダブルトップを形成してくるのではないかと思われます。 今は一旦売りが落ち着いて、多少の利確が入ってくるタイミングのようですが、ここで買いを入れるとこの後、ロング勢たちが焼かれていくことになりそうなので、ロングはやめておきましょう。
ブルーの切り下げチャネルを上抜けし、強い上昇が続けば、矢印のような軌道を描いて上昇していくと思われます。 一方で、ブルーの切り下げチャネルを上抜けるも、それほど買いが強くなければ、直近高値付近で買いたたかれ、ダブルトップの形を作り、下落していくと思われます。 今現在(2024/04/24/11:41)では、まだ判断がつかないので、静観するのが正解かと思います。 このあとの展開次第ですので、どっちに転んでもいいように、心の準備をしておきましょう。
ようやくダブルトップぽい形状になりました。 値動き荒いですが久々のショートターンになっています。 4時間75EMA付近のフォークセンター、ダブルトップネックラインを突破しています。 まず考えられるのはこれは新たな上昇に向けての調整なのか、このまま下向きに掘り続けるのかです。 もしダブルトップならば4時間288付近に日足48が重なりますのでそこら辺までは潜在的に下げる可能性を考えています。 そうなった場合も一度日足基準線付近で止まるだろうと思います。 そして、ネックラインのサポレジの確認もありえます。 色々選択肢は出てきますが、目安となる線が多いので慌てずに乗っていけばよいと考えています。
4/22よりダブルボトムを狙っていたゴールドがついに、完成。かなりの下落になった。このあとの展開はまだ読めないので、今はそっとしておくのがベターだと思います。
目線・・・中立 デイトレアイデア・・ギャップ埋めのロング 4時間2384~2386に売りと買いのギャップがあります。5分等の下位足が上にトレンド転換してくればギャップをうめに来る可能性高いです。 2385~2390辺りを利確ターゲットにロングを狙います。
ダウは三対一 ブル優位ですね がレンジなので大きく狙うのはどーでしょうか ヤンキーを待つのも一計でしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目ですね
先週も引き続き強い状況だったが、2400を日足実体で上抜く事ができなかった。 ■戦略 先週同様、上昇トレンドの調整を狙うトレード。 調整レンジ(2355~2400)を想定している。 2400をバックに売る。最悪50pips程度逆行したら損切る。 損切り幅は広いが、ロットを調整する。 一時的な目標は、前日安値2373だが仮にこれが崩れた場合は、 押し目崩れで、ボーナスタイムと考えている。 ※適当な所で逃げた方がよい。 ■ショートがダメなパターン ・2400より上に1時間以上いる場合。 ・MA付近で反発が見られ、安値が徐々に切り上がってくる場合。 ・1時間足以上で下ヒゲの長いピンバーが見られる場合。
ダウは三対一 ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です が 既に下で買われていますね わざわざこの時間からやるのもなんでしょう 今週もお疲れさまでした
目線・・・やや上 デイトレトレード戦略 押し目買い お昼にチャート見たら爆上げ。 (イスラエルとイラン間でのファンダ要因) ただファンダは考慮せずにチャート見ます。 今の環境認識を整理します。 日足のN値は達成 2319~2431のレンジ中。 (15分ダウが上下とすぐに反対に転換してます) N値取った後のトレードはレンジか反転しやすいのですが4h1hの安値割りがみえるか高値越えて新しいトレンドがみえるまでは慎重に立ち回りたい。 まさに今はレンジです。 4時間が下に転換していないなら基本は15分上に転換したら押し目でロングを拾いたい。 15分下に転換したら前の波が上昇のN値を取ってるか確認します。 取れているなら積極的にショートしたい。取れてないなら再度取りに来ること多いです。 今週だと2319からのN値取れずに15分...
チャートは1時間足です。 2365ドルあたりはフィボナッチが2本重なっており、現在200EMAもサポートしているポイントです。 ここがサポートされて今後も上昇基調が続くのではと考えています。 直近中東リスクでと買われては下げを何度か繰り返していますが、下落は限定的で底堅いなと感じています。 金はファンダメンタルズで考えると長期的に買われると考えている為、引き続き買い目線で見ています。 なので買いポイントとして現在2365ドルを見ていますが、ここを割り込むと2325ドルまでの下落はあるかもしれないので、注意はした方が良いでしょう。
損失をカットする:芸術と負けトレーダー 損失が出ているポジションを閉じることは、リスク管理において重要なスキルです。損失が出ているトレードにいる場合、いつ損失を確定して退出するかを知る必要があります。理論的には、損失をカットし、損失を小さく抑えることは単純な概念ですが、実際にはそれは芸術です。損失が出ているポジションを閉じる際に考慮すべき10の事項を以下に示します。 ストップロス戦略なしでトレードしないでください。 注文を出す前に、いつ市場から退出するかを知らなければなりません。 ストップロスは、通常の価格変動範囲外に、トレーディングの見方が間違っている可能性を示すレベルに設定する必要があります。 ...