優位性:なし 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:レッドチャネルセンターライン 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け ポンドドルと同じく、様子見中です。レッドチャネルを置いていましたが、レッドチャネルを上抜け後、昨日レッドチャネルに入れずめちゃくちゃな買いが入っているところでキレイに上限で確定しました。 ボラティリティもありますしブレグジット問題もまだまだ問題山積みですので、どうしても触るのであれば初心者トレーダーさんはロットを下げるなりしながらトレードをするのがおすすめのペアです。 いま目の前の小銭を拾うより、長いことに相場に居座り本当の実力をつけたほうが、トータルではコスパがいいと思います。
ポンド円は戻り売りを狙いたいところですが、 140.80にタッチしたのと、どこまで戻すか、または短期足のトレンド転換も考えられるので、 わかるまで様子見したいと思います。
はい、土日はきっと週足の日になったのでしょう。 ポンド円は下がったらロングでとっていくイメージ…(*>_<*)ノ 上昇チャネルをどこに合わせるか激悩んだ… 今後の動き次第では緑チャネルの位置変えるかもしれなーーい🐸 赤チャネルに戻ってこない限り or 2015年夏あたりの高値に上限を合わせた下降チャネルが意識される まではショートでとってくイメージはない…! もっとしっくり来そうな見方がある気がするので、 適宜リセットして見ていく(๑•̀ㅂ•́)و✧
・一旦は上昇をみせたが、5波動を終えて現在は修正の下落をしている ・4時間足レベルのRCIは床に張り付くように動いている為、しばらくは調整が続くか ・グリーンチャネル下限に来たら、買いを検討 シナリオ ①上昇チャネル下限+RCIのシグナルでのロング ②下落チャネルに戻ったようであればショート NG ・早まったショート ・ここからの、ロング 取引方法 ①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。 ②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。 ③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。 ④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。 リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
【ポンド円の全体観】 さてポンド円の全体観ですがドル円同様 目線は下を向いています。 ただ本質的に今年のポンドは買いだと思っているのでここから「チャネルの下限タッチ後どう動いて来るのか?」といった感じでしょうか。状況が状況ですので上方向の考察も下方向の考察も両サイド考えて置かなくては簡単に飛ぶ場面だと思うので慎重に立ち回りたいところです。 円高になるかどうかはWWⅢ(武力衝突)の有無です。 WWⅢがある場合 これは間違いなく円高に向くでしょう。この場合はブレクジットがどうなろうとリスクオフの円高最優先です。よって円は大量に買われます。となるとドル円も落ちますから、クロス円はかなり落ちることになって来ると思います。 WWⅢがない場合...
ドル円同様戻り売り狙い。 ボラがあるのでしっかり引き付けたい。 売りゾーン142.25~142.75の間で計画ナンピン。 ターゲットは直近安値辺り。 ショート エントリー:142.25~142.75 ロスカット:142.80超え ターゲット:141.50
週足で引いた下降チャネル内なので現状下目線でみています 日足でダイバージェンスが発生していて4時間足で大きな三尊ができています 三尊の右山で小さな三尊ができればショートエントリーします
あけまして…(2回目) ポンド円、4時間足 去年投稿したラインで反転してくれて幸せな気持ちで終わった~😆 今のところロング!! 急な角度のチャネルは大きく取れることが多い代わりに、 貧弱な傾向があるので ロットは少なめにして ◎水色下限ロング 損切りは、4時間足確定で下抜けか...
押し目深いかもしれませんので、指値で買いを仕込みます。 ロング エントリー:142.00、141.90、141.75、141.50 ロスカット:141.30割れ ターゲット:143.50
下降トレンドから上昇トレンドに変わってきています。 142円をサポに反発していますので、143円台に行く可能性が出てきました。 ロング エントリー:142.20~142.00 ロスカット:142割れ ターゲット:143.50
前回のポンド投稿で玉砕されましたが、 再投稿します。 Brexit関連の影響による逆V字型で、現在レートは今月初値(価格:141.379)付近で 陰線/陽線の境目に来ております。 9月から現在迄の陽線形成が連発してきましたが、今月で流れが継続するか途絶えるか注目です。 同じく、安値の切り上げも同様に継続されるか否かも流れの一つですので、注目です。 個人的には、上記2点を踏まえて手書きで書いたような揉み合い相場を形成しながら、 下値の堅さを確認できると、今後の上昇の弾みになるので期待しております。 ですが、多少下方向へレートが下がってきても、現存チャネル内での買いトレーダーは蔓延しておりますので、 踏み上げを回避する為にも”売り”は捨てる事をお勧めします。 チャネル下限までの期間が2~3週間程ありますので、 期間内に...