週足での半値戻しを達成して反落していた所にISM非製造業景況感が大幅悪化となってドル安(ポンド高)による上昇 その流れを引き継ぐかがポイントとなるが、日足レベルでは下方向で見ておきたい その場合はFIB38.2%戻しとなる1.1650がターゲットとなる そこまで下げた場合、週足レベルでの戻りを達成したことになるためロングを狙っていく
週足→終値=1.2086(+0.00%) 前回同様、英BOEの利上げはあるものの→リセッションが継続中でポンド買いは重い動きを予測 フィボナッチ100%→3波からの売りになっています。 今週の注視指標 13日11月鉱工業生産とGDP予測に警戒。 日足=売り ① 日足が売りに転換中で23.6%を上に抜いてくると上昇圧力が強まるので売りはストップになります。 ...
ベア優位ですね 日足ダウの押し目買いがどの水準で入ってくるのかよくわかりませんが そろそろ来るでしょうか ライン付近でのプライスアクションに注目です
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit...
年初よりドル高相場で大きく下げていた中で、夏ごろに発足したトラス政権の緩和策によりオーバーシュート その後のスナク政権が正反対の政策を掲げたことで反転し大きく反発 ただ、直近では上げすぎていた所もあり、それが是正されるとなればもう少し下げることになりそう 週足で61.8%戻しできれいに止まっており、ここから日足レベルのFIB38.2%戻しとれサポラインの1.1650がターゲット 多少上下に振られてもポジションはホールドしたい
あけましておめでとうございます!!! 年末はやられる気しかしてなかったのでトレードを休憩していました! 本業諸々が忙しかったのもありますが… という訳で(?) しばらく触っていなかった日足の線引きを更新していきます。 今まで日足の投稿をあまりしたこと無かった気がしますがこの大きな流れには逆らわないのは大前提です。 逆に日足でラインタッチした時はチャンスと見ます! このラインでトレードをすることは無いのですが、指標の時とか大きな動きが出た時は見るようにしています! とりあえず今年の流れを占っていきたいと思います笑
ブル優位ですね 押し目買いを狙いたい場面です 4時間足ダウがベアなので気を付けましょう トレンドライン MAも注視しましょう ライン付近でのプライスアクションに注目です
日足で1.2450付近をトップに反転下落 短期のトレンドラインも割れてきて下落を示唆している 4時間足では打診で売っているもののブレイクしても走らずにいるため形が悪い 一度反発すれば三尊のような形になるため売りやすく、メインシナリオとしては1.2280までの上昇→レジサポ転換でのショート追加狙い 年末でもあり動きは少ないため、年始に本格的な動きを期待したい
昨日間近の安値であった1.2100を割り込みました。 高値安値の切り上げが崩れてしまったため、買いとしてやりにくい環境となってます。 1.2100はキリ数、何度も止められた意識されたポイント、200MAの3つの情報があります。また、本日ピボットが1.2110にあり、タッチした後にここから上昇していくようであれば買いで検討はできますが、 もし割込みしていくようであれば、次の安値の1.1900辺りまでの下落の可能性も出てきます。 まだ安値が切り下げただけであるため、売りとしてもやりにくいため、どちらでの動きとなっても利益が出たらさっと利確するという心構えで相場に向かいましょう。
チャートは4時間足です。 こちらも先に断っておきますが、筆者は個人的に年内のトレードを終了したので、方向感の予想はこれから書いていきますが、 エントリーはしないと思うので、こういう相場観なんだと認識頂ければと思います。 ポンドに関しては、今後中長期的に考えたときの方向感は強気ではないですがやや上方向と見ています。 ポンド情勢としては、まずインフレ率で言うと10%近辺と高い水準でまだピークアウトしたとは言えないと思っています。 また来年4月に電気ガス料金が値上がりするので、仮にここから下がったとしてももう一山作る可能性もあるかと思います。 労働市場もタイトですし、まだまだ出口は見えてきていません。 11月に秋季財政計画が発表され、予算縮小・増税による約550億ポンドの緊縮財政計画が発表されました。 財政政策...
ポンドドルは上値の重たい状況となっている。 今の価格でもみ合いをしているが、ここを下抜けると安値が切り下がったこととなる。ダウ理論で考えよう。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
ポンドに関しては英政策金利待ち(本日21:00)でしょう。英中央銀行は何を言い出すかよくわからないため金利発表と総裁の会見内容に注意が必要です。平気で事前の市場とのコンセンサスを裏切ってきます。事前に英中銀総裁の発言がハト派かタカ派か調べておくことは良いことでしょう「ベイリー総裁、ニュース」などで検索すれば直近の発言が出てくるはずです。※ちなみに「 今現在 」はハト派寄りです。しかしころころ変わります。 GBPUSDポンドドルのテクニカル的には日足の800MAに回帰していく上昇の最終段階に入りつつあり(フェーズ7)しておりますので基本的には積極的な買い戦術になります。 今週末(12月16日)期日のオプションが1.2300にあり、そこで買えればよいのですがとにかく英政策金利発表の反応待ちです。※この続きはまた追記していきます。
週足→終値=1.2140(▲1.01%) 英BOEの利上げはあるものの11月消費者物価指数は悪化→リセッションが継続中でポンド買いは重い動きを予測 フィボナッチ100%→3波からの売りになっています。 今週の注視指標 12/22=GDP予測→市場はやや鈍化でマイナス成長を予測、結果が悪化ならポンドは売り継続です。 日足 4時間チャート ① 下降フィボナッチ100%から反発ですが4時間では売りに転換中です。 ② 今週は100%→38.2%間での流れを注視しましょう。 8時間チャート ① 下降フィボナッチに転換し50%まで下落してきました。 ② 再上昇ありです、23.6%値と8時間レジスタンスを注視しての売り狙いになります。 ...
BOEは他国と比べてハト派な内容であったため、ポンドは売られる結果に 短期的には大きく上昇していたため、下落幅も大きくなるのではないか テクニカル的にも反転を示唆しており、4時間のRCIは下落、トレンドラインを割り込み下目線 日足では200日と21日移動平均に支えられるかどうかのポイントでもあり反発の可能性もあるが、上記より短期では下か ターゲットはFIB38.2%とレジサポが重なる1.1635辺り 半値の1.1400もなくはないが、ちょっと距離が遠い
ポンドドル1時間足 4時間足ダウが売りに転換しました ベア優位ですね 戻り売りを狙いたい場面です ライン付近でのプライスアクションに注目です レンジ形成の値動きに注視でしょうか
本日はポンドドルが基準で跳ねた所を少しだけ抜きました。 もう年末なのでこんな感じでちょこちょこ抜ければ十分です。 昨日はCPIでまたぶっ飛びましたね! 朝起きてひゃーって見てました。 ツイッターには、爆益! 爆損! と並んでいましたがこういうの気にしててはダメですよ。 そもそも値がぶっ飛ぶような所からポジションを立てる癖がある人はぜーーーーーーたい! いつか資金がぶっ飛ぶ様に相場は出来ています。 そんな所で自信なんかつけてしまった日にはもう、、、、救いようがない。 出来る事を少しずつ積み上げていきましょーね!