GOLD ■高性能サインシグナルインジーケーターと自己分析MIX
独自のテクニカル分析を組み合わせて月曜日の朝の噴射後に新しいチャートキャンパスを共有
■個人分析は
月間TARGET位置
週間TARGET位置
短期TARGET位置
をマーキングしております 強い抵抗帯として時期が来れば 何かがわかります
しばらくは精度を疑いながら楽しんで貰えた幸いです
■MT4サインシグナルは短期の取引を毎日アクティブに日本時間の午前に更新ですが
BUYの場合 現在地より高い位置からのエントリー
SELLの場合は現在地より低い位置からのエントリー
を出すsignalで 慌てることはないので
きちんと精査されてから実戦の参考に!
GOLDCFDのトレードアイデア
ゴールド 戻り売り日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは分かりやすい動きをしてますね。
黄色ゾーンで示したレンジを下抜け、その後はレンジ下限が意識されてます。
ただし、白ゾーンも意識されやすいポイントです。
ここを下抜けるとかなり大きく下落しそうですが、そう簡単には抜けないと思います。
日足は上昇トレンドです。
現在は日足のGMMAにも接触してるので日足単位の押し目買いが入りやすいところです。
インジケーターを見てるとまだ弱いので基本的には下落しやすい雰囲気も感じます。
白ゾーンを大きく下抜けると日足のGMMAも下抜けます。
今はその瀬戸際です。
どちらに動くか、動き出しをチェックしておいてくださいね。
金(ゴールド)はGLDが300ドル回復するまで様子見ですどうも、トレードアイデアラボの猫飼いです。13年前からTradingViewで金を分析しているのですが複数のウインドウで、しかも中国元建ての金価格や金先物、金の投資信託の状況などをたった数千円で参照できるなんて素晴らしい。
さて、GLD(SPDR Gold Trust)など金のETFが連日下落しています。300ドルが心理的節目だと思っておりましたが、下回っていますね。これが回復してくるまではロングしたくないなって思ってます。
かといってショートかというと、まだまだ先物は上方向にある。今のところ様子見(ステイ)です。
※僕らは金を取引する場合は、少なくともこのように4画面で “追い風情報” を確認しながらトレードしているんです。
/// プロップという言葉が一人歩きしてる件 ///
最近、プロップトレーダーという言葉が流行ってるのですが、本来のプロップトレーダーとはスキルドワーカーのことであり、一匹狼の腕一本で投資銀行を渡り歩くトレーダーのこと。
もしくは投資銀行などがプロップトレーダーを自ら育てることもありますが、その間は会社側が才能をみきわめるための期間でほぼ無給であることの方が多いですし、親身に教えてくれることはない。
今流行ってるプロップトレーダーって、実際のところ 副業チャレンジ詐欺 です。
「数万円、数十万円払ってトレードの課題にチャレンジしよう!
クリアすればプロップトレーダーとして採用します」
っていう労働基準法に抵触する求人詐欺って言ってもいいくらい。
採用活動に際し、応募者に金銭の負担を求める、、それ違法だから。
とはいえ、そういった人の足元をみてカモにする手口は昔からたくさんありますよね。
数十年前であれば、「このパソコン買えばホームページを作成する仕事を回してあげるよ」とか、最近では出会い系で出会った女性に「100万払ってくれればネットショップを立ち上げて儲けられるよ」と持ちかけられたり。
とはいえ、最近はヘッジファンドも“人間の”トレーダーを雇う必要は無くなったし、教えることで儲ける人すらいなくなってきました。(初歩的な基礎知識やテクニカルを教える人はたくさんいるけど)
僕らもかつては、給料をはらい社員を雇って、ゼロからトレードのジョブトレーニングをしておりましたが、今やシステムを使って“人間が行うトレード“を全て自動化しています。
もはやトレードを 正しく教わる場所すらない時代 に突入しちゃったかなって思います🤭
GOLD 朝噴射は予測通りありました
赤色のライン付近に到達
月曜の朝にシナリオを作るべき理由はこれです
当日シナリオは修正が必要ですが5月目標座標や週間座標を目安に!!
本日のサインシグナル位置は右側のラベルを見て判断ください
BUY SELL POINTはトレンド分岐です
TPは逆張り目安に
■高性能サインシグナルインジーケーターと自己分析MIX
独自のテクニカル分析を組み合わせて月曜日の朝の噴射後に新しいチャートキャンパスを共有
■個人分析は
月間TARGET位置
週間TARGET位置
短期TARGET位置
をマーキングしております 強い抵抗帯として時期が来れば 何かがわかります
しばらくは精度を疑いながら楽しんで貰えた幸いです
■MT4サインシグナルは短期の取引を毎日アクティブに日本時間の午前に更新ですが
BUYの場合 現在地より高い位置からのエントリー
SELLの場合は現在地より低い位置からのエントリー
を出すsignalで 慌てることはないので
きちんと精査されてから実戦の参考に!
チャート右側に表示される価格ラベル
エントリー目安
決済レートが表示、利食いのリスクリワード
ゴールド レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは簡単相場ですね。
ここのところずっと言ってる通りの動きが継続してます。
黄色ゾーンの間に挟まれたレンジです。
金曜日もレンジ上限から下落気味ですね。
1時間足は下落トレンド中です。
GMMAも意識されてるのでトレードはすごくやりやすいと思います。
大枠では黄色ゾーンに挟まれたレンジ、
その中で1時間足は下落トレンド中。
1時間足の下落トレンドを崩すと上昇するかもしれませんが、基本はレンジなので中途半端なところでエントリーするとどちらに動くか分かりませんのでご注意ください。
GOLD トレンドライン活用で support抵抗とBREAKを狙え 本日投稿はトレンドラインTREND LINE
※掲載チャートは BREAKでなくsupport抵抗帯を今回は表示してますが
SELLの強いBREAK抵抗帯はチャンスが到来したら投稿します。
デモ口座での練習から実戦でやるのがベスト
コツがあるのでGOLDはBREAK差値がコスパが良くポテンシャルは最強!!
トレンドラインは高値同士あるいは安値同士を結んだ直線で、最も基本的な指標
トレンドラインのブレイクはトレンド転換のシグナル
そのため大きな利益を狙うチャンスですよ
トレンドラインとは
安値同士を結んだサポートラインと高値同士を結んだレジスタンスラインを指します
トレンドラインを活用すればトレンドの方向性・持続性・強さが分かるので便利
切り下がっていく高値同士を線で結ぶと、レジスタンスラインになります。
下降トレンドが発生していると分かるのです。
反対に、切り上がっていく安値同士を線で結ぶとサポートラインになります
レジスタンスラインとサポートラインは、価格が貫通しにくい
「境界線」としてトレーダーに意識されています。もし相場が変動しても、価格はトレンドライン付近で反発し、一方向に進み続ける
そのためトレンドラインを引けば、相場のトレンドが上向きか下向きかを判断できます
トレンドラインの角度に注目すると、トレンドの持続性も予測できます
トレンドラインを引く時は、高値(安値)同士を結びます。
線を結ぶタイミングは、高値(安値)を連続して更新し、かつ安値(高値)を更新しない時」です。
底値同士を結んだ右上がりの直線はサポートライン(支持線)と呼ばれ、そのラインに安値を支えられるようにチャートが上昇しやすいです
上昇トレンドの時はサポートラインがトレンドラインになります。
高値同士を結んだ右下がり直線をレジスタンスライン(抵抗線)といい、そのラインに高値を抑えられるようにチャートが下落すると予測します。
下降トレンドのときは、レジスタンスラインがトレンドラインです。
チャートが水平な2本のトレンドラインに挟まれ、その中で上下の動きを繰り返す場合はレンジ相場
このタイミングでトレンドラインを引く理由は、ダウ理論にあります
ポイントは、シンプルなインジケーターを使うことです。
FXでは短時間に迅速な取引判断が求められるからです。
複雑なインジケーターだと、判断に迷う間にエントリーチャンスを逃しやすくなりますよ
トレンドラインを使ったスキャルピング手法
トレンドラインに沿った順張り
【順張り買いで利益を狙う手順】
チャートの安値同士を結んだ時に、右上がりのサポートラインが引ければチャンス
次の波でチャートがサポートラインまで下がったポイント(押し目)で買いエントリー
予想に反してチャートが下落し、サポートラインを割り込んだら損切り
【順張り売りで利益を狙う手順】
チャートの高値同士を結んだ時に、右下がりのレジスタンスラインが引ければチャンス
次の波でチャートがレジスタンスラインまで上がったポイント(戻り目)で売りエントリー
予想に反してチャートが上昇し、レジスタンスラインを超えたら損切り
【上昇トレンドのブレイクを狙う場合】
サポートラインを割り込んだポイントに逆指値の売りエントリー注文を出す
ブレイク後のレートが下に伸びず、ブレイク前の安値まで戻したら損切り
【下降トレンドのブレイクを狙う場合】
レジスタンスラインを超えたポイントに逆指値の買いエントリー注文を出す
ブレイク後のレートが上に伸びず、ブレイク前の高値まで下がったら損切り
ざっくりとしたイメージですが練習あるのみで
トレンドライン系のサインインジは使わず必ず自分で引く事が大切
今週最後の投稿 GOLD□注意事項
投資は自己責任で
お願い致します。
分岐を共有しており
購入や売を推奨してるわけではなく可能性を視野にという
考察にご理解をください
落書きチャートは抵抗帯を共有がメインで詳細な文書は記載しません。
抵抗帯位置は2種類を準備
一つは
サインシグナルインジケーターの数値を引用しており
BUY SELL はトレンド分岐確定ポイントで
SL LEVEL
トレンド分岐地点となり
分岐する可能性の大きな
抵抗帯ZONEになります
更に自己計測した数値と
ラインを使い抵抗帯位置を
割り出し
おおよその目安を割り出して
トレードの参考になれば
幸いです
投稿は毎日、日本時間の8時〜9時の朝投稿と
結果報告チャートを配信
トレーディングビュー考察は
チャートをビフォーアフターと
Replayできるので
トレーダーの技量が
過去分析によりわかる仕様
になってるので
時系列が鮮明であるのが便利
波動系は
値幅が広く
エントリーとして
超超スイングで100pips〜500pipsは踏まれる前提の考察が多く
過去の考察のビフォーアフターを配信もなくハズレても
シレッと次のシナリオ出してたり
ファンダばかりの書き込みで
どこでエントリーするんだろなどという考察が多いですね。
トレードしてる方は
誤差を極力少なくして考察する
SLが鮮明で、ある
リカバリー位置はどこだ。
というのを加味して
シンプルにチャートに
抵抗帯のみを記載してます