GOLDCFDのトレードアイデア
ゴールド 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→下落トレンド
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは先日の強い上昇からの急落ですね。
当初予定していた通りの安値付近まで下がりそうです。
現在の下落ターゲットは1540付近です。
ただ、そこは通過点だと思ってますので、最終的にはもっと下がりそうです。
1時間足4時間足共に下落トレンドなので、上がったところから売っていく「戻り売り」ですね。
まずは昨日高値までの上昇を待つ、もしくは現在ダブルボトムを作りかけてますが、そこを下抜けてからの下落についていくのが◎
かなりわかりやすい動きをしてますので、しっかり狙っていきましょう。
XAUUSD 12/19 デイトレードプラン昨日派FOMCで大きく下落
調整の値幅を3.618下に出しました、値幅到達、ここからは調整上昇の局面と見ています。
とは言え買いは仕掛けづらく上でショートを狙いたいと思います。
どこで調整上昇がとまるのか?
50-61.8%を目安に見ていますが一気に落ちすぎて売り買いの攻防がありません、
あるのはフェアバリューギャップのみで売りの根拠とするには弱いです。
①2634までつけて下落となるのか
②ここまで来れば景色が変わって上昇していくのか、
③途中のFVGで反応しながらじりじりと上昇していくのか
本日のトレードプランは
FGV抜けからの上のFVGまでのスキャル気味のロングとします。
50-61.8%戻りのあたりで1時間レベルの陰線が固まればショートを狙います。
GOLD 環境認識(15分)GOLD
15分足は2730からの下落の波を捉えるかどうかという重要な所なのでアイデア投稿しておきます。
直近の波は2726辺りから下落の波で落としてきていますが上位足は今どうなっていて下位足がどういう状況になっってきているのか説明します。
目線
週足・・上
日足・・ 直近の波上
4h・・ 直近の波下
1h・・ 直近の波下
上位足はこんな感じです。
ただ4h下1h下っていうのは12/12辺りからの直近であって、今の4h1hの重要な波は共にまだ上を向いています。
なのでこの下落の解釈は上昇に対する調整が下まで来たっていう認識です
ポイントは
※上昇を作った起点を割ってはないなら上昇の波は崩れてない。とらえには来たな そんな感じでみます。
ならばこの攻防を紐解いていければトレードチャンスがありそうです
上がるならばこの辺りで止まって下落の波を崩せるか見ていくだけです。
個人的には15分がここで下落のNを崩せるならばかなり面白く見ています
崩すならロングを拾っていくし、下落の波を崩せないようなら今はまだロングは拾わないです。
であるなら上位足は何処を抜かれたらダメでどこを抜いていければ再度上昇の波に戻れるのかをチャートから読み解いていけば良いです。
4h1hの直近の下降は綺麗な波です。
(4h1hの親波は上で子波が下の解釈なので本命はロングです)
直近の4hは一つのNで落としてきていて1hは2つのNで落としてきてます。僕はそうみます。
親波が上ならば下落のN(波)を壊せれば上がっていく可能性が高いです
その中で15分が今まさに転換するかどうか。
15分の転換は4hの転換の初動になり得るので15分足が上昇のNを作っていけるのか見ていけばロングわ拾えるポイントが来るはずです。
金(ゴールド)相場の見通しと戦略:メジャーSQに向けた値動きに注目金(ゴールド)相場の見通しと戦略:メジャーSQに向けた値動きに注目
どうもトレードアイデアラボの猫飼いです。金(ゴールド)は、週末のメジャーSQ(特別清算指数)が迫る中、2675〜2700ドルの先物価格帯を意識した激しい上下動を見せています。SQが近づく局面では、大口投資家や機関投資家のポジション調整が行われやすく、価格が狭いレンジ内で変動する傾向が強まります。
今後の展開と戦略
週明け以降も、この価格帯を中心とした上下動が続く可能性が高いと考えられます。特に、2675〜2700ドルの価格帯を意識した動きが想定され、これを踏まえたトレード戦略が求められます。
推奨する戦略は「逆張り」です。具体的には、先物価格がこの価格帯から離れた際、逆張りでのエントリーを狙う手法が有効と考えられます。メジャーSQのタイミングでは、一時的な「行き過ぎの動き」が発生しやすいため、これを捉える戦略が有効です。
まとめ
• 注目の価格帯:2675〜2700ドル
• 戦略のポイント:価格がこのレンジを離れたら逆張りでエントリー
• 根拠:SQ前後は大口投資家のポジション調整が入りやすく、価格が行き過ぎやすい
ゴールドはリスクオフの資産でもあり、ファンダメンタルズの要因も絡むため、経済指標やFRBの発言にも注意が必要です。ただし、メジャーSQのタイミングはテクニカル要素が強く働く局面でもあります。引き続き、先物価格の動向を注視しながら、冷静に逆張りのタイミングを見極めていきましょう。
ゴールド 下落トレンドからのトレンド転換期の可能性日足→トレンドレス
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは上位足はトレンドがありませんが1時間足は下落トレンド中です。
この下落が継続するかに注目です。
今の雰囲気ですと2600くらいまで下がりそうな感じはしますが…
上位足がトレンドレスなので1時間足の下落トレンドもそう長続きはしないと思います。
GMMAを上抜けるまでは戻り売り、上抜けると次は上昇のターンに入っていくかもしれません。
2600付近まで下げるかもしれませんが、その辺りをボトムと考えて上位足のレンジ下限に現在はいると思っておくのが良さそうです。
そう考えると、そろそろトレンド転換期に入りそうですね。
トレンド転換期は難しい動きをしがちなのでご注意くださいね。
ゴールド 戻り売り日足→トレンドレス
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは、直近の強い上昇はなんだったんだ?!ってくらい強く下落してきてますね。
過去の分析で日足でダブルトップの可能性を話してますが、正直ここまで急激に下落するとちょっと怖いですね。
方向感がわかりにくくなってきたので、基本は1時間足の動きに順張りでいいと思います。
つまり木金と強く下落してるので、基本は戻り売りですね。
黄色丸安値まで下がる可能性が濃厚です。
戻り売りは一旦の上昇を待ってくださいね。
どんどん下落する時は様子見が安全です。
しっかり戻しをつけてくれば戻り売りのチャンスがありますが、戻しをつけない下落に乗っていくのは危険です。
XAUUSD 12/16 からの展望パターン①高値圏でもみ合いの後下落するか?
パターン②持ち合いがまだ続き上に出して4波終了し5波へと移行していくか?
可能性としては①が高いかと見ています。
上昇の波に対しての修正があまりにも浅すぎるからです。
2つの大きな想定を前提にデイトレードレベルでは2つの想定で組み立てていきたいと思います。
パターン①の続落の想定ですと
直近ジグザグの50-61.8%のリトレース もしくは トライアングル 38.2% 程度の戻りが入り
もみ合い箇所を抜ける動きの下落継続
パターン②もみ合い想定ですと
このまま大きく下落しV字上昇していく動きをトリガーに61.8%程度の押しが入り再度上昇を目指し高値圏でトライアングルを形成するパターン
逆説的になってしまいますが、落ちるためには調整上昇する
上昇するには大きく下落する という捉え方です。
ゴールドの癖として 月曜の東京市場で答えが出るかと思います。
10時頃に大きく上昇すれば調整上昇についていき少しロングをとって欧州ロンドン市場での売り場探し、このパターンは12/13金曜日と同じですね、
逆に9-10時で大きく下落しV字上昇する動きが確認できれば61.8%の押しからロングを狙っていきます。12/12木曜の10:30の動きがこれでした。 どんなに早くても11時台に押しをつけますので慌ててロングエントリーせず
想定ゾーンで15分足陽線一つ固まるぐらいのタイミングでいいかと思います。
今夜のゴールド12/13(金)#1
可能な上目線で見ていましたが、見事に下落。ライン引きにミスごありました。気を取り直して今夜のゴールドについて。
ゴールドのテクニカル分析レポート
1. 現状の価格動向
ゴールドは、これまでの上昇基調を支えていたブルーの切り上げチャネルを下抜け、下落トレンドへの転換を示唆しています。このブレイクにより、買い方の勢いが鈍化し、売り圧力が強まっている状況が見受けられます。
2. エントリー戦略
すでにトリガーは引かれている状態であるため、安易な追随はリスクを伴います。今後の値動きを慎重に観察し、反発や戻りのタイミングを見極めた上で、エントリータイミングを精査する必要があります。特に、急な戻りによる逆行リスクを考慮し、リスクリワードのバランスを意識したエントリーポイントの選定が重要です。
3. 目標価格と決済戦略
目標値はブラックのチャネル付近である2,656ドルが想定されます。この水準は、チャート上の節目となるサポートラインと一致しており、一定の利益確定圧力が想定されます。決済の際は、チャネル内での値動きを確認しつつ、分割決済やトレーリングストップの活用も視野に入れると効果的でしょう。
4. 総括
ブルーのチャネルを下抜けたことで、これまでの上昇基調からの転換が鮮明化しました。すでにトリガーは引かれているため、今後はエントリータイミングの精査が鍵を握ります。最終的なターゲットは2,656ドル付近が意識される展開ですが、戻りの動きには注意が必要です。適切なリスク管理と冷静な判断が求められる相場環境と言えるでしょう。