6月17日午前10時20分日足 目線 下高値あり安値さがし ダウは上 4時間 目線 下 Y波動拡大高値あり安値さがし ダウ Y波拡大 下1波目 1時間 目線 上 安値あり高値さがし ダウ 大きな下落波の調整上ダウ5波目 戦略:4時間の安値をつくるステップが上すぎるので4時間的には、ロングはない4時間足でロングのためには、さらにステップを下に小さくつけないといけない。 1時間でも、ダウ、目線は上だが、波が小さすぎてロングはない。 1時間で、高値つけたあと、ダウをくずして下のダウ1波確定になったときにショートしたい。 ronyの投稿1
ポンド円 日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は大きな転換点に差し掛かってます。 月足のラインにぶつかって、しかも日足ではダブルトップが意識される形になってきました。 このまま日足のダブルトップで大きく下落するのか?それとも再び上昇できるのか?に注目ですね。 日足のダブルトップでの下落なら少なくとも197円までは下落しますが、まずは1時間足でわかりやすい形を作ってるのでその中でトレードをして、伸びた方へついていくのが良さそうです。 4時間足がトレンドレスでレンジになってます。 1時間足には黄色でライン(ゾーン)が引かれてるのがレンジの上限、下限です。 それに加えて、黄色点線と緑ゾーンも意識されるので、そこの範囲内での動きを想定しておきましょう。 この考えを持っておけば、日足のダブルトップでの下落にもついていけるし、逆にダブルトップ失敗からの上昇にもついていけます。takashi_fxの投稿1
GBPJPY 2024年6月 第三週 波動分析ポンド円は (V) - i 終点、価格では200.742からの下落を狙いたいところです。 (V) - ii としてフラット下落のⒸです。ターゲットは2015年6月の高値ラインあたりを候補にしてますが、チャネル底も場合によってはというとこでしょうか。 時間足では下方向ですが、日足の波では、まだ上昇方向へのトレンド継続中と分析してます。 クロス円はドル円の動きに準じた動きがコロナ安値から継続しているので、ドル円の動きも注目してますが、ドル円も介入2回目の高値、158円付近が抵抗帯となり下げる動きとなると、 こちらのポンド円も同時に下げやすい形になると思います。 ドル円の今週の分析もアップしてますので合わせてご覧ください。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 0
ポンド円これからの考え方 スウィングトレードまず日足は前回高値に抑えられて、伸び悩み中 なのでそれ以上は上がらないと仮定して考えるシナリオはショートを打つです 前回高値に水平線を引く、目立つ安値にも水平線を引く、これが利確ラインとなる そして時間軸を1時間に落とします。 そこでも目立つ安値に水平線を引く。損切りラインを切り上げる際に目安となる 直近高値から物差しで6日13日後に垂直線を引く。 このラインがかなり重要で、次回のトレンド転換が起こる場所なのでそこまでチャートたまに見るぐらいで、高値を更新してないことを確認してショートを打っていく。 一円幅は狙えるトレードができます! sinnosuke5828の投稿1
ポンド円これからの考え方 スウィングトレードまず日足は前回高値に抑えられて、伸び悩み中 なのでそれ以上は上がらないと仮定して考えるシナリオはショートを打つです 前回高値に水平線を引く、目立つ安値にも水平線を引く、これが利確ラインとなる そして時間軸を1時間に落とします。 そこでも目立つ安値に水平線を引く。損切りラインを切り上げる際に目安となる 直近高値から物差しで6日13日後に垂直線を引く。 このラインがかなり重要で、次回のトレンド転換が起こる場所なのでそこまでチャートたまに見るぐらいで、高値を更新してないことを確認してショートを打っていく。 一円幅は狙えるトレードができます! sinnosuke5828の投稿0
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は全時間軸で上昇トレンド中ですが、日足ではダブルトップが意識されるポイントです。 一旦大きめの下落の可能性は考えておきたいですね。 ただ、トレンドに従ってトレードするなら押し目買いなので、押し目を作れば買いの検討ができます。 現在のポンド円のチャートは黄色BOXの中で綺麗に動いてるので、ポイントまで待てればトレードチャンスは何度でもきます。 しっかり引きつけて、短めのトレードをするのが◎ 欲張らずに利益が出れば利益確定するようにしてくださいね。エディターズ・ピックtakashi_fxの投稿1179
ポンド円 上昇三角でレジスタンスを上にブレイクするかチャートは4時間足です。 ポンド円は200.70円付近が過去のレジスタンスになっており、4度目のブレイクを試しに行くと考えます。 直近は安値を切り上げて、上昇三角となっています。 テクニカル的には、上抜けの形となっています。 今週はアメリカと日本で重要指標があるため、ドルと円の動向で左右されるのでテクニカル通りとなるかはわかりませんが、逆指値はちゃんと置いて、押し目ができたときに買いから狙うのも悪くはないかもしれません。エディターズ・ピックロングyukatinの投稿31
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 今のポンド円のトレードはすごく簡単です。 黄色BOXが意識されてるので、そのライン付近でのトレードですね。 日足が上昇トレンド中なので、基本は押し目買いが安全です。 ただし、深めの押しをつけてくる可能性もあるので、常に大きめ下落の可能性は考慮しておいてください。 4時間足はレンジなので、黄色BOXを上抜けられないなら、再びBOX下限を目指すと考えます。 BOX上下限、センターライン(点線)を意識しておいてください。 takashi_fxの投稿3
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足のGMMA接触からの上昇で、上昇トレンドに回帰しかけてます。 4時間足はトレンドレスなので横ばい。 もう少し上昇が継続すれば4時間足も上昇トレンドになりそう…というところです。 その中で1時間足もレンジですが、こういう相場は簡単ですね。 ある一定のところで上下に反発してるので、そこまで「待つ」だけです。 エントリーポイントにくればエントリー、逆方向へ行けばすぐ損切り。 レンジ相場は判断がしやすい&エントリーポイントがわかりやすいので簡単相場です。 矢印のイメージでしっかり待ちましょう。takashi_fxの投稿1
2024.6.8 デイトレード 買い4時間足 【環境認識】 直近は押し目の少ない(=強い)上昇。 月足のフィボナッチリトレースメント61%付近で反応して押し目を作る流れ。 どこかで買いたい、、、。 直近最高値からのフィボナッチエクステンション161%で反応して上昇したが、ここでは買えない。なぜなら、そこに至るまでの値動きが垂直落下だから。161で必ず反応するとは限らない。 とりあえず、結果的に161で反応したことが分かったので、この上昇の押し目買いなら出来そう。 1時間足 【ツール分析】 フィボナッチリトレースメントを使用。38か50か61がエントリーポイントの候補。 フィボナッチエクステンションを使用。161と261もエントリーポイントの候補。 候補が多すぎる、、、。何とか絞れないものか、、、。 ロウソク足を見ていると押し目形成の値動きが下降のエリオット波動を形成しているように見える。5番の位置が分かれば、そこがエントリーポイントの可能性が高い。 5分足 【ツール分析】 1時間足下降エリオット波動4番から5番の値動きを見ると、下降エリオット波動を形成しているように見える。5番の位置が分かれば、、、、そこがエントリーポイント!! この下降にフィボナッチエクステンションを使用。すると、1時間足フィボナッチリトレースメント38と161が重なる、、、もしかして、、ここか?! しかし、値動きを見るとスッ…( '-' )と抜けていく。 1時間足フィボナッチエクステンション161に到達。しかし、ここは直前の値動きが垂直落下式なので、買えない。下降が止まったことを確認したい。 そのまま観察していると1時間足フィボナッチリトレースメント50と5分足フィボナッチエクステンション261エリアを抜けた。どこまでいくのやら、、、。すると、勢いよく上昇してきた。 そのまま観察していると、1・2・3とトリプルボトムを形成。 トリプルボトムの3つ目をよく見るとさらに細かくトリプルボトムを形成している。 ようやく下げ止まった。ここでエントリー 《利確について》 利確はエントリーポイントの直前に山が2つ出来ているので、1つ目か2つ目の山にフィボナッチエクステンションを使って、161で利確。教育dakari-fの投稿0
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 日足は上昇トレンド、4時間足は下落トレンド入りするのか?というところです。 1時間足が再び下落トレンドになれば、下落優位相場になります。 昨日は上昇エリオット波動を描いてましたね。 本日はここから再び上昇できるのか、下落トレンド入りするのか?に注目です。 1時間足のGMMAは横ばいで方向感がありません。 まずは矢印に従って、レンジトレードをするのが◎ 方向感はありませんが、水平線や水平ゾーンが機能してるのでエントリーポイント、エントリーの方向はわかりやすい相場ですね。takashi_fxの投稿0
GBPJPY (Day) 6月第一週ポンド円は、コロナ安値からA-B-Cのジグザグの波で上昇を確認してます。 チャート上にはそのC波(5波動構成)の直近部分の表示ですが、 現在、C波の5波動目が展開されている模様です。 ドル円もインパルスの最終波動の5波動目にいるので同じような関係性である程度規則性が見られます。 ポンド円のC-5波動目のさらに下の階層の(5)の波動がもう一つ下の階層の5波動が最終系なので、いつものエンディングダイアゴナルと見てエントリーポイントをロングで狙っています。 (波動に慣れてない方は何の話?ですのでチャートを確認してください。) よって、2015年6月の高値或いは、赤のチャネルライン底付近に価格が寄ってきて、反発していただくと、ロングを仕込みやすいかと見てます。 また、赤のチャネルラインを明確に下にブレイクしてしまうと、ロングの目線に黄色信号とし、別の波動を考慮しないといけなそうです。 ロングHeydee100の投稿0
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日の大きな上昇は方向感をわかりにくくしましたね。 昨日も下落してくれれば、本日も戻り売りでできたのですが… 4時間足はトレンドがありません。 上がったり下がったり方向感なく動く可能性があります。 1時間足は下落トレンド中ですが、GMMAを上抜けてるので上昇する可能性もあります。 方向感が掴みにくいので、水平線を意識してトレードするのがわかりやすいですね。 現在値の黄色ゾーンでサポートされるなら一旦の上昇、下抜けるなら緑ゾーンを目指す可能性を考えておく。 昨日高値を上抜けると上昇しやすくなりますが、すぐにレンジ上限もやってきます。 バタバタとトレードする感じになるかもしれませんね。takashi_fxの投稿1
ポンド円 戻り売り日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日は強い円高の影響でドル円ポンド円は下落してます。 かなり強い下落だったので、本日も上値は重くなると思います。 ただし、日足は上昇トレンドで現在は日足の反発ポイントです。 ここから日足の上昇トレンドに戻っていく可能性もあるので戻り売りは慎重にしたいところですね。 まずは1時間足の図に示したように、基本は戻り売りですがポイントを上抜ければ押し目買いも可能です。 かなりわかりやすい相場になってますので、売りも買いも引きつけてエントリーすることを心がけてくださいね。takashi_fxの投稿3
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日は方向感なく動いてました。 前半は下落、後半は上昇、そして本日は朝から強めの上昇をしてます。 基本的な考え方として、わかりにくいと感じる相場でのトレードは避けていきましょう。 自分がどちら目線でトレードしていいかわからない時は、トレードすべきじゃない時です。 今は黄色のゾーンで挟まれたレンジと考えてます。 その間に赤い水平線をひいてますが、それも意識されると考えてます。 現在はGMMAより上にあるので押し目買いで、黄色ゾーンまでの上昇。 また、黄色ゾーンに到達すれば次は下落圧力がかかりやすくなってます。 もちろんゾーンを上抜ければ201円付近を目指して上昇すると考えます。 4時間足の方向感がなくなってきてますが、安値を切り上げ中なので押し目買いが安全です。takashi_fxの投稿1
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 現在のポンド円は極めてシンプルなチャートです。 大枠では黄色のBOX内でのレンジ。 それ以外にも赤い水平線を意識しておいてください。 赤、黄色のラインでの反発、抜ければ次のラインまで、そんな考え方ですね。 黄色BOXを上抜けた場合は、それについて行ってOK。 202円、203円が次のターゲットです。 上位足は上昇トレンド中なので、基本は押し目買いでトレードするのが安全です。 ストキャスティクスが高値圏なので、週明け後一旦の下落を待ちたいところです。takashi_fxの投稿1
ポンド円日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日は強めの円高でドル円ポンド円は下落しました。 本日も基本はその流れが継続する考えていいと思いますが、突っ込み売りはしないほうがいいですね。 今朝も上がったり下がったりと激し目に動いてます。 こういう動きをすると飛び乗りたくなるかもしれませんが、自分ルールを守ってトレードするようにしてください。 ポンド円は1時間足で戻り売りポイントです。 GMMAに接触して今朝も下落してます。 ロングエントリーを考えるなら、昨日安値、もしくはGMMAの青帯を上抜けてからが◎ 基本は現在の下落トレンドに乗っていくのがわかりやすいと思います。 昨日安値を下抜けた場合は大きく下落する可能性がありますので、下位足でその下落の流れに乗って行ってもいいと思います。takashi_fxの投稿3
ポンド円 戻り売り→押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足のダブルトップが意識されるポイントです。 本日は朝から強めに下落してますが、このダブルトップが意識された格好です。 このまま日足の大きな下落になるのか?に注目ですね。 日足、4時間足は上昇トレンド中です。 現在は4時間足のGMMAに接触してるタイミングです。 ストキャスティクスはもう少し下落余地があるので、本日は終日下落方向へ動きやすいかもしれませんが、 いつ4時間足の押し目買いが入ってきてもおかしくないポイントなのでご注意くださいね。 1時間足はGMMAの下に潜り込んできました。 この形は上値が重くなるので、短期的には上昇したところを売っていく戻り売りが良さそうです。 ただし、4時間足は上昇トレンドで押し目買いポイントです。 どちらの目線も持っておかないといけませんね。 売るなら、上がったところから。 買うなら、下げ止まりを待ってから、が安全です。takashi_fxの投稿222
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足のダブルトップが意識されるポイントです。 ただ、昨日も高値更新、本日も朝から高値を更新してきてますので、安易な逆張りは危険ですね。 とは言ってもここから買っていくも慎重にしたいところです。 まずはしっかり押しを待つところから始めたいですね。 もしかすると日足のダブルトップを形成する可能性もあるので、それも意識しながらトレードすると面白そうです。 下落の兆候があれば試し売りから始めるのも良さそうです。takashi_fxの投稿4
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 今一番勢いのあるのがポンド円ですね。 200円を超えて、そこに定着してきました。 このまま上昇すれば次は202円付近がターゲットになりますね。 ただ、現在値は日足の最高値です。 つまりダブルトップになるポイントですので、ここからの上昇は注意が必要です。 どちらかというと、ダブルトップでの下落を狙うのも面白いと思います。 最近の上昇の仕方を見てると、もし日足のダブルトップで下落すればスルスルと下がる可能性があります。 とは言っても、基本は上昇トレンド中なので矢印に沿ったトレードをしていきましょう。 GMMAや水平線を意識して、押し目買いで考えるのが◎ ただし、200.5付近は日足のダブルトップです。takashi_fxの投稿2
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足の最高値付近まで戻ってきました。 ダブルトップが意識されるポイントですね。 日足も4時間足もストキャスティクスが高値圏にあります。 一度大きめの調整下落をしてもおかしくない雰囲気ですが、現状はジリジリと上昇してるので、基本は1時間足の上昇トレンドについていくのが良さそうです。 ただし、少し上げ渋ってる雰囲気もあります。 金曜日の高値を上抜けられなければ、木曜日、金曜日の高値でのダブルトップも考えておいた方が良さそうです。 ダブルトップといっても、一時的に押しをつける程度と考えておくのが◎ 基本的にはGMMA付近からの押し目買いを考えておきたいですね。takashi_fxの投稿2
珠にはポンドでもうまく投稿を使い熟せず何度もやり直すうちにやる気搾取状態に陥ってます。 カテゴリとかはみっつしか選択できないので本意が全て伝わらないかもです。 このあとは1975年あたりからズームインしながら環境確認でごわす。NotaRobot69の投稿アップデート済 9
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は相変わらず全時間軸で上昇トレンド中です。 こういう強い上昇相場に逆らったトレードをするとすぐに焼かれるのでご注意ください。 基本は押し目買いでトレードするのが安全です。 現在値付近からGMMAでサポートされて上昇する可能性もありますが、黄色ゾーン付近まで深めの押しをつける可能性も考えておきましょう。 また、現在値から上昇した場合はピンクラインもしくは昨日高値を上抜けてからの上昇についていくのがよさそうです。 ピンクラインは過去何度もレジスタンスになってます、その付近で上げ渋るなら短くショートエントリーも可能ですね。takashi_fxの投稿0