年初の上昇後、レンジ状態が続いているNZドル円ですが、 2020年3月のコロナ安値から引けるトレンドライン(白線)でサポートされ再度上昇しています。 また200日移動平均線(橙線)でも過去反応していますが、現在はこのラインも超えている状況です。 その他にも水色のトレンドライン2本にもそれぞれ反応しているように見え、現在はこれらに挟まれたような状況になっています。 上に行くにも下に行くにも、まずはこれらのラインがポイントになってくると考えています。 SAXO:NZDJPY
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインより下に滞在 200SMAはレートと同じ位置 中期:4時間足 上昇トレンド グリーンチャネルを新たに引いてみている グリーンチャネル下限にタッチ 200SMAはレートの上 画像は8時間足 短期:1時間足 下降トレンド レッドチャネルを引いてみたが、機能するとは思えないほどに急角度なため表示せず 下降トレンドなのは一目瞭然(...
恒例の年2-3回、超絶アホトレードをやらかしてしまった 今回は、以下のような経緯である 【NZDJPY】背景整理 ①クロス円の中でもNZDJPYが特に弱い、AUDNZDも上昇傾向にあって、NZDJPYがかなり値頃感があった ②8月末に買いたかったが、値段が高めだったので、買えなかった 【USDJPY】背景整理 ①とりわけ強くて、トレンドに乗れていなかったし、FMOC前のUSDJPYも建値撤退した ②下がるとすごく値ごろ感を感じた 予想外の日銀介入 ①口先だけだと思っていたが、まさか本当にやった ②結果的にUSDJPY5円程度の下げになるとは思わなかった 結果...
GMMA チャートでトレード NZ円 日足で下転換するのでは?4時間足の戻りでショート ジャクソンホールを通過して、リスクオフ再開ですね! NZドル円はもう4か月も高値を更新できず、高値は下向き、ついに日足で下転換するのでは?というチャートです。 4時間足ではしっかり下転換しており、ここでショートします。 ストップは更新できていない高値の上に置きます。
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 👉利確回数1:損切回数3...
【環境認識】 長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネルセンターラインよりやや上 中期:4時間足 上昇トレンド しばらく意識されていたレッドチャネルを上抜けし現在はローリバしている形 現在はグリーンチャネルの角度が意識されていると見ている 200SMAはレートより下、グリーンチャネルの角度とは若干異なるので今後グリーンチャネルの角度が変更になるかも 短期:1時間足 上昇へ転換か。直近大きく下落しているため戻り高音の判断が難しいのが、下落が一服し上昇へ転換している 画像に表示されているチャネルは4時間足のもの 急角度のため、チャネルを引いていない 【戦略】 ロングエントリー済み 85.850L (根拠) 長期:上 中期:上 短期:ー ・長中期トレンド一致 主軸である4時間足グリーンチャネル内に滞在している間は...
NZDJPYのアノマリーとして、8月中安値で買って、12月末まで持つと高勝率で勝てるというものがあるそうだ。 そのため、ジャクソンホールの売りの洗礼を受けたため、適宜アノマリー買いを意識する次第である。 しかしながら、すぐ買いではなく、状況を見極めながら、少しずつ買い下がりのイメージでいる。 例えば、口座金額の3%のリスクを取るなら、ある程度の見切りをつけて損切り値を設定しておいて、 仕込めるロットの範囲内で逆ピラミッド型で買い下がっていく作戦が有効だと考えっている。 直近の日足安値は、82.16あたりなので、少し離れすぎた感じだから、焦らずに来週以降の値動きを見極めること、 それは、目先一番大切な仕事だと言える。
今日は、NZD/JPYの戦略です。 NZ中銀が600億NZドルの資産買い入れプログラムを発表し、円高要因が高まっていますが、 64円~66円のレンジ内の下限での逆張りのロングです。 レンジ下限で、サポートがあるか注目しています。
GMMA チャートでトレード キウイ円 ついに日足で下転換 1時間の戻りでショート 8月になり参加者も減ってきているなからボラティリティは高いままです。先日 ドル安にゲームチェンジ投稿をしましたが、みなさまドル安は取れましたでしょうか? 昨日 ドル高になり米国株が天井を付けたように見えます。 8月は米国債の利払いがあり円高になりやすいです。そこでクロス円で日足で下転換したNZドル円をショートします。 ちょうど1時間の戻りを試して上がってきたのでここでショートです。
日足環境 上昇トレンドだが87円付近を超えられずもみ合い形成中 4時間環境 レンジ形成 1時間環境 上昇トレンド。押安値抜けれず反発中 15分環境 三尊右肩付近でWT形成
転戦でマークしたレジスタンスラインで3回目に反転しています。 そして上昇チャネルをブレイクしました。 売り場としては問題ない局面と思われます。
今、為替相場のいくつかの銘柄で トレンドのないレンジ相場の状況になっています。 ローソク足が移動平均線と同じ付近を中心に推移しているときは、 トレンドがなく、取引チャンスが少ないことを意味するサインです。 為替銘柄にも、トレンドがある銘柄があるので、 普段取引している銘柄がレンジ相場の時は、取引を休むか、 トレンドのある銘柄で取引するようにしたいですね。
【エントリールール】 *環境認識で使用する時間足* 長期→日足 中期→4時間足 短期→1時間足 *エントリーする時間足* 4時間足でスイングトレード *注文方法* 指値注文 IFO注文 注文時に利確 損切り位置を決定し、その後分割利確を設定する *トレードルール* 中期チャネルに順張り 中期チャネル上限下限付近へ到達後に短期チャネルを上抜けor下抜け 短期トレンドが中期トレンド方向へ転換(高値安値更新を確認)水平線エントリー 根拠は2つ以上 *R/R* ...
月足上昇、週足は下落でボトム圏。日足は上昇途中? 短期的な上昇平行チャネルと直近高値の水平線レジスタンスラインとの間で三角持ち合い。 今週末か来週、月末月初には越えてきそう。 下落→反転調整→の流れでいくと、日足がトップ圏からの反落で下落再開か。 週足が上昇に転じて、月足、週足、日足が上昇で揃ってくると、再び上昇トレンド再開で円安方向に。
MAに対しての位置: 日足800MAの上で推移中。 現在の位置: 直近の下落に対して 61.8%まで戻っている状態で 38.2%~61.8%の間で レンジを形成中。 戦略、及び、戦術: レンジ戦術。 81.500近辺まで下がる可能性: ・ラウンドナンバー ・レンジの下辺 ・日足 38.2%近辺 「赤い線のアイデア」 戦術:レンジ 追風:必要 81.300近辺で反転上昇したら 買いエントリー。 LC:81.200 TP:82.500 「ピンクの線のアイデア」 戦術:レンジブレイク 追風:必要 レンジ上辺をブレイクしたら 買いエントリー。 LC:82.000 TP:83.500 「青い線のアイデア」...
GMMA チャートでトレード NZドル円 4時間足の下転換でショート 右のチャートが日足、左が4時間足のチャートですが、日足のピンクの売り場とロウソク足の上ヒゲの上限が重なりぴったりと戻りが止まりました。 日足が下で4時間が上で戻りを試していましたが、下転換で戻り終了のサインです。 ここでショートします。 ストップも分かりやすく、引いてある水平ラインをブレイクしたところです。
トレンドラインが引けている綺麗な上昇のように捉えられるが、 実質的に出来高の減少を伴うダイバージェンスが発生中。 直近波動安値までを狙った売りのチャンスがあるのではなかろうか。