キュウイドルは、戻り強く、週足の戻しとして３波形ではなく、５波形となった。0.717で上行性斜行３角として最高値をつけたと想定。安値0.7126をつけての戻り38％戻しにてショート。イギリス問題もありリスク低め。目標162％
0.71の高値から安値0.69をつけて、６２％戻り高値0.70をつけたと想定しここでショート。目標は第１で127％、第２162％０．６８付近。
1年ぶり高値更新しました。直近の4月19日の高値を上回った。 現在、調整が入っているようで4月19日の高値レベルまで下がって来ている。 ちょうど60分足の雲下限にあります。ここがサポートになるかまたは割れたら、もう一段の調整が続く可能性があるかもしれません。 週足はちょうど先週の金曜日の終わり値が雲の上限に位置している。ここからさらに、超えられるかがポイントになると思われます。もし、突破したら、長期的に次のトライは0.7400ちょうどMA200近辺にある。 日足も週足も、ADXのトレンドが示唆しています。 売買戦略： 調整後、買い しかし、以下、今週の重要なイベントがあり、注意しましょう。 - 15日 FOMC - 16日 日銀決定会合 - 6月の雇用統計の上方修正などの可能性があり、短期的にドル高に振れるかもしれません。
以前から見ているキュウイドルのショートは、0.70の最高値から下げてきており、目標値の0.67に到達。 週末でもあり、週益確定のために分割決済。１６２％まではまだ少しあり0.6700で分割決済。最大320ＰＩＰＳ獲得。
NZDUSD is SELL
売りたい。
トレンドラインと雲を明確に下抜けしてきました。まだレンジですが、下抜けしたらもったいないので少額ロング。今夜の米指標、明朝の貿易収支の予想も根拠。
買いたい。
その後、キュウイドルは ３８％戻しとなったが、戻しが浅く、もみ合いを要した。その各戻しでショート追加。今回の戻しで目標に行くか？
日足陽雲は陰転しそうですね。
キュウイドルは １２７％にて分割決済後、３８％戻しをつけたので、ここで売り増し。目標は、当初のターゲット２である１６２％の０．６７付近。
今年1月からの大きな上昇トレンドサポートを下抜いた。 直前にダブルトップからのダブルボトムを形成し、また上にいくかというところで勢いをつけてブレイク。 ロールリバーサルが起きたならば下へ向かうか。 こうなると条件的には満たしてないが、1.27～1.618あたりが次のターゲットになってきそう。 ※ただ、RSIがよろしくない。
ＮＺＤＵＳＤは、長期にわたる戻り形成ＣＨＡにて0.70までＡＢＣの３波形にて戻したと想定され、十分に力を蓄えたと思われる。ここでのショートは、難しいが、最大の利益をもたらしてくれる。赤のトレンドライインブレイクにてのショートは、入りたいところ。retestをＳＬとし、目標は 第１ターゲット120％、第２ターゲット１６２％
そろそろチャネルでの揉み合いが崩れそうですが下にサポートが存在しているので微妙なところ。本日の中国の指標が悪ければブレイクしそうですが、そうなると次のサポートまで100pipsぐらいは真空地帯なので一気に下落しそう。戻りを狙いたいところです。
週足Wボトム形成後、ネックラインである0.69ラインを先週超えて75MAに抑えられての押し目（BOX上限タッチ） 日足、上昇トレンドラインに4回サポート ４H、200MAに3回サポートされ上昇 １H、200MAと800MA間で揉みあいBOX形成中 理想は昨日の800MAタッチでポジションメイクだが入れず、0.69越えで成行買い １HBOXブレイク後のBOX上限戻りor0.697付近まで推した際に追加エントリー予定 週足75MAを抜ければ続伸濃厚 週足ターゲットはWボトムブレイクのターゲットであり直前の抵抗帯で200MAも位置する0.77付近
豪政策金利引き下げのとばっちりで急落したキウイですが、ある意味チャート通りの展開といえばそう。日足でみると一応チャネルは形成しているものの実はよくわからない動きで有ることも確か。1時間足ではきちんとサポレジが引けるので、短期勝負ならありでしょうが、次回はこちらも利下げすると考えると高値更新で売るという戦略もありかもね
前回と同じような場所でダブルボトムをつけているのでロング 本日は貿易収支、明日はFOMCと政策金利の発表という大イベントが控えているのでこちらは本日中のポジション処理を検討
