最近OANDAさんのCFD始めたんですが、始めた直後に最低取引枚数が変更になりまして。投機できる銘柄が少なくなったのがちと痛いです(汗 最低0.01枚から最低1枚への変更なので100倍近く証拠金が必要になってしまう。まぁ0.01枚だとみんな気軽に買うのでサーバーへ負荷がかかるので致し方なしか。そんな中でもシンガポールの株価指数は日経225の次にたくさん枚数買ってもいける銘柄なので個人的には気軽に買えるなぁと思ってます。 私的環境認識。月足、週足、日足でステージ4。週足の三角を下抜けした?ような気がする、、、、 日足RCIx3右肩下がり。RCI9がー98なので一時的な上昇はあるだろうけど、日足レベルでのスイングならば気にしないでおこう。 各国の株価指数、一斉にさがり始めた感じ。 中でもシンガポール、イギリスあたりが弱い感じ。強...
今回の大暴落は世界同時では無く、コロナ拡大に伴いドミノ式に広がった事がわかった。 仕掛けるチャンスはしばらくあったようだ。 コロナのニュース自体に心奪われている場合ではなかったようだ。反省。 stage4になった日を調べて並べると以下のようになる。 ただし、金・円index・ドルindex・VIX・日経VIXはstage1になった日、 中国市場は春節前の大陰線の日とした。 中国・米国市場からは先読み出来ていたかもしれない。 日本人としてはマザーズから先読みで来ていた可能性もあるのだろうか・・・ 12/16 金 12/27 ...
(SG30)シンガポール30 週足 このチャートを日足で見るのと、週足で見るのとでは見える世界が全く違いますね。 リーマンショック前の高値とショック後の安値の間で価格が推移しており、どちらにも抜けていない銘柄であることがわかります。 そして、その中でさらに拡大トライアングルの中で推移しているように見えます。 さらに、直近はもっと小さなトラアイングルの中で推移しているような動きです。 こういった銘柄は稀に出てきますが、今後の動きが楽しみな銘柄です。 約1年近く膠着状態が続いていますので、まずはこの膠着状態が上下どちらに抜けてくるかに注目しましょう。 抜けてきたときにはそれなりの動きになると思います。 次に青色の拡大トライアングルが意識されるのかどうか、また、リーマンショック前後の高値と安値を更新することができるのか。 ...