ABCの形。30,000円がレンジ上限に転換する展開になっており、第1波の値幅同等分下げてきている。一旦反発かナイトセッションを見たい。
エリオットカウント通りならもう一度割り安値更新するのではないか。 目安は1ヶ月線あたり(日足で20日線)をイメージ。 ※このインジケーターは各足で日足20日線などの単位時間移動平均線が同色で表示されるようになっています。 20日線などが1日の中でどのように変化しているかを観察しながら価格との関係を見ます。 日足・週足トレーダーの判断より先回りしてエントリー決済を行い、優位にプレイします。
難しい期間を避け、伸びやすい期間に絞って取引すれば効率よく資金を増やすことができる。 価格が安いところを狙い安値を仕込もうとすると、何度も何度も裏切られるから、あえて取りに行かなくても良いと思う。 紫で囲った上昇局面は後から見れば取れたらなと思うが、この流れになるまで繰り返し狙っていたらかなり資金を失っている。 長期足に逆張りせず、移動平均線が支えてくれる地合いが整いつつあるところから長期保有、 またそのような流れになっている銘柄を下位足で長期トレンド方向に押し目買いしていく事に徹すれば トレードは決して難しくない。
日経平均先物は3万円を超えました。その後は売られましたが、転換線をサポートとした動きです。 3下値の目処としては、基準線で60日線のある29000円あたりでしょう。 ラインブレーク(新値足)は陽転中で29410円を下回らない限り陰転しません。
日経平均先物は今週も強い動きです。最高値更新しました。 30000円をいつ超えるのか注目です。 下値の目処としては、基準線で28298円、60日線、雲の上限のある27500円あたりでしょうか。 ラインブレーク(新値足)は陽転中で28810円を下回らない限り陰転しません。
日経平均先物も米株同様大きく戻し最高値付近まで戻しました。 29000円が大きな壁としてありますので、そこをブレークできれば、30000円への挑戦という動きになるでしょう。基準線をサポートに上昇していく流れが想定されます。 下値の目処としては、基準線で27868円、60日線、雲の上限のある27000円でしょうか。 ラインブレーク(新値足)は陽転中で27570円を下回らない限り陰転しません。
長期的に上昇モードに入っているカウントだが、一旦天井になってもおかしくない値幅を達成している。 下落に入る場合、この値幅の半値付近が安値目処。前回は半値まで下げないうちに調整を終えている。
日経平均先物も米株の調整に合わせて調整入りしています。 基準線では下げ止まっています。基準線を下回った場合には、60日線26761円、雲上限あたりが目安になります。 お、ラインブレーク(新値足)は陽転中で27570円を下回らない限り陰転しません。
設定は左上 インジケーターリストの数値参照(あくまで日経先物4時間足においての推奨値) ※エンベロープの設定や使い方についてはアイデアリンク参照(特に動画)
為替もインデックスも横ばいの動きになっているが、トレンドフォロー相場がレンジ相場に変わった事を意識し、オシレーターを使うなどして逆張りしていかないと取れない。
日経平均先物は高値圏で推移しました。29000円、30000円の新高根を記録すればさらに上昇すると思いますが、どうなるでしょうか?下値の目処は基準線の27560円あたり、60日線26438円が意識されそうです。なお、ラインブレーク(新値足)は陽転し、28140円を下回らない限り陰転しません。
乖離から自律反発し下げていた日経先物はアメリカの追加経済対策期待で上昇回帰。明日20日のバイデン新大統領就任式までは上昇傾向か。
日経平均先物は28965まで上昇しましたが、さすがに29000円手前になると利益確定の売りが出ます。 MACDも好転し、基準線をサポートに上昇トレンド継続です。 下値の目処は基準線の27560円あたり、60日線26017円が意識されそうです。なお、ラインブレーク(新値足)は陽転し、28140円を下回らない限り陰転しません。
・日足 7日から陽線が続き、15日に陰線で終えた。前日最安値ブレイク。 28,400新規売り ・4時間足 三尊ぎみからの前日最安値部レイクして、25MAに押さえつけられ下落していくイメージ ・1時間足 ダブルトップから前日最安値部レイクして、25、75MAに押さえつけられ下落していくイメージ 日足のレジサポをブレイクワンタッチ、 日足→順張 下位足→逆張り(一時的) ・損切り 日足のレジサポまたはMAを実体足でブレイク ・利確 28,200付近か28,000付近 ・手のひら合わせて祈る アドバイス待ってます❗️
日経平均先物は抵抗帯になっていた27000円をブレイクしてきました。 MACDも好転し、基準線をサポートに上昇トレンド継続です。 下値の目処は基準線の27163あたり、60日線25604が意識されそうです。なお、ラインブレーク(新値足)は陽転し、26340を下回らない限り陽転しません。
昨年8月のFOMC声明でパウエルさんがインフレ率2%超えも気にせず緩和を続ける、との報道から加速した資産バブル。 今週米国債利回りが1%を超え、1年移動平均線を上ぬける動きにも関わらず、(アイデア更新欄参照) 米市場は見ぬふりで市場最高値を大幅更新しました。 アメリカ議会にデモ隊が雪崩れ込む異常事態でも追加緩和期待にのぼせてリスクオンとなる異様なマーケットには違和感を 覚えざるを得ないですが、事実アメリカ株式市場は目の前で上昇しています。 今週は金、銀が大きく下落しました。金利がつかないものから金利がつくものにお金が流れたということでしょうか。 リスクオンで安全資産である国債から株式や商品等のリスク資産に資金が移動、その結果国債価格が下落し利回りが上昇、 そこに金などから一部資金が流入? 今週はオイルも上昇しました。...