日経225先物の動きを見ていきます。 あまり下げずに調整が進んでいましたが 下げてくる動きになっています。 -------------------------------- 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り下げ →下降トレンド 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 弱気のダイバーとなり下げてきています。 38060円を割り込むと、上昇トレンドからトレンドレスに転換となります。 ただ、75日線がサポートするチャートとなっており38000円辺りにあります。 4時間足 39...
jp.tradingview.com アメリカの株式市場が1%を超える下げに見舞われ、米雇用統計の発表前に日経225先物も大きく下げてきています。大証日経225先物の週足データをフィボナッチ分析したところ、次のサポート、サポートゾーンが算出されます。 0.382: 36855 0.382 ~ 0.618: 34665 ~ 34350 0.618 ~ 1.0: 30805 ~ 30290
調整派にも見えた下トレンドの上限40760-40290ラインを上抜けたが、 4万目前で切り返し、元のライン下へ回帰してきたので、 水色の日足上昇トレンドラインを割り込んでからの、プルバックが39810となるシナリオで見ていく。 一旦は日足レベルの調整下落に入るとすると、2023年10/30安30390-2024年1/4安32670ラインの、 太い紫ライン平行線38780(4/5安)からの延長を割り込みそうだ。 そうなると、プルバックで来週の39000-39500辺りは売りゾーンになるか。
赤は一段上のチャネル、 青は現在チャネル推移、 緑は、一段下のチャネルへ。 62%押しもこなしたが、戻りも62%ほどで落とされて安値更新している事から、 青のイメージで見ていくが、38080の支持が抵抗に転換、もしくは明確に抜けるまでは、ロング勢の手は緩まないイメージもあり、難しい局面が続いている。
過去からのラインの平行線も意識されていると想定し、 フィボ38、50、62やラインレジサポを鑑みて、 3つのパタンをイメージ。 赤は、ライン上へのプルバック。 青は、ライン抜けずチャネル推移。 緑は、上抜けできず下限抜けトライ。 上トレンドラインを割り込んできてるので、売り圧もあり、警戒感が強まってきているが、38080を割り込んでレジサポ転換が出るまでは、ロングも手を緩めないイメージ。 俯瞰して見ると、上向きの風のような平行ラインに支配されているように見える。
39970-39700のトレンドラインを作成、チャネルを赤ラインで設定。 ブルーの三角下限ラインのチャネルへのプルバックを経て、 赤いチャネルを形成中というイメージで見ています。 39700割れをキッカケに調整終了となるのか。 割れずに上がってしまうのか。 大枠のオレンジ上昇チャネルの下限も迫ってきています。 新たに緑の三角を作るのか。 色々と難しい局面。 調整終了か否か、問われているイメージ。 はたまた、40920天井で、いったん大きな下落へ移行するのか。 疑心暗鬼に駆られている動きに見えます。
日経225先物の動きを見ていきます。 40910円をつけた後は 価格をあまり下げずに調整の動きが続いています。 -------------------------------- 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り下げ、安値切り上げ →トレンドレス 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド 日足 上昇後ヨコヨコの調整中。 セオリーは上となりますが、40570円からの高値更新幅が少しだけなので あまり時間をかけすぎると下を試しに行く可能性もあります。 ただし、下げたとしても転換する動きにならなければ...
日経チャート今みんなどうしてる?トレビューが止まって?いるから、添付のは〝GMOの形状を足して〟います。GMOは、40600あたりまできてますね。 三角持ち合い風は抜けているが、価格帯領域内BOXの上限を抜けているか否かの辺り。 そして、円建てでは微妙に調整中の抵抗線辺り。ドル建てだともう少しきれいな抵抗線になっていると思います。 現状は、ローソクが4時間足20MAより上で少し上向き、1時間足も上向き、15分足がヨコヨコ、少し15分足20MAより下です(GMOの方です)。 今の段階だとまさに、4時間足レベルで初動ができるか否かです
上トレンド継続なら上抜けてくるので、その後のプルバックで買い場を探したい。 直近では、40625-665の三角上限を目指す動きとし、抜けなければ40170-250辺りが目処か。
細い下向きチャネル下限を下抜けた後、 下限で落とされず推移したため、 4万割れポイントを新たにチャネル下限として、反発からの上限までを調整と捉えて見ています。 4万以下は買い、という動きと、 一旦天井という流れで、売り買い交錯する局面と思われる為、行方を見たいと思います。
日経は、春分の日の欧米セッションの動きがすべて窓(ギャップ)となりスタートしています。 キリの良い数字41000にタッチすることで手仕舞い売りにて上昇圧力が弱まり、ギャップ埋めの動きにつながる可能性を疑います。
下向きチャネルの下限を割り込んだ。 高値更新なく推移しているので、目処になりそうなのは、 4万ライン辺りか。 反発してきた時には、下向きチャネル下限が売り目処か。
数回に渡りサポートされたチャネル下限が、下抜けた後にプルバックにも使われて、 その後、かなりの押し目で下げた後、戻ってきた所にラインがあり、 再度、意識されて天井を形成した。
ドル円だけでなく日経平均も、若干こじつけかもしれませんが50%50%50%50%進行しています サイクルが短くなってきたのでどっちかに抜けるか、静止しそうですね
先週末、米メジャーSQにて先物価格に収束。ボラティリティが高いものの方向感無く硬直した展開でした。 よってレンジの傾向にあり週明けは上下どちらにもブレイクする可能性があります。特に上方向には先週埋めなかった窓(ギャップ)があるため、下落していくとしてもそのギャップを埋めてから下落していくことを疑います。 タイミング的には19日(火曜日)の日銀金融政策発表か。
日銀からの政策方針転換のメッセージあり。 間違いなくバブル崩壊のトリガーであり、4月に行われる予定でしたが3月に前倒しとも取れるアナウンスもありましたので、19日の日銀金融政策発表まで、その思惑が働くでしょう。 予定通りプランAからプランBに目線を切り替え、積極的に売り方向を狙っていきましょう。 38500円を切り下げたのでテクニカル的にもアップトレンドの要件が崩れてきました。 まずは38000から37000円へ
月足200SMAボリバンの+3σで止めています なお、今もう少し下には月足21SMAボリバンの+2σがいます ここら辺で止まるのではないでしょうか もう少しバンドウォークするのではないでしょうか 今月この3σを抜いたとしても、月末でラインに合わせてきたり 来月再来月もこのラインで引っかかると思うので注意が必要です
日経225先物の動きを見ていきます。 40570円まで上昇後調整の動きとなってきています。 金曜の安値は、38740円まで。 -------------------------------- 左が4時間、右が日足です。 現在のトレンド判断は ■日足トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り上げ →上昇トレンド 移動平均線:75本線より上 →上昇トレンド ■4時間トレンド判断 ピークとボトム:高値切り上げ、安値切り下げ →トレンドレス(実質下降トレンド) 移動平均線:75本線より下 →下降トレンド 日足 24本続いた上昇波動から下落波動に。 強い動きでしたが、調整があまりなく上昇してきていましたので しっかりとした調整になってくる可能性があります。 4時間足 2つ前の安...