2024/11/15 今日のトレード戦略 SILVER (リアルトレード)$ TVC:SILVER
SILVER 銀は現在1時間足で確認できる抵抗帯のサポート確認を試しているように見える。
この抵抗帯で反発を確認できた場合はロングできそうだが、
中位トレンド(チャート上緑の並行チャネル)は下降トレンドなのでサポートされずに抵抗ラインを下に抜けたときにショートエントリーのほうが安心感がある。
中位トレンドが上昇に転じた場合は、上位トレンド(チャート上青の並行チャネル)とトレンドの向きが一緒になるのでその時は自信をもってロングを検討していく。
リアルトレードと投稿に書いてある場合はかなり短期的な戦略の投稿になるため、すぐに見れなかった場合は、見た時点のチャートで戦略が変化している可能性がある増すので、
あくまで参考程度にしてください。
今日も良いトレードを。
SILVERのトレードアイデア
2024 07 第4週 振り返り振り返り
0727
ユロスイ +94
週足の安値を下抜けて戻り、日足で右肩上がりのWTのネックを下抜けて
4Hで日足WTのネックまで戻りをつけた所
4Hアップトレンドラインを下抜けて戻り、また下抜けて、1H直近の安値に戻ってきた所でSエントリー
4Hの高値にまで、戻ってきてしまったけれども、まだ、日足的に下目線なので、切らずに様子見をした。今、また1Hはダウントレンドに入っているのでホールドしていたら、4H切り上げラインを下抜けた
1Hのダウで追いかけたい所、節目が無かったので、ヒゲ先でSLを移動していった。
チャートでは引っかからなかったけれど、スプレッドで引っかかる
改善点
ダウサイズの認識の精度を上げたい
そうしたら、アーリーエントリー回避が出来ると思った。
今回、エントリーしたポイントは、1Hダウの切り上げライン抜けと
再認識した。
4Hダウサイズの切り上げライン抜けエントリーならベストポイントになっていた。
ポンカナ ー28
月足ダウの高値を上抜け上昇余地がある波を捉えようとしたトレード
日足の安値で4HWBネック抜けエントリー
全戻ししてきて、日和って決済
左にある、水色丸の安値が気になり、ホールドできなかった。
それと、日足ダウサイズにしては小さかった
スイス円 +137
日足安値抜け、4HWTネック抜けエントリー
1Hダウで追いかけて、SLに掛かり終了
ポンドル +25
日足の波の逆張りショート
日足の安値下抜け、4Hの安値を下抜け戻った1HロウソクでSエントリー
1Hダウで追いかける前にコマ足の陰線の後に陽線のロウソクを見て決済
ユロポン +11
日足の安値を背に4HWTネック抜けエントリー
1H連続陽線をみて決済
キャンスイ +45
週足のダウントレンドを前から追いかけていて、
週足の安値で決済していた
日足の三角持ち合いの抜ける前に
三角持ち合いの切り下げラインと
4H直近高値を下抜け確認Sエントリー
三角持ち合いの切り上げラインを下抜けたのでホールド
1Hダウで追いかけるつもりが、週足の安値ラインで、陽線になりかけたのを見て日和って決済、その陽線になりかけたロウソクは陰線になっていた。
大反省。
大反省
週足安値付近で出来た日足サイズの三角持ち合いを下抜けたので
十分、週足の安値をしたぬけるエネルギーがあったのに、
日和って決済した。
それも、陽線確定したロウソクでなかった。
今後はしっかり確定を待ってから検討する事。
それと、日足のチャーパのエネルギーを信頼したい
シルバー ー150
週足の高値で4HのWBネック抜けLエントリー
逆行して終了
計 +121
7/20 SILVERの環境認識とトレード戦略について
週足ラインでダブルボトムを作り一度は上昇したもののダブルボトム左側の高値で反発されて三尊を作り下降してきている。
現在は下降3波が1波分伸びきっており今後反発されて上昇4波になる可能性がありそうなればリバを狙える
日足で見るとダブルトップのような形が出来ていて現在はネックラインをわずかにブレイクしているところである。4時間足での分析と合わせて考えるとこの後の上昇4波がリターンムーブをつける波となりその後下降する可能性があると考えられる。
週足で見るとオレンジの水平線はレジサポ転換のラインとなっていてこのラインで反発されれば上目線、ブレイクされれば下目線と考えられる。
月足では上昇3波がまだ未完成でありまだ上昇余地があることが分かる。
2024 07 第1週 振り返り 2024 07 第1週 振り返り
ユロニュジ +33P
日足の直近高値で4Hで2回止まった週明け、
1HのWBに押しをつけて陽線が出た所でLエントリー
1HダウでSLを上げて行き、長い下髭でSLに掛かり終了
+33P
シルバー +695+
週足アップトレンドダウの直近高値に日足で2回止まった
4Hはアップトレンドを形成しているけれども、
直近高値でとまらず、深く押していた波も
直近高値で反応していたのでLエントリー
1HダウでSLを上げて行き直近安値を下抜けたので利確
+695P
今見ると、直近安値と判断しずらい安値になっている
15Mダウサイズ
シルバー2回目 ー65P
日足押し波のチャネル上限付近で1Hで持ち合い
1H高値を繋いだ切り下げラインとWBのネック抜ける陽線を見てL
1HダウでSLを上げていたら
長い下髭で狩られて終了
ー65P
2024/5/18 SILVER 神チャート!! 巨大カップウィズハンドルをブレイク!!TVC:SILVER
銀は金曜日に6%以上上昇して月足レベルでカップウィズハンドルを完全にブレイクしてきた。
ハンドル部分も逆三尊のネックラインをきれいにサポート確認している。
まさに神チャート。
このチャートで買わない理由は見つからない。
月足の確定を待ちたいところだけど、まだ日があるので待っていると初動を逃す。
来週、現物ETFを買い増し。その後も週単位で買い増し
CFDは15分足・4h足レベルで押し目をねらう。
銀のこのチャートは私みたいな少額投資家にとって、またとないチャンス。
ただし、ボラティリティは高いので損切も早くしないと、逆に大損するので注意。
すべての銀トレーダーに幸あれ。
金を追う!出遅れNY銀(シルバー)をスプレッドボリンジャーで検証
金(ゴールド)の価格が高値圏で推移。金と連動して売買されやすい銀の価格差が拡大し、銀を割安とみた投機筋の買いも入っているようです。そこで今回は、出遅れ感のあるNY銀(シルバー)をスプレッドボリンジャーで検証した結果です。
銀と比較するスプレッドボリンジャーの比較指標は、世界の機関投資家がコモディティ市場におけるベンチマークなどとして幅広く利用している商品指数を利用します。
スプレッドボリンジャーは逆張り・順張りの使い方があることはこれまでもご紹介してきましたが、今回は順張りトレードで優位性を確認することができました。具体的には、
買いルールは、日足スプレッドボリンジャーのインジケーターが上方バンドを上回っているときには銀CFD(XAGUSD)を買い、
売りルールは、日足スプレッドボリンジャーのインジケーターが下方バンドを下回っているときには銀CFD(XAGUSD)を売り、
というスプレッドボリンジャーでの順張りトレードでの取引結果を示しています。
スプレッドボリンジャーは、コモディティ市場でも銘柄間の組み合わせ次第で、良好なパフォーマンスを実現することが可能です。
また、今回の結果はNY金(ゴールド)でも同様に良好な結果を確認できています。
2023/12/4 (月) 相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA