値動きを当てるのではなくサイクルを重視しています 機関投資家は既に休みが多いが、MSQ 日本8日までの動きに注目したい ●アノマリー&サイクル アノマリー:Nasdaq 12月騰落率低い 12/2 アノマリー:アメリカ大統領任期4年目S&P500上昇率6.7% 12/2 アノマリー:利上げ終了から9か月後に利下げの確率が高い 12/2 アノマリー:11月後半からタックスロス・セリンク 11/19 サイクル:2年に1回10% 3年に1回25% 6年に1回25%以上暴落する サイクル:ベルーナサイクル ピーク2025/2026 ボトム2031/2032 ●PE Ratio Nasdaq 25.04↑ S&P500 25.38↑ F&Gweek66↑ Buffet165.4↑ ●12月のイベント MSQ...
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 トレンド判断としては、 日足は、上昇トレンド 週足は、上昇トレンド 週足は、上昇が大きくなって、高値4609が視野に入っています。 日足は、大きく上昇して2つ前の高値も超えて実質上昇トレンドに。 4104まで下げた後の切り返しはお見事です。 それを踏まえて、 来週からの動きは、 週足が綺麗な動きとなっており 4609を試しに行っています。 一気に4609付近まで上昇してくるのかどうか。 ただし、日足の上昇波動が休憩がほとんどなく急上昇となっており 休憩してきてもおかしくありません。 勢いがあるので、4600まではいきそうではありますが そこを試してどうか。 もしくは、超えた後調整となってくるのか。 どちらにしても、ここまで...
年初来のセクター別パフォーマンスチャートです。 10月末からはエネルギー以外は上昇。 ここ最近の米国経済指標の結果を受け、FRBの利上げは停止されるであろうとの思惑で長期金利は低下。 株式市場全体が上昇しています。
SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 トレンド判断としては、 日足は、下降トレンド 週足は、トレンドレス 週足は、75本線で反発して 上昇の動きが大きくなってきました。 調整完了から再上昇のチャートで ストキャも売られすぎからの陽転です。 高値4609を目指す動きになってくるかどうかを見ていきます。 日足は、前回書いたときにちょうど安値4104を付けたときでした。 そこから大きな上昇となっています。 4401まで遠かったのですが、ここまで届いて 高値切り上げとなって、トレンドレスに。 非常に強い動きなのですが、どこで休憩が入るか。 金曜の陽線を割り込むような動きになれば、一服となりそうです。 2本の陰線から再上昇となっているので、更に伸ばしていけるのかに注目。 それを...
TradingViewではセクターのパフォーマンスをチャートに表すことができます。 セクターインデックスチャートを重ねて表示することで年初来どのような変化をしてきたか、 今週の上変動大きいセクターはどこか?がひと目で分かります。 ぜひ活用してください。
何も浮かばない 週足10 月足5 1週しか終わってないが前月高値付近、今月は週足3本と木曜日。 月足5は3本目、月末は5の上か下か そろそろ言い切りたいが日足ジグザグは難しい。 推し当て 月足5日足75 月足10日足200 現況 日足ブロック横で揉むか、ブロック下限なんだろうけど 個人的には日足9はだいぶ下で入る気がしません 少し様子を見たいです。週足10は実体で上か下かという展開。
シングルボトムはヒドイ 真ん中すらない お手上げです乗れた皆さんすごい素直に思います。自分は真ん中期待で一生懸命売ってました、 週足は3本4本目線で2本はまったく想定外。 目先は週足10がってトコですが、日足ブロックがあり 下限で作るか上限までやってしまうか難しい展開 週足10月足5は何も浮かびません。
思考停止 週足横抜け 週足横は実体 難しい展開、 週足横抜け1本目でもう1本あってもおかしくはないが、4月5月日足ブロックも支えになりそう。 思考停止中で、直近週足横 50%押し もう1段下の週足横 66%押し 指数なので押し戻りを繰り返すややこしい展開を想定。
ドル円の動きは少ないので 今週は、SP500の動きを見ていきます。 左が週足、右が日足です。 トレンド判断としては、 日足は、下降トレンド 週足は、上昇トレンド 週足は、4609からの調整局面で 75本線まで下げてきました。 安値は、4104までと上昇波動に対して 63%の押しということで、押しが大きくなってきています。 75本線は支持される動きとなるでしょうか。 日足は、下降トレンドがはっきりしています。 日足に転換の動きは出ておらず、弱い動きです。 それを踏まえて、 来週からの動きは、 日足が崩れているので、下を見ていく展開です。 週足の75本線で止まれるかどうかとなりますが まだ下げてくる可能性も十分あり 安易にここで反発するとは言えませんね。 日足が下げ止まる動きが出てきてから 考...
7月の高値から昨日まで、−10%以上下げました。 フィボナッチ78.6%(4,167ドル)も割り込んで4,048ドルまで下げる可能性あり。 ハマス・イスラエル戦争に米国も加わり第◯次的な雰囲気になってきたら、大きな調整になるかもしれません。 市場センチメントは弱気更新。 今はインデックスは買っていくようにします。
週足 26週線 未だに方向音痴、直近横割り込む展開だが26週線 ダウ22年終値 下方転換は想定できず判断が難しい。 日足 陰線は続落2本、横抜けの下方向に強い展開。だが4月5月に作った日足ブロックがある程度支えになりそう、週末ということもありヒゲをつけて切り返す 下ヒゲ 駒 週初にむけて切り返す展開も。 お前言い切らんのか って言われそうだけど、非常に難しい。
涼しくなってきましたね!トレード日和です。※そんなのあるかw 今年の夏のあの蒸し暑い日々よりはいいですよね。 さて!9月から発生しているヒンデンブルグオーメンのサインですが、サインが点灯してから3ヶ月間は要注意。すでに下落モードになっています。日経もダブルスラストが発生しており次の下落の波はもはやセリング・クライマックスになるかもしれません。 別のトレードアイデアで売りを行っている最中ですが、ピボットポイントなどをきっかけとして売り増ししていきたいところです。 ヒンデンブルグオーメン(英語: Hindenburg...
未だに方向音痴、23年2月高値突っ込み、普通に見れば反転ポイント。
堅実と言われるインデックス投資でも損をするケースがある。 スタートする位置によっては、株価が上がる前に当人が寿命で亡くなってしまうからだ。 月足の終値が10ヶ月移動平均を上回っていれば買い、下回っていれば現金で保有する方法は、それを防ぐ良い方法だという。 (チャートの緑=10MA) →参考文献「行動科学と投資」ダニエル・クロスビー
アメリカの失業率とSP500株価指数の月足です。オレンジ色のラインが失業率です。 失業率の過去の傾向を知る為に超長期のチャートにしました。 失業率は過去上がったり下がったりしているんですが、動き方が移動平均線のようなスムーズな動きをしているんですね。ダマシが無いわけでは無いんですがかなり少ないと言えそうです。 そして今は底で、今後は上昇しだしそうだという事です。 勿論、すぐに上昇しだすとまでは言えなくて過去にも底で長めにもみ合っていたことも有るんです。 でも、もう一つの特徴として上昇しだしたら勢いが付いて強く上昇しだしてますね。なので今はやっぱり警戒して待つ時だと思います。 FEDは金利、お金の量など金融引き締めを強く進めています。今は基本的にそういう時期です。 このチャートだとSP500は過去に失業率上昇局面で...