NASDAQ&BTC 2023.2.253月のイベント
MSQ 日本10日 アメリカ16日
FOMC23日 失業率10日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日
日足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
サンタクロースラリー 前年にラリーが無い場合、翌年(2023)は弱気相場が訪れる
大統領アノマリー 三期は上昇確率が高い
S&P500アノマリー 1月がプラスリターンなら上昇率が高い
月のアノマリー
2月は、だいたい下がる 4月まで決算が良くても売られる株は売られる
個人的な妄想
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
インフレ継続 MSQに向けて売り圧が強まるか?
日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意
インフレ率が下がれば株上昇、下がらないならレンジだが基本的に上目線思考
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い株弱気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.エネルギー 2.航空宇宙/防衛 3.資本財
右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.遺伝子工学 3.ドローン
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左 S&P500 週足 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意
日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高
Line P より上なら上目線
US10Y 上昇トレンド中 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
Line P より上なら上目線
週足 左VTI/JP 右NI225/JP
Line Pを割らない限り上目線 円安継続か・・3月9.10日 黒田バズーカーに注意
日本アノマリー
日経40年周期.調整23年 1878→1920:297倍 1949→1989:225倍 2013→2050
日本77年周期.明治(デフレ)→太平洋戦争終了.(デフレ)→日銀総裁.大戦後初の経済学者?
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 (2/25) TQQQ 0ライン以下 弱い
2/17-2/23 QQQ億ドル流入
1/1-2/24 SQQQ約25億ドル流入 TQQQは約20億ドル流出しています
QQQ 約28億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください)
現在 窓埋め中と考えていますが上か下か迷う所です やや上目線
今週の個別株 週足 左:6920 右:8035
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
コメント欄に書き込んでください
期限は、2023/3/3までとなります
ナスはレーザーテックパターンだと良かったんだがな・・
USTECのトレードアイデア
12/13高値付近で攻防するナスダック100先物今週の振り返り
2/10(金)に12/13高値を押し目にして、その後は上昇。
しかし9月高値付近まで戻すことなく失速。
引けは短期フィボナッチの23.6%に着地。
木曜からの下げは、経済指標による下目線材料がSP500よりナスのほうが大きな反応を示している。
次週のシナリオ
次週はNVDA決算発表があるので、サプライズ次第では半導体銘柄の値動きが荒くなる可能性もありそう。
ナスダックがそこに引っ張られるか要注意。
①押し目を作って反発
2/10が12/13高値を押し目にしたように、次週ももう一度押し目で反発するシナリオ。
この場合は、赤色のレジスタンスラインをまずは目指す可能性。
レジスタンスに到達できたときはここが1次試験会場。
レジスタンスを上抜けできるなら、紫色の平行線が2次試験会場。
②12/13高値を割り込んで下落
12/13高値を割り込むと、ダブルトップの下落を加速させる可能性がある。
付近のEMA200を下回って推移する場合はEMA75と上位足の20週EMA付近が次の試験会場となる。
①②いずれでも気になるのはMACDがそろそろデッドクロス付近。
上昇パワーが弱くなりやすいかも(?)
一足先に上がった実質金利と相関してくるかも下目線の懸念事項。
10年金利がここから低下してくるなら、その波も弱まる。
NASDAQ&BTC 2023.2.182月のイベント
SQ 日本10日 アメリカ17日
FOMC1日 失業率3日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日 個人消費24日
週足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
年間アノマリー
サンタクロースラリー 前年にラリーが無い場合、翌年(2023)は弱気相場が訪れる
大統領アノマリー 三期は上昇確率が高い
S&P500アノマリー 1月がプラスリターンなら上昇率が高い
月のアノマリー
2月は、だいたい下がる 4月まで決算が良くても売られる株は売られる
個人的な妄想
日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意
インフレ率が下がれば株上昇、下がらないならレンジだが基本的に上目線思考
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い株弱気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.エネルギー 2.資本財 3.航空宇宙/防衛
右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.遺伝子工学 3.ドローン
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左 S&P500 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 日銀の動き 3月9.10日 黒田バズーカーに注意
日本国債格下げ・米インフレ傾向なら円安 米株安・日銀利上げなら円高
Line P より上なら上目線
US10Y 上昇トレンド中 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
Line P より上なら上目線
週足 左VTI/JP 右NI225/JP
Line Pを割らない限り上目線 円安継続か・・
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 (2/18) TQQQ 0ライン以下 弱い
2/10-2/16 強い動き無し
1/1-2/16 SQQQ約24.5億ドル流入 TQQQは約22.45億ドル流出しています
QQQ 約34.4億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY(一時的な点灯はあるので注意してください)
現在 窓埋め中と考えていますが上か下か迷う所です やや上目線
今週の個別株 週足 左:TSM 右:INTC
今週TSMは、バークシャーが大量売却で市場を騒がせました
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
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期限は、2023/2/24までとなります
NASDAQ&BTC 2023.2.112月のイベント
SQ 日本10日 アメリカ17日
FOMC1日 失業率3日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日 個人消費24日
週足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
年間アノマリー
サンタクロースラリー ラリーが無い場合、2023年は弱気相場が訪れる
大統領アノマリー 三期は上昇確率が高い
S&P500アノマリー 1月がプラスリターンなら上昇率が高い
月のアノマリー
2月は、だいたい下がる 4月まで決算が良くても売られる株は売られる
個人的な妄想
インフレ率が下がれば株上昇、下がらないならレンジだが基本的に上目線思考
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
消費者物価指数14日はドル円の為替も動く可能性あります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R4/R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い株弱気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.エネルギー 2.資本財 3.航空宇宙/防衛
右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.遺伝子工学 3.ドローン
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左 S&P500 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 上がっても日銀が利上げする可能性があるので下目線
日本国債格付けが下がる場合・アメリカのインフレ上昇の場合、一時的に上目線に切り替え
US10Y 上昇トレンド中 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
週足 左VTI/JP 右NI225/JP
Line Pを割らない限り上目線 円安継続か・・?
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 (2/11) TQQQ 0ライン以下 弱い
2/3-2/9ではSQQQ約5億ドル流入 QQQ約4億ドル流入しています
1/1-2/9 SQQQ約24.7億ドル流入 TQQQは約19.7億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
2022も一時的にBUY点灯後に下落
現在 窓埋め中と考えています
今週の個別株 週足 左:NVIDIA 右:AMD
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
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期限は、2023/2/17までとなります
NASDAQ&BTC 2023.2.42月のイベント
SQ 日本10日 アメリカ17日
FOMC1日 失業率3日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日 個人消費24日
週足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
アノマリー
大統領アノマリー三期は上目線 1月S&P500アノマリー上目線です
妄想
2月は、だいたい下がる 4月まで決算が良くても売られる株は売られる
インフレ率が下がれば株上昇、下がらないならレンジだが基本的に上目線思考
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.DJI 2.VYM 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気・バリュー強い株弱気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.エネルギー 2.資本財 3.航空宇宙/防衛
右 eMAXIS Neo 1.遺伝子工学 2.宇宙開発 3.クリーンテック
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBの予想は半年が限度、金利を上げるか、口先介入で操作するだけ
月足 左 S&P500 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくいですが・・要注意
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 上がっても日銀が利上げする可能性があるので下目線
US10Y 上昇トレンド中 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
週足 左VTI/JP 右GOLD/JP
為替次第でVTIは、Line Pまで下落の可能性あり
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ優勢中 (2/3) TQQQ 0ライン以下 弱い
1/27-2/2ではSQQQ 約6.74億ドル流入 TQQQは約4.16億ドル流出しています
1/1-2/2 QQQ 約41.7億ドル流出 TQQQは約19.5億ドル流出しています
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
2022も一時的にBUY点灯後に下落
現在は、Nasdaqの相場を考えると上にも下にも行ける感じでシンプソンと考えています
MA200or窓の位置まで上げる可能性もあります
日足 BTCUSD
BTCは、窓ができました
ショートを焼いてから下がる ロングを焼いてから上がる感じを妄想しています
窓埋めした後にコブができますが、ほぼ上昇してるので上目線を妄想しています
ただし、米株が暴落するとBTCも暴落します
週足 左:META 右:AMZN
今週は、メタとアマゾン
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
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期限は、2023/2/10までとなります
NASDAQ 2023 1月のツイートNASDAQ 2023 1月のツイート
NASDAQ
週足 PIVOT○ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
US100・これ以上の利上げは必要ないかもしれないというようなFOMCメンバーの発言を受けて上昇基調
押さえつけられていた12000ドルも一時的に突破
・金利と株価指数の相関は崩れている
現時点では金利を見て指数取引をしても失敗する
・1/6から急速にあげてきたため過熱感が出てきている
(PutCallレシオの低下、RSIの上昇など)
・今回の調整がチャネル下限で収まるのであれば11750程度で再び上昇に転じる
FOMC前にある程度は戻しそうな気はするが、
FOMCまでににチャネル上限(12400程度)に達してしまうと
日足のRSIはおそらく70に達し、線形回帰チャネルの上限にもぶつかる
上がったとしてもでそこらが一旦の天井か。
・とは言ったもののFOMCと2/2にあるアマゾン、グーグル、アップル、クアルコムなどの株価指数に大きな影響を与える企業決算次第なところがある。
仮にFOMCでパウエル議長が波風を立てなくても上記企業業績や見通しが概ね悪いという結果になった場合は多少の調整が入るか。
両方問題なければしばらくロングして放置できる状態になりそう。
ナスダック100先物は12月高値を上回りダブルボトム完成今週の動き
・水曜の11,600付近が押し目で反発上昇。買い勢力の強さがうかがえる。
・レジスタンスラインを超えて、EMA200の少し上まで上昇。12月高値を上回った。
・PCEがほぼ市場予想通りでインフレ減速→市場が好感を示し金曜は、指数は買いでした。
・さすがに12月高値をちょっと超え、かつ上値を結ぶライン(青ライン)のを上回る上昇だったので、上ヒゲをつけたストップ。
・上ヒゲで青ライン内側に戻されている点を見ると、意識ラインとして機能しているか。
次週のシナリオ
(先週)12/13高値をローソク足の実体で上抜けると、ダブルボトム完成でより上に向かう足が軽くなる。
先週、上記のように書いているが、 買い勢力の足は軽くなるが、天井サインも出ているので利確売り勢力・ショート勢力との勢力争いが起きやすいポイントに来ています。
1.売り圧力が強くなるシナリオ
・レジスタンスラインやサポートライン(どちらもピンクライン)がサポート押し目となるかがテスト問題。
・押し目となれば再び1/27高値付近まで反発する可能性。
・押し目にならず、レジスタンスライン内側に落ちると、フィボナッチ61.8%前後で止まるかテスト。
2.ダブルボトム完成の上昇気流に乗るシナリオ
・ジグザグしながら高値を切り上げ9月高値付近まで、 どの程度登れるか山登りタイム。
・ただし上値を抑えられる展開はあるので、 徐々に失速→横ばいレンジに変化していく可能性がある。
いずれのシナリオにせよ 2月頭はFOMC、ISM製造業、雇用統計があるため、一方向にグッと動くタイミングがあるかもしれない。 特にFOMCには注意。
Apple、Amazon、Googleの決算も控えているため、次週後半は値動き注視しましょう。
NASDAQ&BTC 2023.1.282月のイベント
SQ 日本10日 アメリカ17日
FOMC1日 失業率3日 消費者物価指数14日 製造業景気指数16日 個人消費24日
週足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
2月のFOMC パウエル発言で大きく変わるので要注意
大統領アノマリーの為 上目線傾向が続くかどうかです
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.VYM 2.DJI 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.ドイツ
右 全米 1.エネルギー 2.資本財 3.ヘルスケア
右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.遺伝子工学 3.クリーンテック
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下、金利は上げやすい
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:金利の予想で上下する、上がらないと予想すると買われる傾向
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
月足 左 S&P500 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくい
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 上がっても日銀が利上げする可能性があるので下目線
US10Y 上昇トレンド中 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
週足 左VTI/JP 右GOLD/JP
為替次第でVTIは、Line Pまで下落の可能性あり
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中:買いは、逆張りですので注意してください
SQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
2022も一時的にBUY点灯後に下落
現在は、Nasdaqの相場を考えると上にも下にも行ける感じでシンプソンと考えています
MA200or窓の位置まで上げる可能性もあります
週足 左:NFLX ネットフリックス 右:MSFT マイクロソフト
今週は、ネットフリックスとマイクロソフト
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
コメント欄に書き込んでください
期限は、2023/2/3までとなります
NASDAQ&BTC 2023.1.21イベント
個人消費27日 FOMC2月1日
SQ アメリカ20日で売られて21日買い戻しと考えます
週足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI✖ 下降トレンド中
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
2月のFOMC パウエル発言で大きく変わるので要注意
大統領アノマリーの為 上目線傾向が続くかどうかです
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があります
トレードライン
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 パフォーマンス 上のチャートはS&P500
左 全米 1.VYM 2.DJI 3.VT (VIXラインを超えると市場は強気)
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.南アフリカ
右 全米 1.エネルギー 2.ヘルスケア 3.資本財
右 eMAXIS Neo 1.遺伝子工学 2.宇宙開発 3.クリーンテック
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数:0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
バランスシート:上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT:何時も同じ動きはしないので参考程度ですが、金利が上がらないと予想すると買われます
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利:下がれば株価は買われ上れば売られます、ハイテクは大きく下落
10年3ヵ月金利差:FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差:市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI:インフレ率を下回ることが必要です
FF金利:FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
月足 左 S&P500 右 VIX
PMI:UPMI:不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率:上がれば株価は上がりにくい
賃金:上がれば株価は上がる
VIX.下降トレンド中 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくい
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド中 上がっても日銀が利上げする可能性があるので下目線
US10Y 上昇トレンド中 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中、買いは、逆張りですので注意してください
SQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○ 下降トレンド中
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
Line Pでレンジならトレンド転換する可能性がある
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
2022も一時的にBUY点灯後に下落
現在は、Nasdaqの相場を考えると上にも下にも行ける感じでシンプソンと考えています
MA200or窓の位置まで上げる可能性もあります
2週足 左:GS ゴールドマン・サックス 右:JPM JPモルガン・チェース
今週は、銀行です
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します
コメント欄に書き込んでください
期限は、2023/1/27までとなります
US100 2023年2月前半まで■マクロ(ファンダメンタル)
金利:
10年:3.5%程度
2年:4.2%程度
イールドカーブも金利も低下傾向である。
株価との相関が薄れてきているがこの先どうなるか。
インフレ:
低下傾向。
懸念点は翌月発表予定のCPIで前月比の値があまり下がらなさそうなこと。※
粘着性のある品目については全く低下していない。
※クリーブランド連銀CPINow参照
VIX:
19.36。ここ1週間20を下回っている。1/13に18.35を記録。
昨年でいうと20以下になった後、再び上昇して株価が下にどんどん下がっていく傾向にあったが
ややトレンドに変化の兆しが見えるか?
5-day average put/call ratio:
0.92。昨年でいうと0.85あたりまで行くと再び上昇(株価下落)している
その他:
・1月19日に債務上限を迎えるとのこと。直ちに影響はないだろうが市場に+に作用はしないだろう。
・FOMCメンバーの発言予定が目白押しだが、株式市場に対する影響力は落ちてきている。
インフレは着実に低下しているように見えるし、金利はすでに高い水準まで上がっているので
「現行水準以上の金利を維持する必要がある」以上に余計なことを言える状況にないのでは。
突拍子もないことを言わないかだけ注意。
・原油価格がじりじり上昇している
・何度もうわ抜けに失敗している12000ドルゾーンを突破するには
1.パウエル議長のハト発言
2.注目企業の決算やガイダンスが概ね良い
が必要だと思うが
1.については、パウエル議長が現段階でハトに転じることは考えにくいのではないか。
FOMCまでに上昇トレンドが維持されてしまったば場合なおさらである。
2.はテスラやアップルアマゾンなどから生産縮小や人員削減など既に良くないニュースが流れてきており、
決算内容は明暗分かれると思われる
個人的な注目イベント:
1/18:PPI
1/19:失業保険申請件数
1/24:サービス業購買部協会景気指数
製造業購買管理者指数
PMI*
1/26:GDP
1/27:PCE*
1/28:ミシガン*
1/31住宅価格
シカゴ購買部協会景気指数
雇用賃金
2/1:消費者信頼感指数
FOMC
2/2:ISM*
2/3:雇用統計
PMI*
個人的な注目企業決算:
1/19:ネットフリックス
1/24:ジョンソン・エンド・ジョンソン
1/24:マイクロソフト
1/24:ダナハー
1/25:テスラ
1/26:インテル
1/26:ビザ クラスA
1/26:マスターカード
1/27:シェブロン
1/31:マクドナルド
1/31:エクソンモービル
1/31:ファイザー
2/01:メタ・プラットフォームズ
2/01:クアルコム
2/02:アマゾン
2/02:グーグル
2/02:アップル
■テクニカル
1/6からの上昇トレンドがいつまで続くか。もう少し続いてもおかしくはないが天井はそう遠くないのではないか。
・11850当たりに月次ピボットがある。昨年末あたりに押さえつけられてきた価格帯でもある。
・短期間でピボット付近まで上昇すると200日移動平均線が待ち構えている。
・短期間でピボット付近まで上昇すると日足のRSIが70付近になると思われる。
現状のの価格帯でグダグダしてると上昇余地なしと判断され下に向かう恐れがあり、
ピボット付近まで上がってしまうとテクニカル的にはそろそろ危ないな(利益確定してに売りに転じたいな)というような状況になっていき
ネガティブサプライズで一気に反動が来やすくなるのではないか。
(決算やFOMCが近づいているのでなおさらである。)
6営業日連続で続伸したナスダック100先物、次週はレジスタンスラインに挑戦するか?■今週の振り返り
今週のナスダック100先物は、前週金曜日のISMサービスが50割れの弱い結果以降、6営業日連続で続伸となった。
CPIも予想一致で鈍化で、インフレ減速+景気減速が重なったことで
売り圧力となるサプライズがなかったことも今週の要因か。
チャートはEMA25が上向きに転換、EMA75も横向き。
ごく短期的にはいい12月下旬の水準(フィボナッチ38.2%付近)を上抜けていていい兆候である。
【次週のシナリオ】
①上昇継続の場合
フィボナッチの61.8%を抜ければ、2022年からずっと続いてるレジスタンスラインに到達する。
これまで売り込まれていたポイントなので、今回も売り圧力が高まる可能性はある。
また11月~12月の上値ゾーンでもあるため、ポジションが溜まっている可能性は念頭に。
このレジスタンスラインを上抜けられると、トレンド転換と見て光を見出す人は増えやすい。
②反落、下落する場合
反落する場合は、フィボナッチの38.2%→23.6%とどこで止まるか見定め。
23.6%は6/16安値付近なので、ここらで反発するかが確認ポイント。
今週は6/16安値が支持線となったので機能するかどうか。
また、反落で下落が続いてしまうと三尊天井の形成に向かうため注意。
三尊天井を完成させるか、否定するかは引き続き紫ボックス圏のゾーンで試される。
反落する場合はレンジ推移継続の可能性も見えてきますね。
材料
(a)CPIは減速したものの、Fedが利下げ転換するほどの水準には至っていない。
(b)Q4決算の行方次第
決算シーズンが始まったばかりなので、これから主要企業の決算発表がある。
悪材料となるか、通過できるか要確認。
株価が上がるほど、ネガティブな材料が出たときの売り込まれには注意していきましょう。
NASDAQ&BTC 2023.1.14イベント
SQ アメリカ20日 製造景気指数19日 個人消費27日 FOMC2月1日
週足&月足 NASDAQ
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI✖
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
下降トレンド中 Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があるが
FRB 上がればタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作中なので要注意
大統領アノマリーの為 上目線傾向が続くかどうかです
2月のFOMC パウエル発言で大きく変わるので要注意
トレード
PIVOT Base Line P : Bull upside / Bear down
利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 50 line : Bull upside / Bear down
2週間足 上のチャートは、S&P500
パフォーマンス
左 全米 1.VYM 2.DJI 3.SPX
左 世界 1.トルコ 2.メキシコ 3.インド
右 全米 1.VOOV (金利低下:グロース強気 金利上昇:バリュー強気)
右 eMAXIS Neo 1.宇宙開発 2.遺伝子工学 3.クリーンテック
月足 S&P500
セントルイス連銀ストレス指数.0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
バランスシート.上がると株価は上がりやすく、下がると株価は上がりにくい
TLT.何時も同じ動きはしないので参考程度ですが、金利が上がらないと予想すると買われます
ハイイールド債券.上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
30年金利.下がれば株価は買われ上れば売られます
10年3ヵ月金利差.FRBの注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
10年2年金利差.市場が注視する値 数か月後にリセッションする確率が高い
CPI.インフレ率を下回ることが必要です
FF金利.FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
月足 左 S&P500 右 VIX
PMI:UPMI.不景気感 下がれば株価は上がりにくく、上がれば株価は上がる
失業率.上がれば株価は上がりにくい
VIX.下降トレンド 想定外の事が起きない限り株価は下がりにくい
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド 上がっても日銀が利上げする可能性があるので下目線
US10Y 上昇トレンド 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中、買いは、逆張りですので注意してください
SQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
週足 PIVOT✖ ichimoku✖ MACD✖ RSI○
下降雲に突入できるかが、今後の動きの注目点となります
下降トレンド中 Line Pでレンジならトレンド転換する可能性がある
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY待ちです
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
2週足 左 グーグル 右 アマゾン
この様な感じで良ければ、一人一銘柄分析します コメント欄に書き込んでください
期限は、2023/1/19までとなります
現在使用中のコミュニティで公開されいるインジケーターお気に入りインジケーターを間違って削除してしまうことがあるので
使用しているコミュニティで公開しているインジケーターの名称と特徴を備忘として記載する。
■Dynamic Linear Regression Channels
自動で線形回帰チャネルを描画してくれるインジケーター。
現在の価格帯チャネルの把握やトレンドの切り替わりは同じチャネル(バンド)系であるボリンジャーバンドより的確に示唆してくれると個人的には思う。
「自動的」に描画する故に以下の点に注意が必要。
・短い時間足ではチャネル(再)描画が頻繁に行われるため騙しのような状況が発生しやすい
・トレンドの方向が変わったりチャネルを一気に突き抜けるような値動きが発生した場合、チャネルの描画が間に合わない
・値動きによってチャネルの幅や角度が変わる(再描画される)
■Madrid Moving Average
単純移動平均線(SMA)または指数平滑移動平均線(EMA)を描画し
トレンドの方向を色で示してくれるインジケーター。
デフォルトでは緑色は買い方向、赤色が売り方向となっている。
遅行指標である複数本の移動平均線の交差を売買シグナルとしていては初動を逃しやすい。
このインジケーターは移動平均線の交差よりトレンドの切り替わりを素早く色の変化で確認できる。
ただし、移動平均線の期間を短く設定した際やボラティリティ激しい相場ではだましが多くなる。
ほかにも似たようなインジケーターはあるがこのインジケーターがシンプルかつ有効性が高いように思う。
■RSI Divergence (Pine v4)
TradingView公式のRSIとダイバージェンス・インジケーターを1つのインジケーターで表示できるインジケーター
単純に2つのインジケーターを1つで表示できるため表示インジケーター数の節約になり、効率的。
ナスダック100先物は、金曜の勢いが続くかどうかで形が変わるナスダック100先物は、6/16安値からスタートして、金曜まで下げ続けた。
10月から続く紫ボックス圏の下値を試しに行っていたが、しっかりサポートとなった。
雇用統計、ISMサービスが金曜に発表され、チャートとしては反発上昇が起きた形だ。
反発するも、やはり6/16安値が抵抗帯なのかわからんが、引けはここでストップ。
サポートボックス圏で反発した金曜の勢いが次週もつづく場合は、
6/16安値を実体で上抜けられれば、フィボナッチの38%~50%付近のどこで止まるかを
見定める週となりそうだ。
小さなレンジからもう少し上値が広いレンジを形成する可能性もある。
ただし、11日まで上げられても、12日CPIが待っている。
CPI後、上に行く場合は変わらず上値目処探しだが、
CPIの結果やサプライズ次第では、反落する可能性がある。
このような途中まで上げて反落するケースが起きると、 三尊天井の右肩を形成し始めるため注意。
三尊天井を形成する場合もネックラインは紫サポートボックス圏にあるので、
やはりサポートボックス圏を下抜けるかどうかが1次テスト会場だ。
逆に金曜の上昇勢いが続かない場合は、
引き続き紫色のサポートボックス圏で下値探り。レンジが続く可能性がある。
もし下抜ける場合は、10/13安値が2次テスト会場となる。
次週から決算発表シーズンがはじまります。
重要な銀行の決算が最初にあるので、結果次第では指数にも影響があるかもしれませんね。
1月の決算では、Q1以降のEPSガイダンスが下がる場合は
指数には下押しの圧力がかかりやすいでしょう。
NASDAQ&BTC 2023.1.7イベント
SQ 日本13日 アメリカ20日 消費者物価指数12日 製造景気指数19日 個人消費27日
FOMC2月1日
週足 NASDAQ
下降トレンド中 Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があるが
上がればFRBのタカ派発言、下がればハト派発言で株価操作するので迷走状態中
PIVOT Base Line P : 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 0 line : Bull upside / Bear down
週足 左:SPDR etf 右:eMAXIS Neo
個別株は、上がってるのは右肩上がりなのでトレンドは大事です
etfは、入れ替えするので長期目線で上がると信じるなら、耐え忍ぶことです
著名投資家:ピーターリンチ曰く 6年に1回は25%の下落は普通とのことです
月足 左:VIX 右:NASDAQ 30年金利 ハイイールド債券 TLT
月足 S&P500 左:セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右:VOOV&VOOG
月足 S&P500 左:失業率 右:インフレ率
月足 S&P500 左:長短金利差 右:賃金
週足 左:USDJP 右:US10Y
USDJP 下降トレンド 上がっても日銀が利上げする可能性があるので下目線
US10Y 上昇トレンド 崩れ始めてるが、インフレ次第で変動する FRB次第
PIVOT Base Line P : 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 0 line : Bull upside / Bear down
週足 SQQQ&TQQQ 左:BTCJP 右:NASDAQ
BTC&Nasdaq共に下落トレンド中、買いは、逆張りですので注意してください
SQQQ優勢中 TQQQ 0ライン以下 弱い
週足 左:BTCJP 右:BTCUSD
下降トレンド中 Line Pでレンジならトレンド転換する可能性があるが
Nasdaqの相場次第となります
MA200以下は、株の投資家は離れるので上がりにくいです
週足ハッシュリボンはBUY待ちです
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
PIVOT Base Line P : 利確Line Bull R1→R2→R3→R4→R5 / Bear S1→S2→S3→S4→S5
R5を超えるS5を割ると再計算します
ichimoku cloud Base Line : Bull upside / Bear down
Predict PSR line (個別株) : Bull upside / Bear down
MACD 0 line : Bull upside / Bear down
RSI 0 line : Bull upside / Bear down
ナスダック100先物は年末に下値を探ってから反発。1月はどんな動きになるか?ナスダック100先物は、前週にサポートライン(灰色)を下回って、年末も続いて下値を掘る値動きとなった。
27日に6/16安値を一時、上回るが実体では上回れず下落。
28日も下落が続き、紫色のサポートボックス圏で下値を掘っていった。
N波動の計算値のひとつNT値でぴったり止まって、反発して年末確定した。
フィボナッチ23.6%ラインを少し上回ったところでストップ、6/16安値を超えられない状況が続く。
紫色のサポートボックス圏は10月から続く反発ラインで、
今後もこのボックス圏での反発が機能するかが確認ポイント
EMAはすべて下向きのパーフェクトオーダーで上値が重い展開。
EMA75~EMA200の間にはポジション溜まっている売り圧力がまだ残っているだろうから
ある程度、売りを吸収する期間が必要と見える。
サポートボックス圏で反発するならば、1月はベース構築するレンジ期間に移行する可能性はある。
右下に向かっていくトライアングルだろうか。
1月は、 上に向かうためにはまずは6/16安値を実体で上回っていくことが必要。
一段上にある灰色のレジスタンスラインを超えられるといいが難しいか。
下に向かう場合は、上記の通り紫色のサポートボックス圏で下値を探る動きとなるだろう。
機能するならば、反発してレンジ展開。
NT値を下抜けていく場合は、10/13安値がテスト会場。
10/13安値を下抜けると、10,000~9,800付近がすぐ下に見えてくる。
N波動の計算値では、もっと下も見えてくるが、次の材料次第だろうか?
1月初週は、雇用指標で賃金インフレが確認ポイント。
2週目以降は、決算発表シーズンが始まります。
リセッション懸念で注目されるのは今Qの結果もあるが、次QやFY23の予想がどのくらい下がるのかではないでしょうか。
EPS予想がどの程度下がるかは、指数の行き先に影響あるでしょう。
1月はベース構築に向かってくれると期待したいですが、
足元の環境はよろしくありません。
どちらに振れてもいい波を捉えていけるといいですね。
結局相場はこんな感じが多いです。インの場所の重要性。
おはようございます。
こうして朝から記事を書けるのも今日が最後かな?
明日からは自身のトレードを書いていくつもりです。
前回安値割れたら損切! (ダウ理論)から?
この動き喰らう人多いでしょう。
狩られて上がる。
これ当たり前なんです。
前回安値、前回高値というサインは非常に大切です、が、これを損切側に使ってしまうと、上手く勝ち癖をつける事が出来ません。
前回の高安値というのは利食いに使う、また利食いを考えるものに使う癖をつける事は非常に大事な事だと思っています。
簡単ですよね。前回の値を超えたら損切すればいい。
これが安易に悪いレートを掴んでしまうという事なんです。
実際この値動きでいうのならば赤で丸を打った場所付近でなにかしらのエントリータイミングを見つけるしかないんです。
高値をどんどん買っていくような相場は一時的なヘッドラインによる相場が多いでしょう。
突っ込んで買っていくのは勇気です。技術ではありません。
起点を逃しているという現実をまず!
受け入れる必要があります。 ここすごく大事!
失敗を成功に変える事が出来るのは勇気ではなく技術です。
でも大丈夫。 相場は終わらないから起点なんかすぐに作られます。
これが待つという事。
起点の取り方はトレーダーの数だけあります。
自分の起点の取り方を構築する必要性がどれだけ大事な事か伝わりました?
稀にほんとうに教科書通りのような綺麗なチャートになる事があります。
そこばかりフォーカスされがちで、 取って付けた様にダウ理論なんかを振りかざす人たくさん見ますが、
良くない良くない!
と思っています。
ナスダック先物が3週連続で続落、サポートライン割れで弱気推移が続くか?3週連続で続落となったナスダック先物。
今週はフィボナッチの50%ラインを上回ることができず、サポートライン(青紫色の線)を試す週となりました。
1回目はサポートラインで反発したが、 2回目はサポートラインを下回って大きく下げました。
フィボナッチ23.6%付近で止まって反発。
週末もサポートラインを実体で上回ることができず、サポートラインの下でローソク足は確定しています。
金曜にはPCEが発表され、予想とほぼ一致でした。
発表直後は下落して23.6%ラインを試すが、その後反発してゆるやかに上昇しました。
とはいえサポートライン下で確定が微妙でまだ弱い状況が続くのだろうか。
一目均衡表を見ると 三役逆転が起きそうな状況 。
・遅行線がデッドクロス(逆転)
・ローソク足は雲を下抜け
・転換線が基準線と沿って動いてるので、基準線の上下どちらに抜けるか次第
【次週シナリオ】
①金曜の反発が続く場合
サポートラインを上抜けて6/16安値を上回ることができれば、
38.2%、50%ラインの会場で順々に上昇テストを試す可能性。
しかし出来高が薄い時期に、現状では50%を上回る見込みは低いように見えます。
上昇の場合でも反発天井を探る時期ではないでしょうか。
②金曜の反発むなしく下げ始める場合
今週の反発ポイントだった23.6%がテストライン。
実体で23.6%を下回るならば、10/13安値まで目指すのか下げ止まりポイントを探索することになりそう。
10/13安値を下回るとロスカット巻き込んだ下げも予想されるが、
1月に入ってからだろうか?
NASDAQ&BTC 12.24 2023バージョンに変更しましたNASDAQです 左・日足・基準値月 右・週足・基準値年
基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値P以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル R1→R2→R3→R4→R5 ベア S1→S2→S3→S4→S5
本格的な強気相場は、週足MACDの0ラインを超えた場合です
0ライン以下は、慎重にトレードしてください
急激な円高で、大きく下がりました
今の状況では爆上がりは期待できかないと思いますが
1月2日までの期間内で、利確は判断するのが妥当かもしれません
サンタクロースラリーがないと来年は低調かもしれません
3日辺りから、ヘッジファンドは動き出します
年間 月足 左・ドル 右・円 基準値・年
基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値P以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル R1→R2→R3→R4→R5 ベア S1→S2→S3→S4→S5
日本勢は、日銀による利上げではない利上げで大きく円高です
おそらくスイスの1%に追従すると考えています
年間 月足 左・ダウ 右・日経225 基準値・年
基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値P以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル R1→R2→R3→R4→R5 ベア S1→S2→S3→S4→S5
Q4でダウが売り込まれるか、耐えるかですね
VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券
VIXの月足・週足は買いになりました 台湾有事が起きない限り、しばらく上目線
ETF VIXラインより下は、下降トレンドです
Q4決算で銀行が総崩れした場合は、悲観となるか買い場となるかです
TLT
何時も同じ動きはしないので参考程度ですが、金利が上がらないと予想すると買われます
債券が買われると、金利は下がり株価は上がります
ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落
YouTubeの大御所達はピークは過ぎたと強気です
30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます
金利が上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます
S&P500 月足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG
セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています
FRBのテーパリング発言から金融相場は終息に向かいます
バランスシートは、下降中 株は上がりにくい
VOOVとVOOG
金利低下 グロース強気 金利上昇 バリュー強気となります
バリューよりグロースが上の場合、全体の株価は強気相場です
S&P500 月足 左・失業率 右・インフレ率
失業率が上がれば、リセッションが近いです
リストラは進むも製造業・非製造業率は鈍化
CPIの数値が、インフレ率を下回ることが必要です
CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません
家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので
最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません
インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません
FSB議員連中は、2021年8月下旬に利確してることを考えると
痛みを伴っても、インフレを退治すると宣言しても、彼らには痛みはありません
彼らが何処で買うのかが注目です
S&P500 月足 左・長短金利差 右・賃金
10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています
賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります
住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり
落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っていますが
リストラが進むと怪しくなってきました
週足 左・ドル円 右 US10年金利 基準値月
基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値P以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル R1→R2→R3→R4→R5 ベア S1→S2→S3→S4→S5
日本は、インフレが上昇する傾向なら、利上げ容認すると考えています
スイスの1%まで、段階的に上げる可能性が高くなってきました
SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ
12月16日から22日
SQQ優勢中 TQQQは10日より5億ドル流入
TQQQ
11/05約110億ドル→11/15約116億ドル→11/20約112億ドル→11/26約108億ドル
12/06約105億ドル→12/10約107億ドル→12/17ランキング外→12/22約112億ドル
今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ 0ライン以下 弱い VIX以下 弱い
ビットフライヤー 円 左・週足・基準値 月 右・週足・基準値年
基準値は、サポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値P以上でレンジならブル 以下は、ベアと判断しています
ブル R1→R2→R3→R4→R5 ベア S1→S2→S3→S4→S5
週足ハッシュリボンはBUY待ちです
判断が難しいですが、一時的な点灯はあるので注意してください
RSIから判断すると、どちらかに動きそうです
米国株居面の変化(再投稿)
マクロ:
■金利
米国長短金利とも11月頭をピークにして横ばいあるいは下落傾向にある。景気後退局面に入る際の傾向。
■先物
・CRB先物指数においては6月に年度の最高値をつけた後、低下傾向にある。これも景気後退局面に入る際現れる傾向。
・エネルギーはロシア・ウクライナ情勢の関する供給不安が剥がれており、プライスキャップも来年から本格的に履行される。
それに加えて世界的な景気後退に入るとするなら今年のような値動きは考えにくい。
■経済指標
・住宅、製造業、サービスなど経済関連指標の多くが鈍化しているように見える
・雇用関連指標については鈍化していると言い切れない
人手不足なこともありなかなか鈍化しにくいと思われる
・インフレは低下傾向にあるが、家賃や外食料金などいったん上昇すると下がりにくい
粘着性の高い品目については実は今年9月から鈍化していない。
家賃などは9か月程度遅れて反映されるので来年上半期も厳しいか。
全体として、金利上昇局面から逆業績相場に入ったと思われ、
金利とインフレ率を見ておけば勝てた2022年の傾向は終息しつつあると考える
テクニカル;
トレンドラインをうわ抜けることに失敗し、下落していっている。
2022年の値動きの傾向を見るに下落トレンドは70日間程度続き、下落幅は20%を超える。
今年は下落トレンドいったんの終息が近づくとRSIのダイバージェンス(Bull)が発生しているようだ。
来年も発生するとは限らないが注目してみるのはありだと思う。 CURRENCYCOM:US100