上昇チャネルの中で流れを続けていますが、水平レジスタンスラインに達しています。 水平レジスタンスライン、上昇チャネルの下値支持線の中でブレイクする方にエントリーする計画です。
トルコリラ円は8月の急落の際に出来高を伴わずに通過した因果の少ない領域まで回復していることが右のVPVR(価格帯別出来高)から見て取れます。 STD-ADX Trade Signal...
最安値を割らないことが条件ですが、高値を越えたことで、ロングしたいと思います。 ストップを15.5とするので遠いですが、スワップ狙いで長期保有を考えたら買わない手はないと。 ここはチャンスと判断しました。
トルコリラ円を日足で見てます。 高値と安値をフィボナッチで見てみました。 ちょうど半値辺り(19.5円)で抑えられています。 ここからどう動くのか見極めが大事だと思ってます。 下げ止まりましたが、上昇の期待はありません。 しばらくはレンジに入る可能性大です。
トルコリラ円のロングでスワップ狙いをしてます。 トルコリラは一旦は落ち着きを取り戻した感じです。 ここでロングをし、最安値をストップにするのもアリかもしれません。 ただトルコリラ安が続いていることは明白であり、しっかり反転するまでは様子見するのもいいでしょうね。
9月13日木曜日、日本時間午後8時にトルコ中銀の政策金利発表があります。大注目です! 金利が17.75%から上がればトルコリラ/円もおそらくは上昇でしょうけど、そんなにうまくいくとも思えず。 今は下落の勢いは止まってます。今後は16円を下回るのかどうか。 スワップ狙いでここでロングをしてもいいとは思いますが、発表前ということで、サプライズがあれば下にも上にも大きく動くはずです。 レバレッジを低くするか、何かしら対策が必要です。
勢いよく下落して、下落は止まったのですが、この後さらに最安値を更新する可能性は十分にあります。 上昇することも考えられますが、ここでロングをするのは危険かもしれえません。 ただストップをきちんと置けるので、そこは明確にすることができます。 スワップ目的なら仕込んでもいいですが、上昇のパターンが出てからでも遅くはありません。 どちらにするのか決断するのが難しい。
お盆休みの間にトルコリラ円が暴落しました。欧米のトレーダーさんが夏休みということもあるのでしょうけども、日本のミセスワタナベがお盆休みということでロスカットによる大幅下落もあるでしょう。 ここまで来るとさらなる下落もありえますし、ここが底だとも見られます。どうなるかは分かりません。 スワップ狙いなら買っていくのもアリなのでは。
日足ではもちろん下降トレンドが継続しているトルコリラ円ですが、本日を通して目先は底堅い動きを想定します。新たな材料がなければ17円やや下をサポートとして緩やかに上昇。悪材料追加となれば、ASKレートの16.75割れあたりから一気に下落して、15.70~16.00での推移と想定します。 通常ならば逆指OCOでのエントリーもアリと思いますが、ワイドスプレッドを考えると逆指はあまり使いたくないところ。ロングの方はポジションを縮小し、その分を16円割れに指値などという考え方が有効かもしれません。 (判断根拠:1時間足) ・17円、16円前後に累積出来高が集中し、因果玉による抵抗が想定される ・MACDはプラス水準でシグナルと逆転。上値の重さを示唆 ・STD-ADXは低下し、レンジ相場を示唆 STD-ADXの詳細は...
2014年末より、ほぼ一本調子での下落となっているトルコリラ円は続落、切り代の20円を下回り推移しています。 過去のサポートとして意識されたレートと、重なる部分が何度か見られるフィボナッチエクスパンションで見た節目としては、 近いところで19.05付近、14.55付近となっています。 特に14.55付近は、丁度200%という切のよい数値となっています。 過去最安値の更新を続けており、このところは下落の勢いも増してきています。 安易に買いでは入りづらい状況であるところではありますが、そろそろ薄く買い出動も妙味が出てくるかと考えています。
トルコリラは最安値を更新してしまいました。サポートラインが効かず、さらに一段階下がる可能性があります。 予想としては20円が一つのポイントとなりそうです。
ここで買うのもアリかと思います。それは損切り(ストップ)が明確だからです。ただ上昇トレンドのパターンとはなっていないので、このまま上昇し続けると思うのは早いです。慌てずにもうちょっと様子見するのもいいでしょう。
長期下降トレンド、スワップ目的で入るならチャネルの下限にタッチした所ではないでしょうか。下値の目処は、20円台前半と予想
下限サポートラインまで到達しました。過去このサポートラインで2回反発しています。wボトムの右側が完成するのを確認してロングで入りたい所です。
かなりの長い期間でMACDのダイバージェンスが発生、継続中です。 昨日は長い下ヒゲをつけて終わったロウソク足がナイフのように見えてしまいます(笑) 見方によってはWボトムと捉えられないこともなくはないですが安値更新したのは事実です。 今日は高値更新すればもちろん20or25SMA付近までの短期戻しを狙って買いを考えています。 でも現時点では低調ですね、ナイフは落ちているのか落ちたのか・・・
スワップ狙いで考えています。ただ明らかに下落トレンドです。上のレンジ幅が16円ほどなので、24円ぐらい落ちてからロングしてみるのもありかなぁと思ってます。長期保有を考えるならの話ですけども。
【12号線】 陰の大引坊主(上影陰線、中心線が陰線実体の中) ・強力な売り線であり、次週の始値で売り出動。 もう、リラ円に関しては羽黒を使う意味があるのか?疑問しかない。 何にしても今は段階的であれ、ロングポジションを増やす地合いでは無いと思われます。 28円は当たり前に来そうな展開。 【保有ポジション】 30.92ロング 10000通貨 30.71ロング 10000通貨 30.53ロング 10000通貨
【13号線】 陰の寄付坊主(下影陰線、中心線が陽線実体の中) ・次週の始値が中心線より上で始まる場合、大暴落の可能性が高いと見て売り。 ・次週の始値が中心線より下で始まる場合、上昇の可能性ありと判断。 ・次週の始値が中心線より下で始まるも、終値を下回ってきた場合は売り転換と判断。 ではありますが、先週で羽黒が通用しないのが分かりました(笑 先週引いた線で上下とも、きっちり止まっておりしばらくはこのラインを見ていけば良いかなと思います。