5月高値1022円からの下落は810円までとなっています。 現在のトレンドを判断すると、 高値の推移は916-887と切り下げています。 安値の推移は877-810と切り下げています。 高値切り下げ安値切り下げの下降トレンドということになります。 波動の方向は下落波動です。 現在は下降トレンドにおける下落波動ということになります。 下降トレンドにおける下落波動はトレンド方向への動きです。 木曜日に887円のピークが確定し、下落波動に転換したのですね。 これで下落波動になってから6日が経過したことになります。 日柄から考えるとまだまだ下落が続く可能性が高いでしょう。 1022円から877円までの下落は31日間の下落でした。 この31日間の下落に対する戻しは916円まで4日間でした。 916円から810円までの下...
高値の推移は 870-1022 安値の推移は 815-812 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスになっています。 しかし、高値は2つ前の高値893円を大きく超えてきています。 よって、実質上昇トレンドとなります。 現在の動きは1022円をピークとして下落波動になっています。 上昇トレンドにおける下落波動ということになります。 上昇トレンドにおける下落波動は調整の動きです。 調整終了からの再上昇が買うポイントになってきます。 株価は25本移動平均線と75本移動平均線の間までの調整になっています。 812円のボトムの日から1022円のピークの日までは22営業日となっています。 1022円から昨日までは18営業日となっています。 まだ、上昇日数が下落日数よりも長くなっています。 上昇トレンドが継続する...