2875:東洋水産は【D】権利落ちに向けてのピークアウト(頂上到達)からの調整下落に入りました。直後の【E】四半期決算発表待ちでしたが、本日最高益の良い内容の決算。しかし材料出尽くしで下落が継続しております。乱高下しましたが終値で空売り規制にひっかかっておりませんので、半年以上買われ続けてきたので、明日も引き続き調整で売られ信用売り残が増えていく流れかと思います。まるちゃん大好き まだ直近の大口の信用残高、貸付残高を確認できないので確認してこのアイデアを更新しご連絡予定です。 調整が終了し買い転換の条件が揃いましたら買っていきたいと思います。
現在注目している銘柄:東洋水産 テクニカルル的にも2014年10月までレジスタンスであった3600円をサポートラインとして現在まで推移している。現在のPBR1.32、PER17.45と割安だ。 3600円のサポートラインはファンダ的にも市場が割安と認識するラインであり、その為に機能しているのではないかと勝手に推測している。 会社の財務的にも健全であり、売り上げ、当期純利益ともに順調に推移している。その中、国内が頭打ちの中で注目しているのが海外での事業展開だ。 海外では、アメリカ、メキシコ、中国、インドで事業展開し、海外事業は連結売上高の約22.5%を占めている。米国では即席麺全体で約 70%、メキシコのカップ麺では約 85%と北米での「MARUCHAN...