週足のトレンドを見てみましょう。 高値 6619-6565 切り下げ 安値 5246-5430 切り上げ 高値切り下げ安値切り上げのトレンドレス 株価は49MA近辺にあります。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 6299-6398 切り上げ 安値 5977-5770(未確定)切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前のより安い安値5845円を割っているので実質下降トレンド。 週足はトレンドレスの下落波動。 6619円の高値の後は調整から高値チャレンジになりましたが6565円で止められて下落。 6565円からは49MAまで下がっています。 まだ上の目は残っている状況です。 上に戻るのであればこの49MAを割り込むことなく上昇してこねばなりません。 ...
(3382)セブン&アイ・ホールディングス 日足 チャートには目先の動きと大きな動きの両面を見る必要があります。 このチャートを見れば、2020年終盤から価格が200日EMAを上抜けて、200日EMAも右肩上がりになっているのが分かります。 その後、直近と前回と2回、200日EMAに接近してきています。 この動きをどう判断するかで、今後のトレードが大きく変わっていきます。 どういうことかというと、200日EMAに価格が接近するということは、ステージは第4ステージ(下降期)になっています。 下降期は売りにエッジがありますから、トレードは売りが中心になります。 しかし、そのときに考えることは、この売りが大きなトレンドを狙う売りなのか、一時的な下げを狙う売りなのかということです。 まずは、トレンドが発生すると、小さ...
2日から7日の短期のシナリオを考えています。 週足のトレンドを見てみましょう。 高値 5267-6083(未確定) 切り上げ 安値 4676-4552 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレスですが、 2つ前のより高い高値5340円を超えているので実質上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上にあります。 実質上昇トレンドの上昇波動で強い動きですが、今週の陰線は大きな陰線になっています。 6083円からのアヤ押しを経て、先週は再上昇開始の大陽線が出ましたが、 今週は大きめな陰線になっています。 ちょっと怪しい動きですね。 ここから9MAを割り込む動きになるとアヤ押しではなく通常の調整に移行することになるでしょう。 日足のトレンドも見てみましょう。 高値 6083-5860 ...
セブン&アイホールディングスは5200円あたりを超えてくると一段高となる可能性があります。 セブン&アイホールディングスのチャートを見ると、6/30から下落し8/31と10/12で2回底値をつけダブルボトムを形成中に見えます。 移動平均線を見ると、5MAは100MAを超えてきましたが、20MAは100MAよりもまだ下にあり上昇トレンドに入っているとは判断できない状況です。 今日の株価は上ヒゲが長い陰線で終わっており100MAとほど同水準にあるため、 11/10以降、100MAより上をキープできるかどうかがポイントになりそうです。 今後、株価が上昇トレンド入り、9/16あたりの高値である5200円あたりを超えてくると、 ダブルボトムが完成し上昇弾みが付く可能性があります。
日足のトレンドを見てみましょう。 高値 3550-4373 切り上げ 安値 3138-3289 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は75本移動平均の上。 半日足のトレンドも見てみましょう。 高値 4270-4373 切り上げ 安値 4122-4035(未確定) 切り下げ 高値切り上げ安値切り下げのトレンドレス。 株価は75本移動平均の上。 日足は上昇トレンドの下落波動。 調整は25日移動平均線を陰線で割ったところまでとなっています。 陰線の翌日である今日は陽線となり、25日移動平均線を上回ってきました。 25日移動平均線が支持となった形です。 この陽線で調整終了になった可能性があります。 セオリーとしてはこのまま上への動きになります。 半日足はトレンドレスですが、7...
アルゴリズムは「売り」と判断しています。 ☆今回のアルゴリズム 【公式】外食 :買いシグナルが発動するのは、モメンタムがポジティブになったときで、EMA、パラボリックSAR、モメンタムオシレーターを利用して判定する。売りシグナルは、EMAかモメンタム指標を利用して発動する。
アルゴリズムは「売り」と判断しています。 ☆今回のアルゴリズム 【公式】 外食 :買いシグナルが発動するのは、モメンタムがポジティブになったときで、EMA、パラボリックSAR、モメンタムオシレーターを利用して判定する。売りシグナルは、EMAかモメンタム指標を利用して発動する。