レンゴー目線 875円付近での攻防。指数自体が上昇トレンドなので、積極的には売りずらいが、875~880円付近を上限に、空売りを仕掛けてみるのもわるくないだろう。 ファンダ的には 有利負債が多い。 円安デメリット銘柄、内需 テクニカル的には 50日線より下。上でしこりがある。 3ショートtestsampleの投稿公開済 0
どのようなチャートパターンになるのか? ~考えられるシナリオ~ レンゴー 日足チャート レンゴーの日足チャート形状は非常に興味深い形になってきています。 2018年の安値を割ってダブルトップとなるのか、 ガートレー型のフォーメーションとなるのか、 それとも、787円の安値を割らずに切り返すのか・・・ ここからの展開は787円が握っているといっても過言ではありません。 787円がネックラインとなっていますので、ここを割ってダブルトップか・・・・ その場合は、目標価格が何円となるかおいうと、 1078円から787円を引いた価格(291円幅)を787円から引いた価格、 つまり787円―291円=496円 つまり、496円が目標価格となります。 崩れるか3ショートmasao_shindoの投稿公開済 31