続続!マジでどこまで行くのか【7353 KIYOラーニング】 後の動きを見ると前回の投稿時(600円付近)が一旦の底だったようです。 そこから40%程度のリバウンドを経て下落トレンド終了の兆しが見えて来ました。 久しぶりに75MAを明確に抜け出来高も申し分なし。 最後のダメ押しでボックスを下抜けするパターンもあるので500円台を待つと安全域。 少なくとも680円~600円で買い下がりたいところ。 金利低下でグロース株のターンが来ればそこまで押してもらえない可能性もありますが。。 後の動きを見ると前回の投稿時(600円付近)が一旦の底だったようです。 そこから40%程度のリバウンドを経て下落トレンド終了の兆しが見えて来ました。 久しぶりに75MAを明確に抜け出来高も申し分なし。 最後のダメ押しでボックスを下抜けするパターンもあるので500円台を待つと安全域。 少なくとも680円~600円で買い下がりたいところ。 金利低下でグロース株のターンが来ればそこまで押してもらえない可能性もありますが。。7cat2019の投稿1
続!マジでどこまで行くのか【7353 KIYOラーニング】 >驚異の12ヶ月連続陰線で虫の息すらしてない銘柄。 >先日のフィル・カンパニーが頭をよぎります。 >業績は悪くないだけにどこまでいくのか注目しています。 >セリクラ監視勢は要チェックです。 さて、あれから一度40%くらいの上昇ターンがあり、 また底まで戻ってきてしまいました。 ただBB2σがサポートになっているのでここら辺で 買っておくのは悪い選択肢ではない。はず。 >驚異の12ヶ月連続陰線で虫の息すらしてない銘柄。 >先日のフィル・カンパニーが頭をよぎります。 >業績は悪くないだけにどこまでいくのか注目しています。 >セリクラ監視勢は要チェックです。 さて、あれから一度40%くらいの上昇ターンがあり、 また底まで戻ってきてしまいました。 ただBB2σがサポートになっているのでここら辺で 買っておくのは悪い選択肢ではない。はず。7ロングcat2019の投稿1
マジでどこまで行くのか【7353 KIYOラーニング】 驚異の12ヶ月連続陰線で虫の息すらしてない銘柄。 先日のフィル・カンパニーが頭をよぎります。 業績は悪くないだけにどこまでいくのか注目しています。 セリクラ監視勢は要チェックです。 驚異の12ヶ月連続陰線で虫の息すらしてない銘柄。 先日のフィル・カンパニーが頭をよぎります。 業績は悪くないだけにどこまでいくのか注目しています。 セリクラ監視勢は要チェックです。 7cat2019の投稿1
自作手法での分析例5関連するアイデアでの失敗事例です。リスクを抑えつつ短期間で結果が得られると思い、直近の小さな下降トレンドに基づいた、紫色のリトレースメントに従ってトライしてみました。一回目ストップ高でクローズできたのは良いですが、まだ上昇シロがあると思い翌日に再トライして急落、ほぼゼロに戻りました。 短期間での変動が大きいところでは、分析やストップ位置の変更が追いつかなかったり、ミスをしたり、慌てて手法に基づかない対応をしてしまうので負けてしまうようです。また、ニュースや市況などの影響で短期的なトレンドが変わりやすく、勝率が下がると思いました。適切な位置からエントリーし難いのでリスク/リワード比も下がります関連するアイデアでの失敗事例です。リスクを抑えつつ短期間で結果が得られると思い、直近の小さな下降トレンドに基づいた、紫色のリトレースメントに従ってトライしてみました。一回目ストップ高でクローズできたのは良いですが、まだ上昇シロがあると思い翌日に再トライして急落、ほぼゼロに戻りました。 短期間での変動が大きいところでは、分析やストップ位置の変更が追いつかなかったり、ミスをしたり、慌てて手法に基づかない対応をしてしまうので負けてしまうようです。また、ニュースや市況などの影響で短期的なトレンドが変わりやすく、勝率が下がると思いました。適切な位置からエントリーし難いのでリスク/リワード比も下がります7教育ikepenの投稿0
自作手法での分析例4関連するアイデアに記載している手法での分析例です。 適当な下降トレンドが見当たらない場合には、上昇中に揉んでいるところのラインブレイク箇所を0.4、0.8に合わせます。この場合も1.2がターゲットになります。この例では素直に合っていますが、複雑な波形になると難しく、下降トレンド中のピークに基づいて設定するよりも精度は低い気がしています。 ここからさらに延長されるかは分かりません。見送りや他の銘柄への移行も検討した上で、もし再エントリーするならば、損失を覚悟でストップを0.8(0)に設定するか、または、直近の揉んでいるところでラインブレイクが起きて、ブレイクした箇所から一つ上の0.2や0.4を関連するアイデアに記載している手法での分析例です。 適当な下降トレンドが見当たらない場合には、上昇中に揉んでいるところのラインブレイク箇所を0.4、0.8に合わせます。この場合も1.2がターゲットになります。この例では素直に合っていますが、複雑な波形になると難しく、下降トレンド中のピークに基づいて設定するよりも精度は低い気がしています。 ここからさらに延長されるかは分かりません。見送りや他の銘柄への移行も検討した上で、もし再エントリーするならば、損失を覚悟でストップを0.8(0)に設定するか、または、直近の揉んでいるところでラインブレイクが起きて、ブレイクした箇所から一つ上の0.2や0.4を7教育ikepenの投稿0