地合が悪いですので、連れ下げ、底なし沼の可能性のほうがまだ優位な状況ですが、 3日足で Cフォークが発生中。潮目が変わる可能性が出てきました。 まだ、これだけでは、役不足ですので、 まず、0.618で 上昇波の初動が観察されたら、 次に、① Aシグナル 最上段がイエローに変わったタイミング そして、② Cフォークレジスタンス突破 で、上昇スパイクに警戒です。 備えあれば憂いなしですね(´(ェ)`)ANA
ANA株は買っていいと思うんですな コロナに見切りをつける時はいつか来るし、何より交通インフラだから潰れる可能性は低いだろうし テクニカルで見た感じも上がりそう 投資対象としてはありよりのあり
11/5(金)にファイザーの経口新型コロナ治療薬のニュースでUAL(United Airlines)が7.26%と暴騰したが、航空株ETFのJETSも6.39%と暴騰した。 JALとANAはJETSとCC(相関係数)が高いので月曜かなり上がるんでは?一応MACDもクロスしたところ、RSIも50より上なのでどうでしょうかね? JRやHISなど観光関連株を金曜日に仕込んだけど果たして。。。
ANA 先週から動き出しています。 業績としては変わらず厳しいですが、ようやく明るいニュースの発表で人気が高まり、出来高も増えてきています。 新型コロナ感染の緊急事態宣言の全面解除報道もあり、急に人気が戻ってきました。 今年の年末にかけて再び感染者が急増しないことを祈りつつ、乗客が増えて業績も回復していくことを期待しています。 テクニカル的に見ても、RCIは9/16に底を打ち、9/17にステージ1(大循環分析)になりました。 QQEも9/24に点灯しています。 MACD:上昇(9/21にGC) RSI :上昇 出来高 :増加(9/21から増加) 大循環 :ステージ1(9/17) ただ、2020年3月からボックス圏入りしていますので、上値抵抗で反落もあるかもしれません。 そこのプライスアクションも見抵抗と思います。
まず、ANAの週足を見てみると、5MAが20MAを超えてきており、今週の株価が大幅に下落しなければ上昇トレンドに入ったと思われます。 また、60MAも上向きに変わってきているのも良い傾向だと思います。 一方で2900円あたりにあり頭を抑えられているため、今後、上抜いてこれるかは注視したいと思います。 日足を見てみると、8月12日、8月30日、9月7日に2700円の節目をなかなか超えてくることができず、今回が4回目の挑戦となります。 今週2日間の動きを見ると、大陽線のあと上ヒゲの陰線となっており、2700円を超えていけるか微妙な状況ですが、 陽線のほうが出来高が大きいところはプラスに働くと思います。 移動平均線も収束してきているため2700円を超えてくればチャートとしては良い形となりそうです。
JAL、ANA:上昇するも反落。 6月21日に「まだ下へ行く余地がある」と判断したけど株価は上昇しました。 株式サイトで『国内でワクチン普及が進捗して、今日から東京や大阪などで緊急事態宣言が解除され「まん延防止重点措置」に移行することで、経済正常化への期待が高まっている。収益環境の改善を受けて空売り買い戻しなどを誘発』というニュースが流れていたから買いが入ったようです。 RCIもMACDも下降中で、まだ下へ向かうパターンをしていましたが、ニュースに惑わされたのが失敗でした。 まだまだ強いメンタルが足りていない。 ようやく、昨日4シグナルが揃いました。 着実に自分のテクニカル法則を守っていきたいと思います。(反省)
ANAホールディングス 前回の高値を更新しそうですね。 今日のテクニカル状況ではあまり入りたくない位置でした。 テクニカル的に見ると前回の買いタイミングは、3月9日と4月23日。 出来高も徐々に増えてきましたし、明日以降で高値更新するか期待します。
ANAホールディングス 19日に「発行可能株式総数」を現在の5億1000万株から10億2000万株へ倍増させると発表されました。 本日の株価は4.4%下落。 昨年度実施した公募増資で、発行済み株式総数が上限に近づいていました。 (今年3月末時点の発行済み株式総数は約4億8400万株) 将来の資金調達手段の選択肢を広げ、機動的に資本政策を実施するのが理由とのこと。 悪いニュースで売りがでましたが、出来高は多くないようです。 4%下落して、ちょうど200日移動平均線で止まっています。 MACD:並行 RSI :47.4 ADX :ニュートラル ステージ:6(1になった翌日に6に逆戻り) 長期的にみれば(破綻はしないと思う)株価上昇は見込めそうですし、明日以降で更に下げるようであれば買うには良いタイミングと思います。
ANAホールディングス 4月30日の決算発表(2021年3月期 決算)で2021年度の黒字化目標を発表しました。 2021年は「ワクチン接種の定着」と「主要各国が出入国規制の緩和を開始」で、旅客売上が戻ると予想しています。 主な事業計画としては ・新ビジネス・サービスモデルへの移行 ・ANA、Peach連携強化 ・顧客の確保(カード・マイル事業) ・グループ事業の再編 また、2021年度はコストマネジメントを徹底していきコスト削減を掲げています。 ①需要動向に応じて柔軟かつ機動的に対応 ②公租公課等の減免(空港使用料・航空機燃料税) ③保有機材数の削減による効果(減価償却費と整備費) ④賃金と雇用に関する施策の深掘り(人件費) ⑤オペレーションコストの削減(外部委託費や整備費等) ⑥...
ANA 先週末に業績予想の修正を発表。 通期営業損益は従来予想の5050億円の赤字から4650億円の赤字に修正されました。 運航規模の抑制による変動費の削減や機材費・販売費のコスト削減の徹底などが奏効したようです。 悪材料はなかったですがコロナ感染拡大で制限される日々が続きます。 サポレジラインをブレイクするのはまだ少しかかりそう。 4/26は5%上昇
ANAホールディングス 特に大きなニュースがなかったけど(アナリストの材料出尽くニュースくらい)大きな陰線で終え、サポレジライン(2)を割り込んで、−5.4%の下げとなりました。 ・陰線が大きい ・サポレジを割り込んだ ・ADXの勢い弱まった ・RSIの下降へ転換 ・MACDもDCしそう なので、警戒はしたほうが良さそう。 売り圧力が続けば、2,500円くらいまでは下げるかもしれない。 ポジションを多く持っている人は軽くする、1ポジの人は一旦手仕舞って再度上昇になるのを待って再購入する方法も考えた方が良いです。 出来高はさほど多くはないので明日の動きをよく見てきましょう。 今夜の米国航空関連株もチェック!
ANAホールディングス 昨夜米国の航空株下落に続き日本市場でも反落して開始 サポレジライン(2)のブレイクワンタッチしにくるか、ただのレンジかラインを見ていきます 中長期では上目線は変わりません
ANAホールディングス ワクチン接種が進んでいる米国の航空株の後追いのような動きですね 日本も非常事態宣言が解除され、ワクチン接種が進んで、ビジネスや旅行の客足が増えてきたら徐々に回復していくと考えています 現在は3つ目のラインに向けて上昇中です MACD:上向き上昇中 RSI :勢い良い 出来高 :少し増えてきた
(9202)ANAホールディングス 週足 皆さんもニュースでご覧になられたと思いますが、 「投資の神様」といわれているウォーレン・バフェット。 彼が率いる米国のバークシャー・ハザウェイは年次株主総会を開催しました。 そこで、彼は新型コロナウイルスの感染拡大によって「世界が変わる」として、 保有していた米航空株を全て売却したことを明らかにしました。 今後、様々な分野でパラダイムシフトが起きるのであろうと思いますが、世界はどうなっていくのでしょうね。 一先ず、その渦中にある航空会社を見ていきましょう。 日本を代表する企業といえば「ANA」です。 チャートを見ると、リーマンショックから立ち直りしっかりと推移していましたが、今回のコロナショックで大きく失速しています。 このまま下降が続けばリーマンショックの時の安値を更新するか...
以前、三角もちあい下放れでとりあげたANAですが、 その後、昨年12月の安値も抜けて、順調に下げています。 せっかく勉強しているので、 エリオット波動で目標を測ってみました。 基本シナリオは、せいぜい10月の安値あたり 伸びれば、1波目の200%とか、261%あたりまで どうなるか。
ANAホールディングス(9202)が、 三角もちあいから下放れたような感じです。 もみあい放れの定石パターンを 参考として記載してみました。 放れるとき、中心で ・支えられたり(上放れ) ・抑えられたり(下放れ) します。 ANAのチャートに戻って確認してみると、 ・200日EMA ・帯 などが、もみあいの中心になっていることが分かります。 移動平均線が横ばいのとき、 その期間のもみ合いの中心を表していることがよくあります。 ANAの場合は、 中心あたりで抑えられて下放れた格好です。
上段日足、下段週足 週足の5波動目の始まりで、 日足は200EMAにサポートされて3波動目が始まりそうに見える。 次の押し目が帯で反発されたあたりから買いたいなぁ~