fx、株価指数、個別株、商品先物、仮想通貨、債券、 など沢山の相場があります。 一番稼げるのは、間違えなくFXだと思います。 しかしこの中で一番難しいのもFXだと思います。 理由は通貨の相関強弱が、物凄く短時間で変わってしまう。 優位性が次の時間足には消えてしまっている。なんて事ばかりです。 しかし、転換を掴み各時間足のトレンドに乗ってしまえば、とても高いパフォーマンスを出す事が出来ます。 逆に勝ちやすい相場、 個人的な見解なのですが、圧倒的に日本個別株だと思っています。 しかし、前場後場と時間が限られていて、またストップ安、高と値段制限もあります。 企業の価値が一日で大きく伸びる事も下がる事も頻繁には起こりません。 大きな利益は生む事は出来ないかもしれませんが、コツコツと利を重ねて行くには最適だと思います。 100株単位か...
為替ちょっと触れなくなってきませんか? ほぼ形を作らずで伸びない、、、、、 とても緊張感のあるチャートに見えます。 特にクロス円。 特に主要国通貨。 まー、、、しょうがないです。明日はCPIですので。 大いに揺れてもらいましょう。 今介入が安易に入れない理由の一つだと思います。今介入しても明日のCPIの結果次第では、、、今一生懸命考えても結果はでてみないと分からないものです。 為替は基本的にトレンドがでていないととても勝ち切るには難しいです。 個別株は前日の地合いが参考に出来るのでやりやすかったりします。 一時は個別でデイトレの予定にします。 レノバのチャートです。 地合いの悪さも相まって今日は日足基準まで落ちましたがしっかり反発。明日は地合い次第では割れてしまうかもしれませんが、個人的にはこの目立ったダブルトップを騙しにし...
【9519:レノバ】の日足。 昨年、再生可能エネルギーの中心地として相場を作ったレノバが2か月ぶりの買いトレンド転換直前となっている。 MACDがゴールデンクロスし、RSIも買いトレンドの目安となる50を下から突き抜ける直前となっている。 TradingViewで見ると、PERが144とかなり高く見えるが、PSRは11程度と過剰に高すぎるわけでもない。 もう一相場くると信じて、今のタイミングくらいで打診買いをして値上がりとともに追加購入すると面白いかもしれない。
レノバとテスラは連動中。テスラが1,000ドル付けるまでは上げ続ける
この位置では新規では買えないですが、4,000円を目指している動きでしょう。 フィボナッチでもこのラインを抜けてくるなら、もう一つ上を目指せると思います。 僕が保有していたらホールドですね。
(9519)レノバ 週足 時代の追い風に乗っている企業の一つですね。 では、チャートを見てみましょう。 2018年に高値をつけてから今年の半ばまでは大局の中間波動になっているのが分かります。 何度も同じ記事を書いているので、ご理解頂いている方も増えてきたとは思いますが、 多くの投資家はトレンド相場を追いかける傾向があります。 それはそれでよいのですが、概ね後追いが相当遅い場合が多いようです。 相場はトレンド相場と中間波動(トレンドが無い相場)に分かれます。 そして、トレンド相場が終われば中間波動になり易く、中間波動が終わればトレンド相場になり易いということを理解しましょう。 つまり、トレンド相場を狙うには中間波動が終わるところを狙うことで、トレンドの初動から撮れるということです。 今回はチャネルライン(高...