この一連の流れに注目 ~パターンを理解すること~(9757)船井総研ホールディングス 週足
このチャートパターンは珍しいので必ず覚えておきましょう。
どういったパターンかというと、拡大トライアングルとトライアングルが合成された形になっているということです。
複合された形が菱形にようになっています。
やや形が綺麗ではなありませんが、「ダイヤモンドフォーメーション」のようです。
重要なことは、このパターンは一般的には天井パターンということです。
トレンド転換する時に出てくるパターンということです。
勿論、この菱形が出たから天井と決めつけてはいけません。
多いのが、三尊天井の形になってきたら、もう天井が確定したような判断をしてショートを狙うやり方です。
もし、今回もダイヤモンドフォーメーションと決めつけてショートしていたら踏み上げさせられています。
基本的にはダイヤモンドフォーメーションも三尊も反転のパターン(天井形成のパターン)とされています。
ただ、時には継続のパターン(トレンド相場の途中で出てくるパターン)もあるのです。
そのような時には大きな相場になることがあります。
今回の銘柄がどうなるかは分かりません。買いにエッジがある状態が直ぐに終わるかもしれません。
ただ、そういった認識は必要ですね。
上記を踏まえて(9984)ソフトバンクグループの株価を週足や月足で見て欲しいですね。
さて、反転か継続かどちらのパターンなのでしょうね。
チャートって本当に面白いですね。
トレードアイデア
移動平均線大循環分析 初級編 移動平均線大循環分析を検証してみましょう。
(9757)船井総研ホールディングスの日足チャートです。
銘柄よりもチャートの形状に注目です。
移動平均線大循環分析の基本は
第1ステージで「買い」、第3ステージで「決済」
第4ステージで「売り」、第6ステージで「決済」
トレーディングビューでは、ステージにより色が変わり、ローソク足の下にステージ(数字1~6)が表示されます。
初級編では、これだけを忠実に守るだけで、ある程度は収益をプラスに出来るはずです。
ただ、ここから勝率とRR比率を向上させるには、さらなるレベルアップが必要です。
そのカギを握るのが「大循環MACD」です。
チャート上の第4ステージが続いているところで、MACDが先行して切り返しているのが分かります。
これが、大循環MACDを活用する基本となります。
この大循環MACDを活用することで、
第6ステージで「買い」
第3ステージで「売り」
をするという一歩早く仕掛けることが出来るようになります。
移動平均線大循環分析で第5ステージで「買い」の準備をするという方法もありますが、
大循環MACDを活用することで、その準備をもっとスムーズにすることができます。
詳細は小次郎講師のトレード手法をみれば出てきますが、
MACDの役割を理解することで、トレードの幅が広がりますね。

