上がるかもしれませんよ しかし危ない危ない 危ない 1にも2にもストップロスですわ! 下げたら売ってました。上げたら買ってました。 買ってました発言の翌日に暴落とか曲げ方半端ないです。 矛盾 矛盾 石原順ですわロングmasaru2424の投稿1
【週足】ダウは下げてはいるが。。。週足でダウを見ています。スイングレベルのトレードです。 日足レベルで見ても下げてはいます。が明確なトレンドとなって下げているわけでもないので注意が必要です。 高値が意識されているのは事実です。ショートFX_masaの投稿3
NYダウ、下支えを感じる値動き、投機筋のポジションに大きな変化はない時間外の値動きが有料になってしまい、 すこし困っていますが、、 相次ぐ発言による下落を 一生懸命、戻そうとする市場。 そんな風に見えていますが、 短期的には、 高値も安値も切り下げています。 これで、紫のラインをしっかり割れるようだと、 一気にネガティブに傾きそうな気がしています。 投機筋のポジションに大きな変化はなさそうです。 しかし、あくまでも先週の情報なので要注意。 yuya_takahashi_の投稿19
移動平均線大循環分析 ~仕掛けの考え方~移動平均線大循環分析における仕掛けの考え方です。 今回のチャートはNYダウの日足チャートです。 基本的な仕掛けは3つあります。 「トレンド転換の仕掛け」 「トレンド継続の仕掛け」 「もみ合い放れの仕掛け」 移動平均線大循環分析において仕掛けの基本は、第1ステージで買い、第4ステージで売り、です。 ここで、トレンドが大きな相場をしっかりと獲ることが出来るようになれば、次に、相場の状況に応じて仕掛けを替えていきます。 「トレンド転換の仕掛け」 大きく上昇(下降)した相場が反転して、下降(上昇)相場に転換するところを狙う仕掛けです。 相場が転換するかどうかは後にならないとわかりません。また、完全に転換してからでは相場が大きく上昇(下降)していることもあります。 よって、一手早く仕掛けます。「第6ステージで買い」「第3ステージで売り」 「トレンド継続の仕掛け」 第2ステージ(第5ステージ)で決済した、とか、第3ステージ(第6ステージ)で決済したあとに、トレンドが転換せずに継続しているとき、 つまりは、第1ステージ(第4ステージ)に戻ってきたときは、その時に仕掛けます。 「もみ合い放れの仕掛け」 帯を挟んで価格が推移しているときは、もみ合い放れを待ちます。 もみ合い相場の高値(安値)を更新して、尚且つ、第1ステージ(第4ステージ)であれば仕掛けます。 トレンド転換したのか、継続しているのか、もしくは、もみ合い相場なのか、 この見極めは慣れるまでは時間がかかるでしょう。 しかし、これらを意識するのとしないのとでは、天と地の開きがあります。 時間がかかってもマスターしていきましょう。 教育masao_shindoの投稿4433
ダウ ちょっと嫌な雰囲気に北朝鮮ミサイルで若干は下げるかなと思ってましたが まさかのトランプ砲とは。。。さすがに威力があります。 高値更新へ向けて動きだしてましたが ここにきて嫌な大幅下落です。 セルインメイという言葉がありますが 今年はそうなるのでしょうか? tyuFXの投稿0
ダウ、続落!ダウに、大変気になる動きが出てきています。 昨日のパウエル議長の発言から、 一気に情勢がネガティブに。 日足のイド大も、「要注意」の局面です。yuya_takahashi_の投稿アップデート済 25
比較チャート ~米国の主要株~今回はラインチャートでの比較チャートです。 昨年末の安値からの動きの比較チャートです。 上昇率の大きい順にみていきましょう 「ナスダック総合指数」 「ダウ輸送株20種平均」 「S&P500」 「ダウ工業株30種平均」 「ダウ総合65種平均」 「ダウ公共株15種平均」 となっています。 昔、ダウは30種平均以外にも色々とあることを初めて知った時は驚きました。 ダウ理論はこの工業株と輸送株の比較というのもあります。 やはり、値動きを比較するというのは誰もが考えることなのですね。 公共株の直近の動きは他よりは小さいですが、実は今年すでに史上最高値を更新しています。 さて、S&P500も史上最高値更新で、ナスダックやダウ工業株30種平均もあと僅かとなってきましたね。教育masao_shindoの投稿25
NYダウ、チャートの形は非常に良いNYダウは、ここまで 非常に良い形できています。 現在の価格は、昨年2月の高値。 高値付近に、ちょっとだけ攻防の形跡があります。 ここからが因縁の対決。 GWが明けるころには 情勢がはっきりしそうなところです。yuya_takahashi_の投稿17
NYダウ、支えも抵抗もあるDJ:DJI が、あとちょっとで高値更新という水準ですが、 当然、抵抗があります。 ・上げたくない ・上がるとは思えない ・下がるに決まっている こんな思惑が頭を抑えるわけですが、 現在は同じくらいの支えもあります。 ・下げたくない ・下がるわけがない ・上がってほしい こんな思惑が買い注文に つながっているんだろうと思います。 感覚的には、上の抵抗は重く、 下の支えは、崩れたらあっという間に、 雪崩のように下がるんじゃないかな と考えています。 小次郎講師の移動平均線大循環分析だと、 ・ステージ1で安定上昇期 ・200日EMAの上に位置する推進波 なので、まだ持っていられます。 しかし、大循環MACDだと ダイバージェンスが発生していそうなところ。 注意が必要です。yuya_takahashi_の投稿2222
NYダウ、まだまだ悲観する場面ではないDJ:DJI は、前回の抵抗に支えられるか というところ。 今のところ、買い支えにきているような出来高は見受けられません。(赤丸部分) 取引している時間軸にもよりますが、 日足のトレンドフォローあたりだとすると、 まだ、悲観する場面ではありません。 買い支えを確認できたら、 「ひと安心だし、強さを感じるかな」 くらいな場面でしょうか。yuya_takahashi_の投稿21
大循環ストキャス ~ダマシをどう回避するか~ダウ工業株30種平均 日足チャートです。 移動平均線大循環分析の初級編の場合、第1ステージから第2ステージに移行して再度第1ステージになる局面であれば「買い」を維持します。 つまり、第1ステージが第3ステージになるまでは「買い」を持ったままですね。 ところが、大循環ストキャスであれば、第1ステージでもトップゾーンを下抜けすれば「売り」のサインになります。 「買い」を手仕舞うか、「売り」ヘッジをするかというところです。 ところが、ボトムゾーンに入ることなく、切り返すところがダマシになりやすい局面です。 そこを、素早く対応しなければ利益が減るか、損切りが大きくなってしまいます。 上級者の方にとっては、このような局面の研究が必要です。 一先ず大循環ストキャスがボトムゾーンに入ることなく、トップゾーンに戻りました。 ここの研究がトレードの結果を大きく分けますよね。 ダマシのオシレーターが出てきたところをどう対応するかが、上級者にとっては大切なところとなります。 ここは、皆さんがオリジナルのルールを作成することが必要ですね。 個人的にはこのような局面のときには、途転売りをするのではなく、買いを維持しながら「売りヘッジ」をすることが多いですね。 そして、その売りにトレイリングストップを設定して対応することが多いですね。 ダマシに翻弄されていては落ち着いたトレードができません。 マイルールを作ってトレードをしていきましょう。教育masao_shindoの投稿25
ダウ、今の価格帯での攻防を見極めたいDJ:DJI は、 「Aの高値を抜けるかどうか」というところ。 価格帯出来高をみると、 激しい攻防を繰り広げたのは赤枠のエリアで、 すでに上抜けていることが分かります。 ・価格帯出来高は、B以降の範囲で出している ・赤枠の価格をつけたのは4月1日、2日だけ 以上の理由から、4月1日、2日に 起きた攻防だということも分かります。 「これから先、攻防はもうない」という根拠にはなりませんが、 ひとつの峠は越えたように思います。yuya_takahashi_の投稿アップデート済 24
4月1日のダウ指数予想nasary2424さんのアイディア公開しているダウ指数の日足について、ボクの手法から検証してみようと思います。 ダウ指数も225と同じように陰転に向かいつつあるのですが、28、29日と陰転入り否定の形になりました。この後5日に抵抗線を抜けますので、24MAが再び上を向き出します。 この後は24MAに潜ることがなければ、陰転入り否定で上昇トレンドが2~4週間程度続くかもしれません。なんとなく政治情勢的にもそんな感じしますしね。ただ今のところはどちらもあり得るので、とりあえず中立で様子見スタンスかなと思います。namakuro500mの投稿5
NYダウ、三角保ち合いを形成中価格帯出来高から、抵抗は赤四角のようなイメージです 上値が重たそうですね 買い方が何度もチャレンジしている感じが分かります どちらかに抜けたからといって 上下に大きく伸びるとも限りませんが 攻防を制した方が有利なのは間違いないです 要注目ですyuya_takahashi_の投稿アップデート済 20
ダウは保ち合いが続くか?まだ一ヶ月ほどは保ち合いが続く目線、日柄の意味からももう1ヶ月ほど続いても不思議はない 三角持ち合いの終点付近とも重なる その上で持ち合い内でロングショートを繰り返す戦略が効果的な目線 現在は持ち合い下部なので、もう一度上昇に期待ロングwing_tachyonの投稿1
ダウ理論の応用 ~比較チャートの研究~ダウ理論というと難しく感じるかもしれませんが、 今回比較チャートを見ながら活用方法を研究してみましょう。 tradingviewであれば比較チャートを簡単に表示することができます。 「⊕比較」のところから簡単に作成できますので、皆さんも挑戦してみましょう。 ダウ理論の一つでダウ工業株とダウ輸送株の比較から相場展開のヒントを探す方法があります。 ダウというと一般的にはダウ工業株30種平均となりますが、 ダウ平均株価には 「ダウ工業株30種平均」 「ダウ輸送株20種平均」 「ダウ公共株15種平均」 「ダウ総合65種平均」 ダウにも色々あるのですね。 直近の相場で見ればマーケットが不安定なので 公共株が買われやすくなっていますが、 今回はダウ工業株や輸送株と公共株 それに、世界の株価指数の比較チャートを合わせました。 このようにしてみると、比較することで ある時期からの株価の動きの変化が分かります。 今回の月足比較であれば、リーマンショック以降はナスダックの上昇が一番大きかったことが分かります。 これは、為替でも使えますよね。 クロス円で比較したり、ドルストレートで比較することで今一番強い通貨が分かったり、一番弱い通貨が見えることで どの通貨ペアが有効なのかのヒントが見えてきます。 世界の金利の比較や今回の「逆イールド」なども簡単に作成できます。 業種別の株価の比較も簡単に作成できます。 「tradingview」は本当に便利ですね。 これからも色々な比較チャートを作成してみますね。教育masao_shindoの投稿28
NYダウ、価格帯出来高を出すと重要な節目がよく分かるここ最近のNYダウでは、いくつか 節目だと思われるラインを引くことができます 例えば A~F のような感じです 価格帯出来高を出してみると、 その中でも「どのラインが重要なのか」の判断が出来て大変良いです A~F の中なら、 C > D > E~F あたりが重要であることが分かります AやBはさほど加熱しなかったことも分かりますねyuya_takahashi_の投稿25
ダウ平均と逆イールドTradingViewでの逆イールドの確認方法は、銘柄名に下記を入力→ 2年/10年は US10Y-US02Y ←いちばん注目される 3か月/10年は US10Y-US03MY ←先週逆転したことで材料に 3年/5年は US05Y-US03Y ←昨年12月の株安局面で逆イールドに教育takagifxの投稿10
NYダウ、今後の値動きを占う重要な局面この辺りの価格帯は、 もう何ヶ月も意識されています しっかり上抜ければ、 そのまま上昇していく可能性が高い また頭を抑えられると、 下げ、もしくは保ち合いyuya_takahashi_の投稿アップデート済 20
NYダウ、短期線が帯にはね返される短期線が帯にはね返されました。 非常に典型的なカタチです。 高値①、高値②でどんなリアクションをみせるか。 頭を抑えられて、前回の安値を割れるようだと弱い。 一気に上抜けるようだと、かなり好印象です。yuya_takahashi_の投稿アップデート済 17