ドルインデックス-2021/10/1-ドルインデックスの4時間足です ネックラインを割り込んでダブルトップのような形状です。 いったんは下げそうですね。 93.70-80付近でどうなるかを見てみたいですショートayamaayama52の投稿0
ドルの上昇はここで一旦一服しそう直近の高値のゾーンであり、 フィボナッチもあるレジスタンス94.500ドル付近で上昇が一服しています。 ここからは長期的には上で見ていますが、 短期的に更に大きく上昇するというよりは、 少し下落するか、レンジになっていくのではないかと思っています。 ドルストレートも一旦一服もしくは反発があるかと思うので、 再度環境認識してトレード戦略を考えていきたいです。 yukatinの投稿0
【FXドル円】最終的なドル円のターゲットドル円は直近のレジスタンスをブレイクしつつある 上昇トレンド入りした場合のターゲットはまだまだ先と見ている 高値塚みしないコツとともに初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者教育0FLARE_FXの投稿1
ドルインデックス-2021/9/27-ドルインデックスの週足です 過去見ていると、緑色の平行チャネルの上限がレジスタンス化して反落を繰り返しています。 平行チャネルの上限近辺にピンク色の月足レベルのトレンドラインがあるので、 一気に突き抜けるのはどうかなと思ってます。 いったん押し目を作って再度上昇。押し目の目途は平行チャネルのミドルライン付近では ないでしょうか。ボリンジャーバンドのミドルラインも近くにあるので、 ちょうどいい押し目の目途ではないでしょうか ロングayamaayama52の投稿0
【FXドル円】FOMCを終えて、今後の展開を解説ドル円はFOMCを終えて上昇。 ドルインデックスには長い下髭が出現し、ドルの上昇を暗示している。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者教育0FLARE_FXの投稿3
【FXドル円】4時間足のストキャスに素直な相場が続く直近のドル円は4時間足のストキャスが ・買われすぎ→売り ・売られすぎ→買い の状態が続いてる 初心者にもわかりやすく解説しました #FX初心者教育05:22FLARE_FXの投稿2
【FXポンド円】パターン形成に注意!下落基調の続いているポンド円だが、1時間足では逆ヘッドアンドショルダーズが形成される可能性がある 形成の条件とは何か。 初心者にもわかりやすく解説しました #FX初心者教育05:25FLARE_FXの投稿3
【FXドル円】ボックスレンジの下限に再度到達ドル円は8月より続いているレンジの下限に到達。 ここからショートは打ちづらくなる。 逆にレンジの下限をブレイクしない限りロングは打ちやすい。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:08FLARE_FXの投稿0
8月米CPIは予想を下回る結果に/なぜ株は下落し、ドルは乱高下したのか?マーケットの動きを解説/20210915昨日発表された8月の米CPI(消費者物価指数)はコアCPI(変動の大きい食料やエネルギーを除外した指数)が前月比0.1%の上昇と市場予想を下回ると同時に過去7ヶ月で最低の結果に。 これを受けて米株式は下落。債権が急伸し、ドルはCPI発表直後の下落から下げを埋める上昇へと荒い動きとなりました。 CPIの結果が予想を下回ったのであれば、FRBのテーパリング決定は先送りになる可能性が高まり、株高・ドル安になるんじゃないの?と思う方もいると思いますので、CPIを受けた相場の反応を解説します。 僕は毎朝NYマーケットサマリというものを配信しており、ファンダメンタルは一通り追いかけているのでメディアで報道されている内容と概ね整合しているはずですが、僕なりの解釈も踏まえた内容です(特に相場を取り巻く思惑の部分)。 米株 まず米株式はSP500、ダウ30、ナスダック総合3指数揃って下落となりました。 CPIの結果が大したことないのであれば、FRBのテーパリング懸念は後退し、株高が続くのでは?と思われる場面ですが、実際には下落です。 ここ最近は8月の弱い米雇用統計を受けてもなお、FRBの高官から早期にテーパリングを開始すべきと言った発言が相次ぎ、インフレ期待が高まっていたように思います。 そんな中で発表されたCPIの結果が大したことなかったということで、「あれ、もしかして景気減速してない?」という懸念が高まりました。米株はそもそも高値圏にありセンシティブな状態が続いていますし、加えて投資家の頭にはデルタ株の拡大による景気回復の妨げという懸念が常に頭の片隅にある状態です。 その様な状況で予想を下回るCPIが発表され、景気の減速懸念から株が下落したと見ています。 米国債 株が下がったことで急伸したのが国債です。 以下のチャートは米10年国債の1時間足ですが、米CPI発表を受けて急騰しています。 景気減速懸念からより安全資産である国債に資金が移動し上昇したものと考えられます。 株と国債は通常逆相関の関係にありますから、その通りの動きをしたということでしょう。 国債急騰により国債利回りは低下します。 ドル CPI発表直後はドル安で反応しましたが、その後NY株式市場がオープンし、株が下がるとCPIでの下げを帳消しにする形で上昇しました。(ドルインデックス1時間足参照) ドルインデックス1時間足 CPIが予想を下回ったことでFRBのテーパリングが先送りになるとの見方が優勢になり、ドル安になったものと思われます。 利回り低下とドル安が整合性を持って動き、ここまではセオリー通りの動きですが、株が下落したことで状況が変わりました。 パッとしないCPIの結果と株下落が合わさったことでリスクオフムードになり、ドルに逃避の買いが入ります。 同じタイミングで円も上昇しているので、NY株式市場Open後は円高・ドル高の地合いになったと言えます(スイスフランも同じく上昇)。 クロス円が軒並み下がったのも同様の理由です。 ゴールド さて、昨日急騰したもう一つの資産がゴールドですが、これは国債利回り低下により金利のつかない金の投資妙味が向上したという通常通りの動きです。 相場がリスクオフムードになったということで、逃避の買いと合わさって金に資金が流れやすくなったものと見ています。 金は先週後半からレンジ相場となっていましたが、先日の高騰でレンジをブレイクする可能性も高まりそうです。 FX365_Thailandの投稿4
【FXドル円】ボックス相場の下限に到達ドル円はボックス相場通りの推移をしている 下落トレンドが継続しているが、すでにボックス下限に到達していることからショートの踏み上げには気をつけたい 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者教育05:49FLARE_FXの投稿1
ドルインデックス-2021/9/8-ドルインデックスの4時間足です 直近ダブルボトムを刻んで上昇しています。 ただ、すぐ上に200SMAと250SMAがあるので、いったん抑えられる感じもします。 92.30近辺をキープできれば、上方向で考えています。ロングayamaayama52の投稿0
【FXポンド円】78.7%戻し攻防戦&ドルインデックスポンド円は上昇トレンドの中のもみ合い局面になっている 上下髭に挟まれたポンド円 どこを手がかりにトレードすればいいのか 今日はおまけでドルインデックスも分析しました 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者教育06:03FLARE_FXの投稿2
ドルインデックス-2021/9/4ドルインデックスの週足です 今週がドル安一辺倒な感じでダメ押しで雇用統計で更に下がりました。 ただ、直近サポートである、91.8近辺はまだ割れておらず、 ボリンジャーバンドのミドルラインや200SMAが近づいてきてるため、 ここから反発可能性も考えたいと思います。 来週もですが難しい展開かもしれないですayamaayama52の投稿0
【FXドル円】雇用統計前の動きとおさらいドル円は三角持ち合いを形成しながらもみ合っている。 円安に引っ張られるような形で上昇している 雇用統計が悪い場合、ドルインデックスの下落のターゲットはどこか 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者教育05:41FLARE_FXの投稿1
【FXドル円】110円を突破する条件ドルインデックスはダブルボトムをつけるかどうかといったところ。 直近の上昇はドルの上昇ではなく円の下落により引き起こされたものなので ドルが上昇すれば110円を明確に上回るだろう。 初心者にもわかりやすく解説 #FX初心者教育05:32FLARE_FXの投稿3
【コラム】ドルインデックスの長期エリオット波動で過去20年間のドルの動きを振り返る株価指数やコモディティ、仮想通貨、為替と今まで様々な金融資産のチャートのエリオット波動分析を投稿してきましたが、今回は米ドル単体の強弱を測るドルインデックスの長期エリオット波動を分析するとともに、過去20年間のドルの動きを振り返ってみたいと思います。 月足(マクロ) 以下のチャートはドルインデックスの過去40年の動きを捉えた月足チャートです。 実際にはもっと長期間のデータもあってさらに長いうねりでの波動を捉えられるのかもしれませんが、TradingViewで利用可能な最長データをもとに上昇・下降の流れに注目して長期波動をプロットしています。 より大きな時間軸で捉えることで波の解釈は変わるので、特に緑のボックス外の部分はご参考程度です。 今回は緑のボックスで囲った直近20年の動きにフォーカスして振り返ってみます。 当時の出来事と合わせてみることで、波のリズムを感じ取れるのではと思います。 月足(ミクロ) ここ20年の月足チャートに主要経済危機やイベントをプロットしたチャートです。 大まかに動きを振り返ると、まず90年台後半から2000年初頭のドットコムバブルで直近20年間の最高値を記録。 この時はFRBによる利上げ期間だったこともあり、米ドルが強く上昇していた時期でもあったようです。 そこから9.11を経てドルが暴落。 ドルには、「有事のドル買い」という言葉に表されるように、経済危機や地政学的リスクに伴うリスクオフ時の逃避資産という側面もありますが、9.11ではその米国が有事の標的となったことで、ドルが売られ円やスイスフランが買われる動きとなりました。 2008年のリーマンショック直後にはドルの急騰が見られるものの、その後FRBが実施した量的緩和政策により下落。 以降2013年12月に量的緩和が終了するまでは上値を抑えられる形で、三角保ち合いの中を推移しました。 その均衡を破るきっかけとなったのが、2013年5月のバーナンキショックです。 当時のバーナンキFRB議長が突然金融緩和の終了を発表。市場はテーパー・タントラム(癇癪)と呼ばれる動揺に陥りました。 2014年に入って実際にテーパリングが開始されると、それまでの三角保ち合いの均衡をブレイク。2017年1月にピークを迎えるまで上昇を続けました。 2018年には2月と10月の2回の株価の暴落がありましたが、10月の暴落の前にはFRBの利上げ発表もありドルは上昇。 2020年2月のコロナショック後にFRBが打ち出した金融緩和により再びドルは下落という流れとなりました。 エリオット波動の観点 リーマンショック直後の上昇からバーナンキショックまでの三角保ち合いの期間をⅠ-Ⅱ波。 三角保ち合いブレイクの波をⅢ波と捉えています。 Ⅲ波以降は高値更新ができておらず(ブラック破線水平線)、また安値も切り上げていることから、現在は調整期間であるⅣ波と見ています。 もしかしたら、ブラックの斜線で示した大きなトライアングルの中で、ワンサイズ小さいトライアングル(ブラック点線安値切り上げライン)を形成するのかもしれません。 いずれにしてもⅢ波後のⅣ波トライアングル調整中と考えています。 最後にもう一度月足マクロのチャートに戻ってみたいと思います。 月足(マクロ: 再掲) 緑のボックスの内部の月足Ⅱ波の三角保ち合いが終了するのに約5年かかっています。 ブレイクのトリガになったのは上で振り返った通り、バーナンキショックであることは間違いありません。 現在のレートが位置する月足Ⅳ波の三角保ち合いもブレイクには同程度の期間を要すると仮定すると、Ⅳ波の起点でもあるⅢ波から5年後はだいたい2022年の半ばから後半にかけてとなります。 2021年6月FOMCのドットチャートでは、当初の予定より早く2022年内に利上げを想定するメンバーが増加したことが示されました。 過去の歴史を振り返ると、当面は上記Ⅳ波トライアングル・月足の大三角保ち合い内での動きが続き、テーパリングの開始や利上げ実施とともにそれらをブレイクして月足でのⅤ波が発動する、というシナリオはリーズナブルなものだと考えられるかもしれません。 ロングFX365_Thailandの投稿225
ドルストトレードの参考にドルインデックス 今日は本業が休みなのでドルインデックスもしっかりめに分析してみます 基本ユーロメインのドルスト5通貨で勝負してるのですが ドルの行方を占って勝負します 日足 日足では週足ダブルボトムから上昇してきたところです 基本的には長期ドル高目線です 昨日の陰線でウィークリーピボットで止められたところです ウィークリーのLBOPなのでかなり逆張りの圧力は強く入ってくると思います 基本上昇チャネルの中での中期ドル安で今週は戦ってきました ここらでそろそろ上目線も意識しながら勝負したいところですね 上昇するのであればチャネルボトムまで下落してから上昇するか 今週のウィークリーピボットのどっかから上昇するか もう今日から上昇するか 上昇せずに下落し続けるのか 優位性高いのはしっかりチャネルボトムまで引きつけてから上昇してくれるって展開ですね 4時間足 こないだまで上昇の緑チャネル引いてたんですけど ついさっき下降チャネルに引き直しました ブレイクして上昇してくるのか、 日足ボトム目指すならチャネルの中通りながら来るか、 もしくはボトムブレイクして同じチャネル幅で下落して早めに到達するかを見極めていきたいところです もしチャネル意識されるなら今日は反発の上昇、 チャネル下にブレイクするならウィークリーLBOPブレイクにもなるので下落の勢いは強いと思います 1時間 1時間足ダブルボトムっぽく見えます 1時間足はチャネル引きたかったんですけど4時間と同じ感じなので引いてないです このダブルボトムを相場が素直に受け入れるか ダブルボトムを信じてロングしてきてる人を狩りに来るか ロンドン時間まで待って判断していきたいところですね 15分足 下位足では逆三尊っぽくなってますね なんか綺麗すぎて素直にのるか迷うところですね 逆三尊崩れでロングのストップつけそうってただの感覚ですが思ったりもします もしくはこのまま綺麗に上昇していくか デイリーピボットへのアクションみながら判断したいところです 上昇していくならR1目安かなと思います 逆三尊崩れるなら一気にウィークリーS4くらいまで下落もあるかなと思います いずれにしてもプライスアクションみながらですね! 今日は東京時間だとほんとになんとも言えない形です 臨機応変に対応していきましょう!!笑 showx_xの投稿0
【FXポンド円】日足にて上髭確認!トレンド転換なるか日足で陽線が連続して出現していたポンド円だが、61.8%戻し達成後に上髭をつける展開に。 普段トレードがうまくいかない人は相場をどう考えればいいのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:59FLARE_FXの投稿4
【FXドル円】FOMCを受けて下落したドル指数FOMCでは「当面の金利引き上げはない」といった発言から下落をしたドル円。直近ではサポートラインに入り押し目買いは比較的しやすい。 一方でここを割り込むとしばらく下値を模索する展開となるだろう。 初心者にも分かりやすく解説。 #FX初心者06:08FLARE_FXの投稿3
【FXドル円】下髭はトレンド転換のサインとなるか昨晩の反発は円安であってドル高ではない。ドル円が本格的な上書トレンドに回帰するためにはドル高円安の二つの要素が組み合わさる必要がある。 そこでキーとなるのが下髭。初心者にも分かりやすく解説。教育05:36FLARE_FXの投稿0