日足レベルのスイングトレードをしています。 米国債10利回りは若干上向きに見えます。 上昇トレンドまではいっていないので大きく上昇することはまだ想定してません。 仮に上昇した場合はドルが買われる可能性があります。
日足レベルのスイングトレードをしています。 米国債10年利回りが予定していたよりも下がってます。 まだ下落トレンドまでは進んでませんが、落ちる可能性を秘めてます。 少なくとも1.7までは落ちそうです。 そこから持ち直す可能性もありますが、下落していく可能性も否定できません。 よって米ドルの動きにも要注意です。
日足レベルのスイングトレードをしています。 米国債10年利回りをたまーに見てます。 見た通りの下落中です。そしてレジスタンスラインに注目しているかのような動きをしています。このラインを超えるかどうかを見ていきたいです。
ゴールドと逆相関しているらしいので初めて分析してみました。見事にゴールドと反対の予想の長期上げ予想になりました。あくまでよそうです。。 とてもみずらくなるのでレッドチャネル消してますが、トレンドラインはレッドチャネルを軸に作ってます。 そのトレンドラインを割れて2個目の〇で、直近安値切り上げつつサポート化し反発上昇中。 さらに三尊も作り、MACDもダイバージェンス起きてるので現時点では上げ優勢と見てます。 まずは 75SMAを実線で抜け切れるか ですね。 グリーンチャネル下限割れで一旦目線解消かな。 次回の投稿はドル円です。US10Yよりもきれいなチャートだと思ってます。
日足レベルのスイングトレードをしています。 金利が下がってます。ということもあり、若干ドル売りに傾いているのかもしれません。微々な影響か。 今後も注目していきます。
米10年債利回り 日足 トレードをするときに基本的には金利の動きは直接的には関係ありません。 しかし、金利の動向はマーケットに大きな意味を成すことが多くあります。 だから、私は声を大にして伝えたいことがあります。 それは、「トレードをするのであれば金利をチェックしよう」ということです。 為替をトレードするときは、金利差が拡大したり縮小したりして、それが為替に影響することがありますのでチェックする人もいるでしょう。 ところが、株式をトレードする人の多くは金利の動きは見ていない方や気にしていない方が多いのではないでしょうか。 確かに直接的な影響は少ないかもしれませんが、金利の動きがマーケットに多大な影響を与えていることは間違いありません。 また、TradingViewでは、株も為替も金利も見ることができるわけですから、必ず...
米国10年債利回り 週足チャート 個人的には米国債利回りが、これからの相場展開のカギを握っていると感じています。 先週ECBが3年半ぶりの量的緩和を決定しました。 今週は、FOMC、日銀と金融政策決定会合という大きなイベントを控えています。 金利が下がり続けて未知への世界に突入してしまうのか、 それとも、切り返して金利高の世界に戻るのか、 非常に重要な局面に差し掛かっていると見ています。 チャートをエリオット波動的に分析してみました。 上昇5波動に、下落3波動と見ています。 そして、最後のC波の中に、細分化された5波動が入っているという見方もできるとみています。 そこから大きな陽線が立ちましたが、これが、反転のトリガーとなるのか、単なる一過性の動きで2016年の安値を割ってくるのか・・・ この違いは天と地の違いと...
TradingViewではスプレッド計算も簡単にできます。 例えば昨今注目されている米10年債利回りと2年債利回りの金利差。 通常長期債利回りの方が高いはずですが、 この8月、長期債利回りが短期債利回りを下回る逆イールドが発生したことが 米株市場の急落のトリガーとも指摘されました。 (チャート下段の水色のラインチャート) 足下では先週の雇用統計後のパウエルFRB議長の講演を受けて、9月18日FOMCでの利下げは 確実視されるも、利下げ幅が0.5%ではなく0.25%に留まるとの観測が大勢となり 金利低下に歯止めがかかったことで、逆イールドも解消。 これが米株の買戻しを誘っているようです。 このまま逆イールド解消に向かい、安定推移となれば意外とリスクオン相場へと発展、 ダウは史上最高値を更新する可能性もあるかもしれません。...
世界の金利チャート 週足 世界中で政策金利の引き下げ合戦が行われています。 株式投資家もFX投資家も世界の金利に対して動きをチェックする必要があります。 今回は下記の金利を比較しています。 US10Y(米国10年債) CN10Y(中国10年債) IT10Y(イタリア10年債) CA10Y(カナダ10年債) AU10Y(オーストラリア10年債) GB10Y(英国10年債) JP10Y(日本10年債) DE10Y(ドイツ10年債) 比較チャートは簡単に表示することができます。 まず米国債を出してそれをローソク足からラインチャートに替えます。 そして、「⊕比較」をクリックしてそれぞれの銘柄を入力するだけなので簡単ですね。 これらを比較した時に、世界中の金利が下がっているのが分かります。 最近は金利が下がり続けているので聞...
米10年債利回り 月足(左上)、週足(左下)、日足(右側)チャート チャート分析をするときは、現在の波動がトレンド相場かトレンドの無い相場(中間波動)かを見極めることが大切です。 そのトレンドの有無を判断するのに、トレードをする足ではなくても、大きな足を見ることでそのヒントを探すことができます。 今回の米10年債利回りのチャートですが、日足だけを見るとどこまで下がるかわからないくらい下がっていますね。 それを週足や月足をみるとことで、大局の動きが分かりますね。 月足で見ると長期下降トレンドのトレンドラインを上抜けてきています。 いわゆる最初の変化の兆しが月足チャートに出ていますね。 週足や日足でみるとどこまで下がるかが見えにくいですが、日足に波動の分析を入れました。...
米国10年債利回り 週足チャートです。 三角持ち合いが大好物な私にとっては、 このチャート形状はしびれますね。 リーディング・ダイアゴナル・トライアングルのような形状ですよね。 このチャートは対数チャートにしていますので、通常よりも上昇の1波の動きが強調されています。 対数チャートとは、100円から150円への動きの50円と、10,000円から10,050円への50円とでは全く50円の重み(変動率)がちがうので そこを修正したのが対数チャートです。 エリオット波動で分析するときは、この対数チャートの方が綺麗に表示されます。 さて、移動平均線大循環分析でも、大循環MACDでも変化の兆しはありませんが、 ここからの動きがどうなっていくかに注目しています。 リーディング・ダイアゴナル・トライアングルだとすれば、ここからの展...
日足レベルのスイングトレードをしています。 金利は上昇していますが、トレンドのようにはなっていません。 まだ明確なドル買いとは言えないのかも。