オージーは0.6300を底値に反発 0.6500がレンジ上限のレジスタンスとなっており、まだ明確にブレイクしたとはいいがたい状況 他通貨と比較してまだ買い遅れている通貨ペアのため、ここからの上昇幅を期待するか、このまま勢い無くレンジとなるか 短期的には高値を切り上げ上昇トレンドとなっているため0.6450を背にロングがメインシナリオ ファーストターゲットは0.6600となるものの大きな目線でのボトムアウトとなれば、最終的には0.6900を目指す可能性も否定できない
ドルストレードは総じて上昇方向です。テクニカル的にもそうですし、米国債の利回り低下などによるファンダメンタルズ的にも上昇圧力。 先週から中国の元が上昇(USDCNHとしては下落)しておりますので、相関性の高いオージードルの買いがやりやすいでしょう。
8月後半からレクタングルからなかなか上にも下にも抜け出せないが、安値には限界となってきてる感じです、しかし、レクタングル上限を何度もトライするが抜けれないのも事実。やや米ドル売りの流れがこの年末できている今こそ抜けれるかどうかに注目でしょう!
4H足でダブルトップ形成中であるが直近高値は超えそうな勢い、週足は下落からの半値戻し。トレンドライン付近の61.8%戻しまで十分考えられるのでプライスアクションを見てショートエントリーを考えたい。
AUDUSDは続伸となり、過去に何度も止められている0.6600まで戻したところで頭を抑えられてクローズ 心理的な節目でもあるためなかなか抜けづらく、一旦は調整しそうなチャート ただポンドやユーロと比べると戻りも浅く、このままさらなる上昇となる可能性も否定できない まずはこの価格帯での反転パターンが発生するかどうかを見極めたい
AUD/USD:Xiの影響-バイデンのサンフランフェースオフ AUDUSDとNZDUSDは昨日の米ドルに対するラリーを主導し、今日も同じことをしています。 米国からの驚くべき低インフレ数は、昨日のラリーを引き起こしたものです。 しかし、今日、私たちはこれらのペアで感情を駆り立てる可能性のある新しいイベントを持っています。 このイベントはまだ進行中であるため、まだ完全にプレイしており、その結果はまだ消化され、市場に反映されています。このイベントは、サンフランシスコで開催された中国の習近平国家主席とジョー・バイデン米国大統領の会合です。 会議は、両国間の貿易(およびそうでなければ)緊張の冷却を表しています。 次は? 弱いサポートは0.64828の周りに確立されています。...
0.6500を日足の実体でブレイクしてここから上昇かと思いきや、今週は週初から陰線の連続となり上昇の起点となった0.6400を割り込んでクローズ 一度高値を観たものの、この下落は売りが断続的に入っていることから、ここからの上昇は非常に難しい 目線はフラットにどちらに動いても明確な高安値更新とならない限りは手が出せず様子見
FMOC及び雇用統計が無事に通過し、リスクオン相場の気がしてきました。 USDJPYは軟調な一方で、株価指数は高い展開となりましたので、 今週、AUDUSDを押し目買いで臨みたいと思われます。 予測しづらい相場ですので、矢印に示しているパターンに達したら、エントリーします。 以上、良いトレードを
0.6458を下抜けてしばらくレンジを形成し、ヒゲでは何度か抜けていたものの実体で抜けられずにいたが先週末に一気に上方ブレイク 精神的な節目でもある0.6500も抜けて0.6512でクローズ こうなってくるとチャートは強い形となり、強い水平線である0.6600が次のターゲット 週足のMAが直上にあるため、大きな目線の戻り売りが入ってくるので突っ込んで買うのはリスクがあるものの、明確なトレンド反転の形となっていることから打診で買いたい 再度レジサポ転換となれば、買い増してしばらくついていきたい
0.626付近のサポートを確認したため。 水色線がレジスタンス候補のため 付近で上げ止まるようであれば手動決済検討
日足ではじりじりと高値を切り下げながら下落しているものの、短い時間足では上下に振れていることからエントリーするのは難しいレンジ 下降ウェッジのような形を形成しているため反転してもおかしくないもののMAはきれいにPO 4時間足では何度も支えられていた0.6285をブレイクしたものの滞空時間は短く、反転上昇となった為ダマシの可能性 0.6400の前回高値を上抜き、MAが支えてきたら反転ロングを狙っていきたいところ 現状では方向感がなく手は出せない
現在修正B or Cであると仮定して描画 全体の形状が美しく時間と値幅の比率のバランスが良い為大きく上昇する可能性がある。 仮想Bの安値を切り下げした場合は手仕舞い
日足では安値圏での揉み合い 下は0.6285で2度サポートされているが、上値を日足のMAで抑えられて再度下落しており下値を試す展開 ブレイクすれば再度下落トレンド継続となるが、下降ウェッジを形成している様にも見え、サポートされればトリプルボトムとなって反転の可能性も メインシナリオは下も、現段階では4時間足での方向性が見えにくく、上記のような状況から様子見
週足 下抜けリスクあり 今まではなんだかんだと底値から反発アリ だがしかし高値切り下げ 0.62まで行けば一旦上がる気はするけど いつも底値の重要ポイントではそれなりの反発を見せている 素直なチャートだと思うけど 超でかい何かが無ければですけど 今回はどうだろね