AUD/USD 9/28 分析 #すばるライン🐝 エントリー中【環境認識】
長期:日足 上昇トレンド グリーンチャネルを二が段に分けています。
中期:4時間足 クロスダイヤモンド内
高値更新しているのでグリーンチャネルを引きました。センターラインより下のゾーンに滞在。200SMA付近https://www.tradingview.com/x/F0MtWZn4/
短期:1時間足 短期下降トレンド終了 紫のライン(0.72230付近)がサポートになっている。
【戦略】
0.72690からロングエントリー中
根拠は
①短期レッドチャネルを上抜け、直近高値更新している
②紫のライン(0.72230付近)が意識されており、安値更新せずに上昇してきた
③中期ではクロスダイヤモンド内に滞在しているが高値更新をしているのでグリーンチャネルが今は意識されているとみる
の大まかに3点です。
しかし200smaに抑えられているのも事実なので通常の半分ロットで打診ロングという形でエントリーしています。
ところで、、クロス円は押し目きて欲しかったけどどうなるか様子見ています🌞また眺めるだけになってしまうのかなー😅
USDAUXのトレードアイデア
AUD/USD(1)カレンダー
2021年9月29日 水曜日
23:00 USD 中古住宅販売保留 (前月比) (8月)
23:30 USD 原油在庫量
(2)環境認識
AUD/USD
800MA
上
高値
◯
切り上げ
安値
◯
切り上げ
適度な戻り
◯
38.2%
(3)通貨選び
6 AUD/USD
(4)環境認識 じっくり
ダウントレンド
(5)環境に合致した戦略
順張り
(6)戦略を具体化する戦術選び
順張り
短期逆張り
(7)プランA、プランB
プランA
(8)場所の情報
0.73000
過去に止められている
フィボナッチ38.2%
(9)追い風情報
米国債利回り上昇を確認
米国債下落
金下落
中国元 上昇
原油 下落
(10)ロット計算=資金管理
ショート
0.73000
SL 0.73300
TP 0.72500
(11)アラート設定
0.73000
0.72500
0.72200
(12)
心の準備
アラートを確認して0.73000超えたのを確認して山をつけて下落してから
ポジションを持つ
ポジションを持ったと同時にSLを設定
タイミングが合えば短期逆張りのロングを狙う
ロング
0.72250
SL 0.72000
TP 0.73000
プランBに動いた時は0.72200 を割ったら下落を確認してショート15ピプス程とれたら利確して辞める。
AUDUSDポジション動向を見ると 0.7231 近辺で取組高は増加しており、大口、小口ともロング増加、ショート増加となっています。EURUSD,GBPUSD はやや売られすぎ感があり、小口と大口のネットポジションがショートに偏りすぎであることから 0.7143~0.7205 以下で突っ込みショー トで入ると引かされる可能性あり。
0.7275~0.7220 はショートを行っているプレイヤ ーの買い戻しが入る可能性があるのでサポートになる可能性が高そうなので、ここで下値が固いようであれば短期買いの 検討もありでしょう。どちらかと言えば 0.7143~0.7205 に引き付けたいですが。
豪ドル長期見通し! 米豪金利差と相関崩れ!スタンス:豪ドル米ドル売り
豪ドルと米ドルの金利差と値動きに相関崩れが出てきている。
FOMCで米金利が上昇するようであれば、金利が値動きに追従する形で豪ドル米ドルの下落が加速する可能性を考えている。
また、中国経済の鈍化、中国恒大集団のデフォルト懸念など中国リスクが豪ドルの上値を重くしている。
ロウRBA総裁のハト派発言、RBAの利上げ期待後退などが豪ドルの上値を重くしている。
中国リスク
中国では中国恒大集団のデフォルトと中国包囲網への報復リスクがあります。
先週注目された中国恒大集団のデフォルトは、今週20日が利払い期限となっています。
先週、20日の利払いは出来ないと宣言されており、デフォルトは確実ではないかと見通されています。
今回のデフォルトが中国経済にどこまで影響があるのか、世界のマーケットにどこまで影響があるのか注目です。
また、20日は東京市場が休場なので、取引量低下からマーケットがクラッシュしないかにも注目です。
24日には日米豪印の「クアッド」首脳会議が米国で開催されます。
クアッドは中国包囲網として4カ国で戦略的対話を行う枠組みで、英国もこの枠組みに参加するのではないかと英メディアが報じています。
中国は当然反発しており、報復行動が懸念されます。
経済的な報復には注意しておきたいと思います。
また、軍事演習や尖閣や台湾、南シナ海などで軍事的行動をとるのではないかと注目しています。
ロウ豪準備銀行(RBA)総裁は「2022年、2023年に利上げが織り込まれていることを理解するのは困難」「第3四半期GDPは少なくとも2%縮小の公算が高く、さらに縮小するリスクも」とハト派的な見解を示し、「インフレが3%を一時的に超えることに問題はない」とインフレ上昇を容認する発言をした。
AUD/USD 9/16 分析 #すばるライン🐝【環境認識】
長期:日足 下降トレンド レッドチャネルセンターライン付近https://www.tradingview.com/x/oXCtHZCA/
中期:4時間足 クロスダイヤモンドhttps://www.tradingview.com/x/5IyyawLW/水色のラインはよく反発している水平線
200SMAはレートのすぐ上
短期:1時間足 下降トレンド レッドチャネルセンターラインより上のゾーンhttps://www.tradingview.com/x/WnNSoTiC/
【戦略】
売り目線
長期:下 短期:下
4時間足200SMAが上に位置している+0.73239の水平線を実体で下抜けたらショートしてみたいです。
中期ではクロスダイヤモンド内なので深追いせず。。
AUDSUD 2021.9.13 適度な戻りを探る時間帯<カレンダー>
祝日、重要指標発表は無し
<環境認識>
800MA 上
高値切り上げ 〇
安値切り上げ ✖
適度な戻り ✖
→切り上げ状態がちぐはぐなため、買いも売りもやりにくい。移動平均線の順番や傾きからもやりにくい環境。
<戦略>
押し目買い(大きな流れとしての戦略)
<戦術>
戻り売り
<場所の情報>
0.7400→キリ数、FR23.6、何度も止められたポイント
0.7370→本日ピボット
0.7350→キリ数
0.7335→FR38.2
0.7300→キリ数、FR50.0
0.7250→キリ数、FR61.8
<エントリー>
sell 0.7350
tp 0.7300
sl 0.7370
<追い風の情報>
audjpyの上昇
nzdusdの上昇
usdcnhの下落
金の上昇
<その他>
・高値は切り上げたため、下落圧力から上昇圧力に向かう力が強まったと疑うことができます。現在は高値確定後の押し目を探っている時間帯で、適度な戻りであるFR50.0での反発上昇をメインシナリオとしています。
・ただ、まだ安値が切り上げていないため、強気に上昇を狙う場面ではなく、恐る恐る仕掛ける時間になります。
・今は押し目を探る場面ですので、ひとまずは短期逆張りの売りでまずは0.7300を狙い、上昇に向かうかそのまま下落していくか様子を見ていきます。
・場所の情報は0.7300より下は0.7250にFR最終ラインがありますので、下落していく場合には0.7300から0.7250まで狙う売りも検討することは可能です。
・環境は買いも売りもやりにくいため、エントリーしたら確実に利確することを意識しましょう。
20210913 AUDUSDのトレードアイデアカレンダー
Forex Note何もなし。
プレ環境認識
高値安値の更新、適度な押し目戻りがあるペア
GBPJPY AUDUSD EURJPY EURUSD AUDJPY AUDUSD
通貨選び
AUDUSD
環境認識(日足)
800MAより上
高値の更新 ○
安値の更新 ○
適度な戻り ○
62、144、200MAは拡散中
62MA 下降から横ばいへ
144MA 下降から緩やかな下降へ
200MA 登ってきて山の頂上
800MA 横ばい
62MAは、金曜の陰線のヒゲの上端に触れている。
144MAは、直近高値にいる
800MAにタッチした後
NZDに引っ張られて上昇していたが、
7日の豪政策金利発表で下げた。
現在は直近の上昇に対して、
フィボナッチ・リトレースメント50.0%下げたところ。
日足直近高値では、
2回止められて下がっている。
1時間足では、0.74100で
2回止められてから下げている。
再上昇するかもしれないが、
下がる勢いのほうが強そうに見える。
7日の政策金利発表の影響で、
少なくとも、上昇の勢いは減少しそう。
戦略
順張りスイング
戦術
短期逆張りのデイトレード
直近安値ブレイク(4時間足)
場所の情報
キリ番
0.73400 0.73500
意識されているレベル・ギャップ
窓はない。
サポート・レジスタンスライン
0.71000 0.72410 0.73200 0.7345
0.73700 0.73900 0.74100 0.74773
斜めのライン
見当たらない
マルチタイムフレーム
日足
高値、安値を切り上げてきて、
直近の上昇からフィボナッチリトレースメント50.0%下げたところ
4時間足
直近やすねを切り下げて、その前の安値まで来たところ。
15分足
高値、安値を3回ずつ切り下げて下がっているところ。
移動平均線
62MAは、金曜の陰線のヒゲの上端に触れている。
144MAは、直近高値にいる
フィボナッチリトレースメント
直近の上昇に対して50.0%下げたところ
押し目としたら適度な位置。
ピボット
0.73690
R1 0.7391
S1 0.7343
追い風情報
ドルストレート 金
プランA
0.73200(キリ番、フィボナッチリトレースメント61.8、何度も意識されている)で売り
S/L 0.73450(フィボナッチリトレースメント50.0%、何度も意識されている)
T/P 0.72200(キリ番、フィボナッチリトレースメント100%、何度も意識されている)
状況によっては、0.72700で手動決済。
追い風情報
ドルストレート下落、金下落
プランB
0.73200(フィボナッチリトレースメント61.8%)まで下がるかもしれないが、
上昇に転ずる。
0.73900で買い
S/L 0.73450(フィボナッチリトレースメント50.0%、現在の値)
T/P 0.74100(キリ番、4時間足の直近高値)上昇が強いようなら 0.74773(日足の直近高値)
追い風情報
ドルストレート上昇、金上昇
【AUDUSD/オージードル🇦🇺🇺🇸】相場分析20210909 日足上昇3波を狙うロング戦略【サマリ】
8月後半から夏枯れ相場終了をアナウンスするかのような急騰を見せている豪ドル/ドル。
日足レベルでの素晴らしいトレンド転換の形をしています。
現在は押し目形成中と捉えており、次の上昇に向けた足場を固めてからの上昇3波目を狙いたいところ。
ファンダメンタル的にも8月の雇用統計が弱い結果となり、テーパリング期待が後退。
次次回FOMCが予定されている11月2-3の時点では8月9月の雇用統計のみが参照可能な雇用データとなり、9月雇用データが超V字回復を見せない限り、本当に年内テーパリング開始ができるのか黄色信号🚥が点灯している状況。
再びドルが売られやすい地合いに傾いてきていると言えます。
9月21-22日に予定されている次回FOMCでハト派な内容の決定がされ、ドル安モメンタムの推進材となれば、今回のロングシナリオの後押し材料になるでしょう。
チャートの形からは完全に上目線です。(日足レベル)
【日足】
8月後半からキリ番0.7100を起点とする急騰で高値4(日足の戻り高値)をブレイク。
現在は押し目形成待ちの局面。
押し目の候補としては、日足の20日移動平均線や、キリ番0.7300付近を想定。
しっかりと足場を固めたのを確認してからの上昇の3波目が狙い。(赤の矢印の軌道)
値幅のターゲットとしては、
第1目標:7月の下落起点となった0.7600近辺(TP1)
第2目標:6月FOMCでの下落の起点となった高値2 0.7750近辺(TP2)
付近を目安に。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!反転上昇、トレンド転換に向うか?投稿間隔が開いてしまいましたが、前回
>そして、チャートはついにレンジ割れ。
>予定通り(B)の方針で、売り開始しています。
>なお、週足の動きみると、
>市場参加者の多くは「トリプルトップのネックライン割れ」と判断して売り加速したと見られます。
と、書いていました。
レンジの下限をブレイクした後、0.7000の大台へ向かいそうな勢いでしたが、
0.7100付近では反発となり上昇。 売りポジションは順次利益確定しました。
現在の状況ですが、
(1)下降トレンドの中の調整(一時的な上昇)がEMA30を超え、
調整の行き過ぎになりました。そしてさらに上昇。
(2)EMAが上昇方向にパーフェクトオーダーになりつつあります。
(3)前回のレンジ(青い四角)の上限(前回のレジスタンスライン)
及び0.7400の切り値に接近、ブレイクしそうです。
ということから、現在はトレンドが下降から上昇に転換しつつあるところです。
再度下降に戻る可能性もまだあるわけですが、
ここからさらに上昇で前回レンジ上限を超えた場合、
トレンド転換の可能性として買っていきたいと思います。
*豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。
AUDUSD ショート待機理想のエントリーポイントは0.7262あたり、エグジット0.71台前半と考えています。
現実として、1時間足のフォーメーションやプライスアクションで適宜分割でショートしてもよいです。
★ファンダメンタルズ分析
・世界中のコロナ感染者数増加
・オーストラリアもかなり多い
・週末ジャクソンホールがあるので、それまではUSDJPYの大幅上限の可能性が低め
★テクニカル分析
・週・足は下降トレンドでレジスタンスまでに戻っています
・フィボナッチもレジスタンスあたり
・1時間及び15分足は横ばいとなり、オシレーターも加熱状態となる
以上、このお金はあなたとともに歩んできますように
20210902 AUDUSDのトレードアイデアカレンダー
18:00 ユーロ圏 生産者物価指数
21:30 米 貿易収支
23:00 米 製造業受注
プレ環境認識
ジャクソンホール、米ADP、
夏枯れ終わりで、方向性が出てきたように見える。
ここ数日は、ドル売り方向
高値安値を更新、適度な押し目、戻りがあるペア
USDJPY AUDUSD
通貨選び
AUDUSD
環境認識
800MAより↑
高値の更新 ○
安値の更新 ○
適度な押し目 △(38.2付近まで)
62、144、200MAは
ロウソク足より上で拡散中
62、144MAは下降
200MAは横ばい
800MAは横ばい
MAはダウントレンドを示している。
戦略
順張りスイング
戦術
押し目買い
プランA
現在、7月から8月にかけて
止められていた価格帯にいる。
ここで押し目に入る可能性がある。
下落してフィボナッチ50.0にタッチした後、
上昇に転じたら
0.73164(フィボナッチ38.2、何度も止められている。)
で買い
S/L 0.72800
T/P 0.73700
プランB
現在のところからどんどん下がっていく。
ダウントレンドに戻り、
800MAを下回っていく。
フィボナッチ50.0にタッチした後も
下落を続けたら、
0.72700(キリ番、フィボナッチ61.8に近い、4時間足で何度も止められている)
で売り
S/L 0.72960(フィボナッチ50%、15分足で何度も止められている)
T/P 0.71050(直近安値)
プランC
このままフラフラ上昇
0.74270で買い
S/L 0.73700(何度も止められている
T/P 0.74800(キリ番、何度も止められている)
場所の情報
キリ番 0.7365 0.7360 0.7370
意識されているレベル・ギャップ
窓はない。
サポートライン、レジスタンスライン
0.72400 0.73164 0.73700、0.74270、0.74800
斜めのライン
見当たらない
マルチタイムフレーム
日足 上昇トレンド
4時間足 上昇トレンド
15分足 上昇トレンド
移動平均線
とくに絡んでいない
ピボットポイント
明日朝確認
フィボナッチ
明日朝確認
ピボット
明日確認
追い風情報
米10国債金利 下方向なら上昇
金
ドルストレートと同じ方向
20210831 AUDUSDのトレードアイデア8月31日(火)
8-2月期決算企業権利確定日
18:00 ユーロ圏消費者物価指数速報
22:45 米シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米消費者信頼感指数
月末
プレ環境認識
高値安値の更新と適度な押し目、戻りがあるペアは
AUDUSD(38.2付近)
NZDJPY、NZDUSD(23.6)
ジャクソンホール会議の影響で
ドル安方向に向かいそう。
ひとまず大暴落、大暴騰とはならなそう。
通貨選び
AUDUSD
環境認識
800MAにタッチした後
反転して上昇している。
高値の更新 ○
安値の更新 ○
適度な押し目 △(38.2付近まで)
62、144、200MAは
ロウソク足より上で拡散中
62、144MAは下降
200MAは横ばい
800MAは横ばい
MAはダウントレンドを示している。
戦略
順張りスイング
戦術
押し目買い
直近高値ブレイク
プランA
押し目買い
0.72700で買い
(キリ番、フィボナッチ50、何度か止められている)
S/L 0.72400(キリ番、何度か止められている)
T/P 0.73164(直近高値)
プランB
フィボナッチ61.8でも止まらず下がったら
0.72400で売り
(キリ番、何度も止められている)
S/L 0.72570(フィボナッチ61.8、何度か止められている)
T/P 0.7220 (キリ番、直近安値)
場所の情報
キリ番
0.72900 0.72800 0.73000
意識されているレベル・ギャップ
窓はない
サポート・レジスタンスライン
0.72200 0.72400 0.72570 0.72615 0.72700
斜めのライン
見当たらない
マルチタイムフレーム
日足 上昇した後の押し目に入ったか?
4時間足 高値安値を切り上げた上昇トレンド中の押し目
15分足 少し下がった後、ピボットを下抜けできずに横ばい
移動平均線
4時間足では、144MAが現在価格付近にある。
15分足では、62MAが現在価格付近にある。
フィボナッチ
38.2 0.72800
50.0 0.72685
61.8 0.72570
ピボット 0.72975
R1 0.73112
S1 0.72782
昨日のピボットにタッチしていない
0.7281
追い風情報
ドルストレート
金