加ドルは米ドルと正の相関があるため動きが出にくいですが、米ドルが積極的に下落するなら上昇が再開します。 とはいえ、年内は12/8に設定されたオプションの1.3980まで。
想定の一つ。カウントが難しいのが(X)-X波。 どう頑張ってもインパルスには推進波にはカウントできないんだけど、かと言ってジグザグにもカウントできずに困っていた。どうにかこうにか辻褄の合いそうなカウントを模索していくうちに、ダブルジグザグが出てきたけど正解に近いのかどうかは正直なところ不安でしかない。 (X)-Wと(X)-Yがサイズ感とか経過時間とかそこそこ異なることもちょっと気持ち悪いところはある。でもダブルスリーの典型である、YはW終点まで進行するっていうのはかなり正確にガイドラインに適合していると思うので一部自身持ってもいいかもしれない。 そんで直近の(Y)高値からの大きめの下落はインパルスに見えているので、まあとりあえず修正波挟んでもう一度インパルスorダイアゴナルが出てくるんじゃないかなと想定はできる。でもどこ...
日足レベルで上昇トレンド中 直近の値動きは、高値を切り下げていたが、安値も切り上げて、再度高値を更新してきているので、上昇トレンド継続が確定 買いの優位性が高い局面 4時間足では、4時間足MAをいったん上抜けてのワンクッショングランビルポイント 4時間足第3波を形成してこようかという局面 4時間足レベルの安値切り上げポイントが、フィボナッチ50%および水平ラインと重なる強固なラインに支えられてきており、買いの優位性が高い 4時間足レベルの安値切り上げポイントの中で、1時間足レベルで安値切り上げ高値更新で1時間足レベルでも上昇トレンドが確定し、4時間足の方向とも合致してきたため、ここでロングエントリー 移動平均線も4時間足MAに対して1時間足MAが収束から拡散するポイントであり、上昇優位性は高い ...
(A)波のW波がちっちゃいカウント。(B)波が(5)波終点をかなり大きく超えたパターン。これも想定のひとつなのでこれを頼りにトレードするつもり無いけど正解だったら夢あるよね
直近の大きな上昇はインパルスとカウントできるとすると、もう一度推進波が来てもおかしくなさそう。 (4)のカウント例は予想ですらなくというか「こういう流れにもなりうるよね」といういくらでもある可能性の一つを描いてみただけでなんの意味もない。つまりW波の(c)を狙って売るなんて言う暴挙は絶対にしてはいけないし(4)波は終わっていて(5)波が始まっていて現在その2波野可能性だってある。 少なくとも(4)波に該当する修正が入ってからもう一度上昇する想定はできるかな、といった程度。
想定の一つがこれ。 現在はフラットC波の2波が終わりそうなとこ。 ◯b波部分がインパルスにカウントできなくて生じたカウント。 もうしばらく下げてから上昇に転じるかなー。 言ってみれば今は売りどきかもね
三角抜けドル高シナリオ tp1:4H-s1(推進1つ目の目標値) tp2:30m-s1(推進1つ目の目標値)
6月以降に大きく下落してきたドルカナダは、底も固くなり始め揉みあうとダブルボトムを形成。8月に入ってからネックラインを明確に上へ抜け戻らず上昇トレンド維持。先日の政策金利では据え置きでコンセンサス通りでやや落ちたが、押し目ほどではない。買い場には時期尚早な気がする。
トレード手法紹介 ◆トレーダーとしての基本ルール◆ ・ファンダメンタルズ分析を一切行っていません ・自分があらかじめ定めたエントリー位置まで必ず、待ってエントリーする ・1時間足より下の足は一切見ていない ・スプレッド・スワップは一切気にしていない ◆トレードにおける基本ルール◆ ・テクニカル分析 ・日足→4時間足 ・デイスイングトレード ・アラーム設置→成行/指値注文 ◆決済方法について◆ 一回のトレードに当たり ・分割利確方式採用・・利確回数3回 ・固定損切方式採用...
先週12日にカナダ中銀は利上げしました。それにより、下落してわずかではありますが、安値の切り下げし、高値安値どちらも切り下げとなっています。 カナダドル高の方向目線。つまりusdcadは下落の売り目線です。 これから800MAへの回帰していく流れを見ています。 800MAはおおよそ1.3000付近ですので、約200pipsで到達します。 場所の情報を見ると 1.3200→キリ数、FR38.2、本日ピボット、過去の止められて意識されてポイント 1.3150→キリ数、FR23.6 基本的には戻り付けた情報の1段下の情報確認してからのエントリーを検討していますが、 今回1.3200は場所の情報が4つあるので、戻りのポイントでのエントリー検討。 カナダのイベントとしては本日消費者物価指数があります。 他はアメリカの小売売上高...
久しぶりの投稿になります。 なかなか自身のトレードルールが揃わないので相場を長い事眺めておりました。 1か月振りくらいですかね? オレンジのEMAのリボンは週足のデッドクロスのEMA。 ピンクのEMAのリボンは日足のデッドクロスのEMA。 赤い1本のEMAは1時間足/4時間足がデッドクロスのEMA。 午前中に4時間足のネックを実線でブレイクしたので 欧州時間に1時間足/4時間足のEMAまで戻してレートが上がらなくなってきた事を確認して ショートエントリー。4時間足で入っているのでロスカットは広めですね。 利確はフィボナッチの161.8%に指しておきます。それではまた。
1.3300を割り込みして安値の切り下げが確定しました。 まだ、高値の切り下げがないため、今の戻りがどこまであり、どこで高値を付けるかを見ていく時間帯です。 ではどこが戻りが止まるポイントとなるかですが、1.3300が過去のレジスタンスラインとしてあります。なので、ここを想定しています。 ただ、1.3300は場所の情報が2つなので、現段階ではここが戻りのポイントとなるかは不明なため、ここではエントリーはせず、その下の場所の1.2250の割り込みを確認してからエントリーしたい。 先述したように、今は高値の切り下げを見ていく時間帯ですが、1.3300まで戻っただけでは高値が確定したとは言えません。そのため、ここで売りエントリーはまだ上昇のリスクがあるので、もう1段下の場所の情報を割り込みを確認したいということです。
USD/CADの雄牛のための先の課題 昨夜、カナダ銀行は金利を25ベーシスポイント引き上げ、4.75%にすることを決定しました。 この動きは、前の2つの会議の間に引き締めキャンペーンで一時停止した後に来ました。 その結果、借入コストは22年には見られないレベルに達しました。 市場のほとんどは、約60%、予想金利が変わらないままであるため、カナダドル(CAD)は、ニュースに続いて米ドル(USD)に対して強化しました。 USDはCADに対して0.23%の減少を経験しました。 USD/CADの為替レートの最初の反応は、80ピップの低下を示し、1.3320で底を打った。 しかし、7月の連邦準備制度理事会による追加利上げの可能性は、損失を限定する可能性があります。...