今週に入っては、動きが小康状態となっていますが、少ない値幅でも対応できるスキルを身に付けておくと 動こうが動きまいが収益自体はそんなに変わらなかったりもします。 ドカンととることは逆に非効率的になります。 こういった引きだしを沢山持っておきましょう。 スキルについて真剣に学びたいかたはHPも合わせてご覧になってくださいね。 無料で学べるコンテンツもありますが、それ以上に効果のあるマンツーマンレッスンで進めていく カリキュラムもあります。
FOMC次第、上下ともに大きな動きが見込める。 ドル円、ユーロドルなどがともに重く、ユーロ円の大きな売りが出て迎えた17日の市場。 ただここからの流れはやや慎重か。 今回のFOMCは参加メンバーによる経済見通しが示される回にあたっている。 年末時点での各メンバーの政策金利見通しは 前回まで同様に2023年末まで現状の実質ゼロ金利維持が示される見込みも、 少数派とはいえ一部メンバーの利上げ予想が増える可能性。 経済成長見通しや物価見通しの上方修正の可能性も。 また、声明や会見で現状の長期金利上昇にくぎを刺す可能性もあり 目の離せないイベントとなっている。 楽観姿勢が強く出るとドル買いが加速し、ドル円は110円を意識。 長期金利上昇に警告し、今後にも慎重姿勢が見られると反落もと 結果次第の面があるだけに要注意。
このことに気がつくまでに何年もかかる人が多数います。今すぐチェック!!
分析に使った比較指標 木材先物価格 → LBS1 WTI原油価格 → USOIL ドルインデックス → DXY
テクニカル的側面からみて一旦は上がりやすい傾向に入ったと分析します。 ロング目線でタイミングをみてスィングトレードを来週にかけてしかてみようと思います。 月曜日はアメリカ祝日
WTI原油価格 ・サウジアラビアが100万バレルの自主減産を表明 ・UAEが100万バレルの自主減産を表明 ・クウェートが8万バレルの自主減産を表明 その他の産油国の動向に注目 コロナで規制されていた人と物の移動が少しづつ再開。 経済の再開=燃料需要 このことから、原油価格は底を打ったと考える。 原油価格が底を打って上昇に転じるということは相関性の高いカナダドルが買われると考え、カナダドル買い戦略を立てる! 円高圧力のあるクロス円よりは、ドル安の可能性が高い米ドルとの通貨ペアのほうが効率的だと考え、USD/CADのショートが有効的だと判断。 中長期投資でUSD/CADのショート戦略を立てた!
カナダドル COVID-19による影響で原油価格が大きく下落、50ドル割れする状況になりましたが、原油価格が上昇し始めたように見えます。 カナダドル買いが起こるのではないかとみています。 OPECプラスの状況、協調減産の状況、WTI原油価格を確認しながらカナダドルの買いを考えています。
みなさま、いつもご視聴ありがとうございます<(_...
おはようございます(*‘∀‘)! USDCADドルカナダは 直近では、 アップトレンドが終焉を迎える 下降トレンドでした。 短期的な売りを 断続的に仕掛けてよい状況でしたね。 現在は、日足の800MAに当たってアップトレンドが終焉しニュートラルな状態となっております。 ニュートラルということは、 アップトレンドがリスタートするのか? それとも ダウントレンドに転じるのか? 注目いたしましょう。 注目するといっても、 今日、 今すぐ 売り買いのチャンスが、、 という意味ではありません。 今週の10日には カナダ政策金利発表を控えております。 また、 要人発言(10日~11日)によっても、 その動意が加速するかもしれません。 目先の動きについていくのではなく 「環境認識」して刮目して大局を観ましょう! ...