【USDCAD(米ドル/カナダドル)】「1.32」レジスタンスラインブレイクなるか!?第2波を狙うトレンドフォロー戦略。米ドル/カナダドルは今年に入ってから急上昇。直近では「1.32」レジスタンスラインをブレイクするかに注目です。
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トレード戦略
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【4時間足】▼
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上位時間足(環境分析)
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【月足】▼
【週足】▼
【日足】▼
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★ロング戦略
1.32レジスタンスライン上抜けからの押し目買い
【戦略の優位性】
①日足上昇トレンド
②1.32上抜け
③週足20MA上抜け
④日足200EMA上抜け
【エントリー】
1.32ブレイクアウト後、押し目買い。
【ストップ】
1.32の少し下
【ターゲット】
1.325手前(直近高値手前)
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トレードアイデア
【USDCAD】相場分析20200118 引き続き下降継続の可能性も、上昇転換を要観察下降継続か、上昇転換かの重要な局面に突入したドルカナダ。
長期足の振り返りから始めましょう。
<長期足>
週足
レンジ相場ですが、高値が徐々に切り下がっています。
昨年11月くらいからレンジ下限に向けて下降し、年末年始で下限をブレイクしてまた少し戻したという局面です。
<中期足>
日足
以下のチャートは2020/01/18朝、1週間の相場が終わった直後のチャートですが、下降チャネルの上限がブレイクされています。
現在は画面トップに表示されているように下降チャネルを引き直して、新しい下降チャネルの効き具合を観察していきます。
日足は現在重要な局面にあります。それらのポイントをみていきましょう。
1.下降チャネルに沿った下落継続の可能性
新しく引き直した下降チャネルもヒゲの位置などを見るに効いています。
ですので、このラインに沿って下落を続ける可能性は十分あります。
2. レンジ下限のブレイク
年末12/30に大陰線をつけてレンジをブレイクして、今は少し戻したという局面です。
このブレイクがダマシなのか、それとも、今はブレイクして戻しの局面なのかを見極める必要があります。
ダマシなら上昇しますし、ダマシでないのであれば下降します。
3. 1.30800に買いオーダー
オーダーブックを見ると1.30800に買いオーダーが集まっています。
よってこのラインを越えると、一気に上昇が進む可能性が高いです。
<今後のシナリオ>
現在のローソク足はレンジ下限(赤の水平線)と赤の下降チャネル上限が交差する点にあります。
ここでのもみ合いの結果を観察して、方向感が出たところで、ショートもしくはロングの方向性を決定します。
USDCAD1月17日FX ZeroMarketチャート分析です。
ビットコインガイドです。
「良い」、「フォロー」
一つずつお願いし、
USDCAD1月17日FXチャート分析を開始します。
上部には、30群れチャートです。
収束区間に注目してくれるんです。
抵抗線と支持線との間で方向性が決定されるように見受けられます
ロングポジション進入タイミングと、進入価格を確認くれるんです
下部にオレンジ色の傾向線を離脱すると、
ショートポジションで動作しても良い。
USDCADに対して動くAUDUSD号月もチェックしてくれるんです
青指で表示ドリン、
ショートポジションボーナス区間もよくチェンギョガたらと思います>
だから良い週末送ら、
私は来週にまして
ありがとうございます。
【USDCAD】相場分析20200109 レンジ下限ブレイクからの戻り売り狙い年末にレンジを大陰線で下抜けたドルカナダ。
このまま下落継続を考えて、戻り売りを狙います。
<長期足>
週足
赤の水平線のレンジで長らくレンジ相場を形成しています。
直近このレンジの下限を下抜けた動きを確認することができます。
過去にもこのレンジを下抜けてその後再度レンジの内部に戻って上昇という局面はあったものの、それらと今回の違いは、100MA(パープル)、200MA(水色)の両方を下抜けているという点。
<中期足>
日足
日足の中では以下に注目しています。
・高値、安値共に切り下がっている(青の印)
・オーダーブックによると1.30650に大きめの売りオーダー
-このラインは月足の調整波のフィボナッチラインでもあり、過去になんども意識されているライン。
->ここで一旦下げの可能性は大きい。
<今後のシナリオ>
1.30650でのショートを狙います。
利確は直近安値である1.2960付近。損切りは日足で引いたフィボナッチ0.618の少し上付近に置きます。
リスクリワードは2.46です。
【ドルカナダ】長期下降トレンドのセンターラインにタッチ、調整の上昇が入る可能性も視野に【#すばるライン】狙い:ショート
条件:レッドチャネル上限
利確:センターライン
損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け
2017年から続いていた長期グリーンチャネルを、三角保ち合いを経て下抜けブレイクすることで、2019年の6月に下降トレンドに転換。その下降トレンドの長期レッドチャネル天井付近で売り狙いです。
昨年は色々と稼がせていただいたドルカナですが、いまはレッドチャネルのセンターラインにいるということでトレードが難しい位置です。
上昇し、レッドチャネル上限をうわ抜けブレイクした場合は長期下降トレンドが終わり、トレンドが転換する前提で買い狙いにシフトします。逆に言えば、それが確認できるまでは売り狙いです。
とくにカナダ円が上昇トレンド(カナダ買い)ということで、このペアはより売りが優秀と見ています。あくまで”見ている”だけで、エントリー判断には無関係です。
センターラインで多少買いが入りましたが結局陰線が続いてますね
【USDCAD】相場分析202001022020年最初のドルカナダ相場分析。
この通貨ペアについても年末に大きな動きがありましたので、改めて長期足の状況から振り返って分析してみたいと思います。
<長期足>
月足
2016年よりレンジ相場を形成中。
こうしてチャートを引きで見るとかなり長期スパンでレンジだったことがわかります。
週足
同じくレンジ相場を形成中。
その中で、2019年以降レンジの下限となっていた赤の水平線を下にブレイクした局面。
ちなみにこの下限となっていた赤の水平線は月足で引ける調整波のフィボナッチラインであり節目のラインである。
<中期足>
日足
日足でもレンジ相場が長らく続いていた中、
・レンジの下限となっていた赤の水平線を大陰線でブレイクし、
・かつ安値を結んだ緑のサポートラインも下にブレイク
という局面。
さらに、日足のローソク足は日足フィボナッチの1.618で明確にサポートされていることがわかります。
<今後のシナリオ>
10ヶ月近く続いたレンジ下限をブレイクしたことから、下落目線を意識します。
日足フィボナッチの1.618ラインでの反発から、レンジの下限までの上昇の戻りを待って売りを仕掛けたいところです。
その場合の利確ポイントは現在のローソク足の下に存在する、月足フィボナッチ0.618ライン。
損切りラインはレンジ下限を再度うわ抜けたところです。
USDCAD(ドルキャド)これからは、カナダドルの出番でしょうか??
と思ってしまう程の流れの切り替わりが起きたように思います。
前回投稿時においては、価格:1.33~1.335の月足高値の分布度合いが強い為、
ここを上値抵抗帯として下落を取りに行く戦略でしたが、
今回は、先ず今月(2020年1月)の高値の位置に注目していきたいです。
なぜならば、現状この通貨に於いては、
月足の高値・安値は同レート上に集まりやすい特性を持っており、
「月足安値の集中的分布」を現在レートが下に割り込んできたので、
この”束”を視覚的にサポレジ転換として認知させる事に成功させなければ、
又、1.33のレートへと引き寄せられるような価格推移を築いてしまいます。
そうなったらまた考えればいいだけの話ですが、
せっかく下値を割り込んできたので、
現在レートを時間効率を含めて最適な戦略を練り上げる方がトレードとしての価値があり
次のトレードにつなげやすくなると思います。
では取敢えず、現在イメージしている今後の動向ですが、チャート上に記載しました。
多少のずれは、ノイズです。
優先的に考慮する必要があるのは、サポレジ転換です。
12月26日USDCADダルケZeroMarketチャート分析です。(ビットコインガイド)
こんにちは。
ビットコインガイドです。
最近では、1分も休む時間がないんですね。
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12月26日USCADダルケチャート分析すぐに開始します。
上部には、24日に掲載ドゥルンGBPUSDパダル30群れチャートです。
B - > Aの移動経路に動きが出てくれ、
交差部分では、Aのパス区間にオサンヒャン仕上げました。
収入裸の方々おめでとうござい申し上げ
上部には、USDCADダルケ30群れチャートです。
主な区間だけ簡単にまとめていただきます。
1. AとBの移動経路と右側にAロングポジション/ Bショートポジション進入タイミング/右側に進入価格ファイン
2. Aパス青指、Bパス赤指ボーナス区間確認
この程度になるだろガトグヨ。
青い三角形収束区間を表示しました。
上部にパラレルライン抵抗線突破、下段にオレンジ色の支持線離脱に
今日の方向性が決定されるように見受けられます。
逆に動くAUDUSDホダル動きも参考にしてくれるんです
それでは今日も良い一日送って、
私は明日お目にかかります。
ありがとうございます。
トレードアイデア USDCADドルカナダ「もう一回売りたたく」20191212みなさま、いつもご視聴ありがとうございます<(_ _)>
本日は六本木からお伝えしております。
昨日は受講生の方と会食をしながら
ポンドドルやオージードルなどをトレードしておりました。
私は年齢のわりには白髪がほとんど無いのですが、
会食中にその理由も訊かれ、
これはきちんと理由があるのです。
そういった美容、健康面のお話も本日のメルマガでしております(笑)
さて、
深夜のFOMC発表では、
金利据え置きが決定されました。
それは予定通り。
しかし、
2020年も金利据え置きとのことで、
ネガティブサプライズ!
全面的に米ドルは下落しております。
とはいえ、
米株式相場にとってはプラス要因!
株価は下支えされていて、
ドル円が下がりにくくなっております。
どちらかといえば
ドルストレートを狙った方がいいですね!
これから仕掛けるなら、
同じ北米通貨同士の組み合わせで、出遅れているドルカナダを狙うのもありです。
私たちの武器は、
「1+6+5」の12個あります。
それを駆使して相場から利益をかすめ取るのが我々トレーダーの仕事になります。
引き続き一緒にがんばりましょう!
12月5日USDCADダルケチャート分析です。(ビットコインガイド)
こんにちは。
ビットコインガイドです。
中間に間違いがあって、時間が長くかかりました
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12月5日USDCADダルケチャート分析を開始します。
上部には、昨日残しリンUSDCHFダルプ30群れチャートです。
Aパスショートポジション/ Bのパスで再び桁が出たが、
そのまま上げてしまいながら、パラレルライン抵抗線を突破できず
フェンボジャンに仕上げました
約収入スリップ
最近の市場の動きが尋常ではない、トレンドに注意を払う必要いたします
USDCHFダルプ場合には、今日中に上部に
パラレルライン抵抗線を突破していなければ、
今日強く下落やるように示しジグヨ
今日はUSDCADダルケ30群れチャートです
ショートポジション戦略スリップ
USDCHFダルプと似て、
今日適当横ばいで取引を終えたら、明日の午後くらいから
再び強く下落することができますので、ご参照ください
今日はイルボン支持ラインに到達したので、
明日は後にでも大きく下落することができます
主な順番に整理しますと、
1. AとBの移動経路と右側にショートポジション進入タイミング/進入価格確認
2. Aパスの移動時の最終パラレルライン抵抗線を突破していることをチェック
(ウィトコリまでショートポジション、追加ロッド突破時無ポジション終了)
3. Bパス移動時、下段にパラレルライン離脱するかチェック
以後出てくる反発で定められた区間にショートポジション進入
この程度になるだろガトグヨ
今日は強く出る反発に注意しながら見守り
明日最上段に表示リンスマイル表示まで
追加ロッド突破が出ない場合
粘性では、売り/ショートポジションに操作しても良い
逆に動くAUDUSDホダル動きにも注目が求められんです
さて、今日はここで仕上げて
私は明日お目にかかります。
ファイティング
ありがとうございます。
【USD/CAD】平行チャネル+RCI【#すばるライン】・旗マークをレジサポとして、意識されている水平線がある
・下降チャネル天井からの急落をしている
・現在は4時間足レベルでの200MAを意識したのか、一旦箸休め
・速度感が高いため修正で、再度天井にきたら入りたい通貨ペア
シナリオ
・下降チャネル+RCIでのショート
・
NG
・後のりショート
・
取引方法
①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。
②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。
③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。
④リスクリワード比は1.5以上を意識しております。
リプライやRT、いいねをして頂けると喜びの舞
【USDCAD】相場分析20191201<長期足>
月足・週足
->レンジ相場を形成中(詳細は下記記載の過去分析を参照)
<中期足>
日足
->先週と変わらず200MA付近でのもみ合いを継続中
上ヒゲが連発していることから売り圧力が強いことがわかる。
この揉み合い付近を4時間足で見てみる。(冒頭のチャート)
4時間足ではピンクのレンジ内で推移しており、レンジの下限へ向かって下降している。
レンジの下限には100MA(黄色のライン)もあり、100MAは過去の4時間足でもサポートラインとして働いている。
<今後のシナリオ>
4時間足で100MA付近の値動きを観察しながら、
1. レンジ内でのロングまたは
2. レンジを下抜けてのショート
を狙う






















