レンジが長く続いています。 逆相関のEURUSDが上昇方向に向かっているため、下落の可能性もあります。 移動平均線が横ばい、収束しつつあります。 方向性が見えずらい状況にありますので、USDCHFよりも方向が出てきたEURUSDの方を優先して見ていきたい。 下落の場合、0.8700が一旦の目標ポイント。
なかなか動きがない状況にありますが、昨日は4時間足の0.8830を超えてきました。まだ横ばいではあるものの、上目線は継続中。 場所の情報 0.8820→本日ピボット 0.8800→キリ数 0.8850超えてくるようであれば0.8950に向かう流れに乗っていきたい。
ドル円と相関のあるドルフランは同じようにしてレンジ下辺からの上昇を試す時間帯に。いずれレンジ上辺をブレイクする可能性を疑います。
買い圧力が弱まっている状況にはあるものの、チャート横ばいになっているだけであるため、目線は買い継続。 ただ、上がりずらい環境のため、USDCHFよりもUSDJPYの方を優先。
本日は日本が祝日のため、トレード無しの日となります。 昨日は0.8750への下落後に上昇して0.8800に戻っていきました。 この後は0.8950に向かう流れを断続的に狙っていく時間帯となっています。 本日ピボットは0.8790辺りにあり、0.8790~0.8800の価格帯で見ると情報が複数あるため、ここでの押し目後に0.8850に向かうと想定。 そのため、本日狙うなら、0.8790での押し目を確認後に0.8800超えたところを買い、0.8850で利確。 追い風の情報を見ると、 逆相関性のあるeurusdが2/2からの下落に対して全戻しをしてしまっている状況にあるため、下落圧力が弱まって横ばいの動きになる、もしくは、上昇して行く可能性が出てきました。 そのため、usdchfにとってはするすると上昇して行く確率が低くなって...
現在、4時間足で0.8790~0.8830でのレンジとなっています。 大きな流れは2月19日で投稿しているため、そちらを参照。 本日についても同様に0.8750への売りを検討。 レンジの上辺下辺の数値としては中途半端な数値ではあるものの、 0.8790~0.8800での価格帯で情報を見ると ・キリ数、本日ピボット、レンジ下辺、何度も止められているポイント の情報が複数あります。 追い風情報は ①usdjpy→下落 ※過去200営業日の相関関係では低い。また、usdjpyは23日期日オプションが150.00にあるため、150.00を中心に上下動することが予想されるため、追い風の情報としては乏しい。 ②eurusd→上昇 ※ユーロの上昇は同じ欧州通貨として相関性は高い。 ③eurchf→下落 ④gbpchf→下落 ※フラ...
ドルスイスは安値圏から上昇中。 修正波だとすると現在は日足C波で副次波は4波といったところだろうか。 ここから5波で上昇し修正波を完了するイメージで買い場があれば狙いたい。 仮にこの上昇が推進波である場合はC波ではなく3波となる。
0.8950にFE100があり、現在ここに向かう流れを見ていく時間帯。 押し目買いの場所を探すと、タッチしていないピボットが0.8750にあり、何度か意識されているポイントとなっています。 まだ今の上昇に対してのFRラインは引けませんが(高値に場所の情報が無く、止まったと確定できない。)、仮に引いてみるとここはFR38.2のポイントと重なります。そのため、このまま一旦下落する場合には、ここに場所の情報が集まっているため、ここでの押し目後に上昇していく流れをメインシナリオとします。 本日ピボットは0.8810辺りですので、欧州時間に上昇して、下落していくのであれば、0.8800での売りを検討。 逆相関のEURUSDは大きな流れでは下落方向ですが、今は横ばいの動きになっているため、監視していきたい。 相関のUSDJPYは似た...
■注目の経済カレンダー 1/23 日銀金融政策発表 1/25 ECB政策金利 ■本日の相場分析 先週に引き続き 実需の影響により、テクニカルの動きではない環境 仕掛けるなら追い風情報が必要 2015年1月の最安値到達し、上昇 スイス銀行が介入と想定し、過去に何度か止められている 0.867付近で買いを検討 ただし、ゆっくりな上昇のため長期になるため ロットは小さくし目安は0.9000まで 利確タイミングはユーロフランで1.0000を目安に。 ...
(1)とカウントした波が難しい。ただ、少なくともインパルスではなさそう。ということはジグザグかダイアゴナルになる。 (2)に続いて(3)インパルスのような大きな下落見えているのでおそらく(1)はダイアゴナルだろうと考えている。 その前提に立つと(2)が(1)の61.8%リトレースだったり、(3)-4の終点が(3)を61.8に分割していたりと比率分析的には結構いい感じの値動きをしている用に見えているので、(4)を待ってから(5)を狙いたいと思い始めた。 ただし(4)の想定リトレース位置は(3)-4終点だけどこの場合(3)を61.8%リトレースすることになるので結構大きい。なのでざっくり「38.2%~(4)始点(=(3)終点)~50%」を目安に観ている。
7月の底を付ける前までは大きな下降トレンドを続けていたが、9月からしっかり安値を切り上げ始め9月後半には高値も切り上げ上昇トレンドを強めた。しかし、10月頭からは急激に下落し始め上昇トレンドラインでギリギリで推移している。今年最後の政策金利で大きく動き方向を決めてきそうなので注目したい。
fx トレード分析 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 「一貫性か、それ以外か」 =============== =============== #usdjpy #eurusd #gbpusd #audusd #nzdusd #usdcad #usdchf #eurjpy...
2023/10/20 金曜日 fx トレード分析 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 「一貫性か、それ以外か」 =============== #usdjpy #eurusd #gbpusd #audusd #nzdusd #usdcad #usdchf #eurjpy...
スイス中銀の政策理事会は年4回、3月、6月、9月、12月の開催。今回もコンセンサス通りの0.25bp利上げとし、日本との金利差は拡がるばかりで、一昔前では考えられない状況。米ドルスイスフランでは日足で高値を切り下げ、安値は切り上げと三角保ち合いになりつつあり、政策金利では抜けずにココからとなりそうだ。抜けた方向にBETするべきだが、現状ではやや売り優勢か!?
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文(指値注文多々あり) 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit...
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文(指値注文多々あり) 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit...
いよいよ前回の政策金利発表で、スイス中央銀行は1.50%まで金利を引き上げとなった。12月・3月ともに当日には大きな変動は以前ほどでは無いが、ジワジワとスイスフラン買いは強く主要全通貨の中でも一番買われています。テクニカル的にもしっかりトレンドとして噛み合っており、引き続き戻り売り優勢が良さそうです。