ユーロドルEUR/USDを考えるボラティリティが高すぎるドル円とは対照的に毎月ジワジワとボラティリティが低下しているユーロドルは日足では高値を切り下げ、安値を切り上げ三角持ち合いになりつつある。フランスの選挙も終わり7月第3週目にはECB政策金利がある。会合連続の利下げとなれば再びユーロ売りに転じる可能性も高い。fxdeumaの投稿6
7/4 ユーロドル環境認識高値を超えて来た為、押し目買いを狙いに行く。 1hが安値を割った後に、2番を付けネックラインを超えたらエントリー。 ただ、次が7波の可能性がある為、半分は5分ダウ崩れで決済する。ロングTaizen1159の投稿0
7/3 ユーロドル環境認識昨日、1h2番が安値を割ったが4hでは下ヒゲとなり実体安値が節目で揃ったのを見て、そこ硬いと判断し、1hカウンターライン抜け後の15分小さい押し高値超えでエントリー。ただ、損切りが遠いのと、日足と喧嘩している局面だった為、半ロットでエントリーし、今日の午前中に15分ダウ崩れで決済する。ロングTaizen1159の投稿0
7/2 ユーロドル環境認識高値を超え、安くなったら買われる状態になり、押し目買いが狙える場面。 1hは方向が下となり、追随期からの戻しであとひと波残っている状態。 ここから1hの次の波が、直撃エリアで止まり、ネックラインを超えたらエントリー。 ただ、ドル円と方向が同じなのが気になる。 日足が黒線で止められたと見られ、下落していく可能性もある。ロングTaizen1159の投稿0
EURUSDユーロドルのトレードアイデア 窓埋めの動きが7月5日まで継続昨日はセミナー中に窓埋め戦術(売り)を解説し、 チャンスがありましたね! 1.0700ドルのオプションに向かう流れ。 とはいえ7月3日、5日にかけての動きなので、何度か上下動しながら下落します。 ※先物、オプションを確認しないとF Xで永続的に勝つことは難しいと思います。 プロトレーダーなら当然見ていて然るべき情報。独学では身につきません。ショートFX_Shokuninの投稿7
ユーロドル 押し目買いポイントチャートは4時間足です。 現在の1.072ドル付近は、フィボナッチが2本あるのとレジサポラインなので、押し目買いポイントとしてみて、ポジションを保有しています。 ただここを反発できなかった場合は、1.067ドルあたりまで下落することも視野に入れています。 反発上昇を諦めるポイント、つまり逆指値は22時のローソク足のヒゲ先の外側です。 長い下ヒゲを付けて、押し戻された強い反発を示すローソク足なので、これを否定する動きが出れば諦めていいかなと思います。 第1ターゲットは1.076ドル付近、第2ターゲットは1.08ドル付近です。 これは相場の勢いにもよりますが、今のところ分割での決済を考えています。 今週はアメリカの経済指標が多くあるので、ケースバイケースで成行決済も検討は必要かと思います。エディターズ・ピックロングyukatinの投稿11
ユーロドルのトレードアイデア 週明け1発目は13の武器の1つ窓埋め戦術 #トレードアイデアラボ窓埋め戦術のタイミングに関して 上方向の窓ですからしばらく上昇するでしょうけれど、直近のトレンドはレンジなので割と早く埋めると予想します。早ければ本日、遅ければ3、5日。 窓埋めスタートの1.0740〜1.0750にアラートを設定し、できれば追い風を確認しながら売り、損切りは直近高値になります。FX_Shokuninの投稿3
EUR/USD 2024年7月 第一週7月に入り週明け、窓あけで価格が1.075付近まで飛んでのスタートとなりました。 現在価格は、フラットaの終点及び38.2%のラインまで価格が到達してます。 また、日足のMAで頭を抑えられてる状態です。 この位置はそれなりに反転しやすい場所ではありますが、波動から見ると、 6/4 - 6/14の下落に対しての、調整の動きとみると、フラット修正波の c を形成している途中となるので、この c は、5波動構成となるので、もう一段上に上昇が見込まれます。 よって、ここからのショートではなく、ネックライン、週足のMA、61.8%ラインによって来たあたりからの反転ショートが妥当だと思います。価格ですと、1.08100付近でしょうか。 先週からこの動きを見込んでロングを入れてますが、週明け一気に第一目標の38.2%ラインへ到達しているので、もう少し利を伸ばしたいところです。 ネックライン付近からの反落ショートがメインシナリオです。 6/12の高値を超える動きを見せたら、下目線は一旦手仕舞いです。 Heydee100の投稿2
ユーロドルは先物価格が一段上のレンジ1.07455へユーロドルは先物価格が一段上がり、 1.07455ドルへ 週明けのピボットポイント(1.0710近辺になる予想)を根拠として買っていきましょう。 1.0730ドルから買い増しを検討しましょう。 とはいえドルストレート全般にグイグイ上昇する環境ではなく、 ドル円が急落するようであれば、ユーロ円の売りの方が良いかもしれません。ロングFX_Shokuninの投稿4
EUR/USD ユーロドル【相場分析4H】EUR/USD ユーロドル【相場分析4H】 先週ポストした通りフィボ23.6で反応してきました。 ここを実体で抜けてくると売りが狙いやすい展開でしたが,抜けきらないし上がりきらない展開が続いています。 ✅来週の展望 長期は↓目線。短期は↑目線で考えています。 来週スタートは再度買い圧が入るかなと予想します。 ですが,ロングは狙っても値幅に期待できないため,ポジションを持つならフィボ23.6を抜けてきた後の売り狙いが無難です。ロングhoots_FXの投稿3
【週間展望】EURUSD 2024.06.29日足ではダブルトップからの下落基調は継続しているものの4時間足ではレンジ 1.0700を挟んだもみ合いとなっているが、徐々に上値を切り下げているためどちらかといえば下目線 ただ、1.0670辺りは底堅く、このラインをブレイクするには何か材料が欲しい所 フランスの選挙で極右政党が大きく勝つようならサポート割れも期待できるが、本番は来週の選挙となるため一時的に戻りがある可能性も否定できず 週明けはどちらかに窓を開ける可能性も高いので注意が必要 ショートMK5_FXの投稿0
ユーロドルは1.0700にあるオプションが27日まで効力を発揮ユーロドルは27日、1日、4日に設定された1.0700のオプションが非常に大きく、それまではそこを挟んで上下どうする予想。 その後は先物がある1.0760へと上昇するでしょう。 ユーロドルはロング。 ロングロングアゴーです。ロングFX_Shokuninの投稿3
6/28 EURUSD BTC相場環境解説 EURUSDトレード解説 ポジション保有中6/28 EURUSD BTC相場環境解説 EURUSDトレード解説 ポジション保有中09:00famikkoの投稿0
6/27 ユーロドル環境認識安値を抜けた為、4h戻り売りが狙える。 直撃エリアで1h2番を付け、ネックラインを割ったらエントリー。 ただ、底が硬いので前回安値で止められる事も考えておく。ショートTaizen1159の投稿0
EURUSD 2024年6月 第五週6/4 - 6/14 の下落に対しての調整の動き。 38.2%ラインでは、日足のMAが待ち構えていて、 61.8%ラインでは、ネックラインと週足のMAが抵抗隊となる格好。 MAの並びも上から週、日、4時間、と下方向には良い並びです。 波動の観点からは、同下落がインパルスの5波動終了からの反発の修正波局面、もしくは、 ダイアゴナル形成途中の中盤の戻り局面ともみれます。 *仮にインパルスからの修正だと、61.8%までの戻り ダイアゴナル途中の修正だと、38.2%の戻り となると思います。 これは事後にしかわかりませんが。 どちらにしても、修正波を形成中ですが、6/14の押し安値から、修正波として、フラットを形成していると見ており、フラットの c が現在で、教科書的な形であれば、フラット a の高値付近、すなわち、日足のMAと38.2%ラインまでの戻りとなりますが、 拡大型のフラットだと、その上の週足MAとネックラインまで修正波がきても不思議ではありません。 打診売りで、38.2%ラインで様子見で抜けたら、61.8%のネックライン付近の寄ってきたところから叩くのがよいかもしれません。 どちらかのラインで反転すると見てますが、4時間足のキャンドルなどの引け方を参考にエントリーをしていきたいところです。 また、ネックラインを強く上に抜けていく流れになると、この分析には優位性がなくなります。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 0
6/26 EURUSD BTC相場環境解説 トレード解説 EURUSD 利確 USDJPY損切 BTC損切 6/26 EURUSD BTC相場環境解説 トレード解説 EURUSD 利確 USDJPY損切 BTC損切 トレードでの反省点あり11:33famikkoの投稿0
ユーロドルは先物価格に向かって緩やかな上昇ユーロドルはお伝えしておりましたとおり、先物価格1.0760近辺への上昇を目指していましたね。 先物というだけあって先日付ですのでゆったりです。 買っている方はそろそろ手仕舞いでしょう。 もし26日以降、ドル円が急落、または金が急上昇するなどドル安要因になれば動き出します。ロングFX_Shokuninの投稿117
6/25 ユーロドル環境認識やはり底が硬いと見え、急上昇し高値を超えて来た為、初抜け初押しが狙えるが、上も日足の黒の水平線が効いており反発されている。 赤枠辺りで時間を掛けて下を固めて上昇すれば、買い易かったが、この状態からであれば、黒の水平線を上抜けした後の押しを狙いたい。Taizen1159の投稿0
6/24 ユーロドル環境認識4h戻り売りを狙える場面だが、長い下髭が付いており、次は7波の可能性を考えると、手控えしたい状況ではある。 ただ、ユーロドルはトレンドが続き易い傾向があり、 また日足実体で安値を割っている為、日足5波が継続する可能性も残っていると考えると狙って行けるが、やはりこのような難しい局面は静観し、分かりやす所だけを狙って行こう。ショートTaizen1159の投稿0
ユーロドル EUR/USD【相場分析】4Hユーロドル EUR/USD【相場分析】4H 『来週スタートは買い優勢⁉』 今週も売り圧が強く大きく下げています。 6/21の🇫🇷PMIが大きく下振れしたこともあり,売りが加速しています。 基本的には長期は下目線継続です。 ✅来週の動き 現在大事な位置で推移しています。 図上のライン(フィボ23.6)で反発しています。 基本的に私はフィボ23.6を実体で割ってくると戻しが深いと判断します。 よって,ここを実体で抜けてくるとさらに売り圧がつよくなるかなと。 ですが,一度きれいに反発し意識されているラインの為 来週スタートは買われるかなと予想します。ロングhoots_FXの投稿2
【週間展望】EURUSD 2024.06.22ユーロドルは日足でダブルトップを付けて下落 ネックラインまでの戻りを経て下落が加速したことから目線は下 4時間足では下落トレンドが発生しており戻り売り ターゲットは週足のレンジ下限となる1.0600あたり このラインをブレイクすると更なる下落に注意が必要 1.0800台に乗せる場面があれば目線はフラットにショートMK5_FXの投稿0