フィボナッチ61.8%レジスタンス確認。 今回は打診売りの為ロット低めです。 週明けの下落に賭けてみます。 エントリーポイント:135.238 ストップロス:136.014 利益確定目標は暫定無し どうなるかなーっ‼
4時間足ではまだ押し目買いポイントまでの調整にも入っていない感じです。 黄色の点線付近までの調整はありそうですね。 そこまでの調整が入るのか?それともそれ以上に下落するのか? それはわかりませんが、一旦はその辺りまでの調整をつけてもおかしくない状態に見えます。 GMMAもその付近ですので、日柄調整でヨコヨコの動きをすれば明日くらいには上昇に転じそうな感じですね。 まずはストキャスティクスが安値圏に入るのを待つのがよさそうです。 もちろんそれまでに上昇してくることも考えられますが、上下によく動いているときにエントリーしてもただ消耗するだけです。
2022年6月21日(火)米ドル/円の環境認識。 日足チャートから見ていきましょう。 高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド。 上昇トレンドの下落波動。 ローソク足で数えて16本の上昇に対して、4本の下落。 移動平均の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び。 移動平均線の傾きは全て上向き。 レートは全ての移動平均線の上。 直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。 ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。 直近ピーク135.601円を上回ると上昇トレンド継続。 直近ボトム126.359円を下回るとトレンドレスに転換。 2つ前のボトム114.408円を下回ると実質下降トレンドに転換。 今日の方針です ①調整を待って134.681円...
5分足でチャートをご確認ください。 戻り高値をフィボナッチで測った際に50%付近で上髭確認。 5分足の陰線が2本確定したところで売り発動しました。 エントリーポイント:136.190 ストップロス:136.767 利益確定見込み:133.656 利確ポイントは今後の相場状況によって変化すると思いますので、暫定的です。
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年からの上昇トレンド継続中 〇4時間足(上目線) ・5月は、調整のコマ足になった ・6月に入り、押し目買いが入り、高値更新してトレンド継続 ・今週は、135.0のキリ番及び2002年高値でレジされて売られたが、5月高値で押し目買いが入り、ネックラインを形成して、2回目の上抜けアタック中 【戦略】 ・上抜けアタックの結果次第 ・上抜ければ、押したところを買い ・失敗すれば、高値圏形成モード突入を見越し、ネックラインまで売り ・ネックラインを下抜かない限り、本格的な売りない bear ・今週高値でレジされれば、ネックライン(5月高値)までショート ・ネックラインでサポが崩れれば、先週安値までショート ・140.0まで買われれば、ショート検討 bull ・今週安値でサポさ...
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、先週末からの上昇も一服しての陰線(日足)引け。 目線は上目線に変わりはないが、一旦の調整も視野に入れて 安易な「押し目買い」には注意したい。 ※買うならしっかりサポートを確認してから。
初めにチャートは5分足でご確認ください。 アイディア投稿の際は15分以上の足でしか投稿できないようです。 シナリオ通りの動きが発生中‼ 高値更新せず、5分足の直近安値割れ【135.920割れ】が発生しました。(5分足実態部分で下割れ) この時点で本格的な下落の初動となりうる値動きと判断します。 ここからは直近最高値【136.713】を越えない範囲内での戻り高値から売りエントリーを仕掛けていきます。 出来る限り引き付けて(より高いレート)から売って行きたいと思います。 損切レベルは直近最高値より上の【136.800付近】で設定予定です。
ごきげんよう surumegohanことshowです 連日、円安がニュースで報道されるなど、現状の為替は異常事態であるように感じます。 昨日の日銀黒田総裁の会見前は、ついに日本も金融緩和から方向展開するのではないかとマーケットが注目しましたが、結局のところ日本は現状維持。 今まで日本と同じように金融緩和方向だったヨーロッパ各国、スイス等もついに利上げ方向に転換。 先進国において日本だけが金融緩和継続となり、円安が今後も続いていく可能性が高そうです。 4時間、日足、週足、月足でチャートをみてもひたすら上がり続けており、よほどのことがないと円安は継続しそうです。
ドル円がちとすり抜けたので 意味ある場所へちと移動しました 誤差みたなものですが 内部波動のNブレイクに移動させています
4時間足を見ると黄色の点線付近が意識されているのがよくわかります。 ストキャスティクスは高値圏です。 MACDがまだ強いので、もう少し高値を追いかけそうですが、そろそろ一旦の下落をしそうですので、高値掴みには注意ですね。 ここから上昇していくには、まずは黄色の点線の上で定着できるかどうかです。 それができないと再び131円を目指して下落する可能性がありますね。 直近高値を抜けられないと一旦は紫のラインの131.5付近を目指しそうです。 上抜けてもそこに定着できないと再び下落を考えておいた方が良さそうですね。 この上昇はあまり長く続かない可能性もありますので、円安だからといってどんどん上昇するイメージは持たない方がいいと思っています。
この投稿では過去日銀が為替介入した時に相場がどの程度変動したのかをシェアしたいと思います。 6月13日のアジア時間にドル円が一時135円を突破しました。 6月10日に1ドル134円を突破した際には、政府・日銀・金融庁の3者会合で急速な円安進行を「憂慮」、「一層の緊張感」といった、これまでより警戒感の高い言葉を用いた共同声明が出され、一時的にドル円は下落を見せたものの、直後に発表された米国CPIの予想を超える結果や、米国財務省の為替報告書による「為替介入は適切な事前協議を伴う非常に例外的な状況に限定されるべきだ」と介入をけん制するかのような報道を受けて、上の3者会合の結果を打ち消す形となっています。 市場関係者の見方としては、日銀が金融緩和を続けている中での円安阻止の介入は国際理解も得られにくいだろうと、為替介入に踏み...
チャートは4時間足です。 今回注目したいのは下のIMMポジションです。 最新のデータは先週の火曜日分までしか反映されていないことはご留意ください。 直近の上昇からNETの量が減少し、買いポジションが減少しています。 これ見てわかるのは、買いを持っていた人が利確をしてポジションが軽くなっているといえると思います。 そして、売りポジションが増えてきました。 この売りのポジション量はドル円が125円に向かっているときにもみられていた水準です。そしてNETの大きさもほぼほぼ同じくらいでした。 これを見てわかることは、まず買いポジションの人たちが決済し、ポジションが軽くなったと同時に新規の売りも入ってきている。 ただし買いのポジションは前回は増えている途中でもあったので売りと買いが交錯している状態だったのに対し、今回は買いは減少...
ドル円のロングポジションたった今利確しました‼ ブレイクしていきそうな雰囲気もありますが、JXYが動いておらず根拠に薄い状況下からもこのままNY時間を迎える前に撤退いたします。 また下がれば買いですし、このまま上がって行っても、それはシナリオ外の値動きですのでしょうがないです。 エントリーポイント131.962 決済ポイント135.503 以上です‼
自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、欧州入りから強い買いが入り直近高値(135.590)を軽々とブレイク 報道でも1998/10月以来の高値と言われるほどの強さ(円が弱い)を見せている。 (ドルインデックスは高値更新できず) こうなると円の動向にもよるが再度、押し目を探っていくしかないのかと 改めて思うところだが? いずれにしても「売り」の選択はリスクがあるので、今まで同...
ドル円 週足 下ヒゲを伴った陽線で上昇気運 ファンダ的にも日銀の緩和維持の徹底ぶりは海外市場に伝わった ファンダに逆張りとなる安易な円高ポジションは構築しない
先日米国の大暴落はバブルの崩壊なのかという記事を書いた。 その記事を書いた理由は、昨年末ギリギリまだ伸びていた時点で、米国株をそこそこな量を購入してしまい、現実を受け入れたくない執念で分析したためである。せっかく調べたなら自戒を込めて残しておこうと。 その記事では自らバブル崩壊と認める内容を記したが、ネガティブな話だけでは悲しいので自分への慰めのために別テーマでポジティブな分析もやってみたためここに記す。 「今後伸びる国はどこか」 GLOBAL NOTEというサイトで各国の名目GDP推移をcsvデータで無料ダウンロードできる。※その他は有料。 (その分析画像も見せたかったがTrading...