4H足で分析。短期足が長期足を上抜け、ヨコヨコの動き、これからのシナリオを①上昇、②下落で考える。 ①上昇はここから反発して、104.4付近までの上昇を取る戦略、損切ラインは直近安値の103.5。②の下落は再度短期足が、長期足を下抜けてからのシナリオなのでパス。①であれば、その先にある104.85付近までの上昇も狙う。上昇を見てから、建値を損切ラインにして様子を見る。優位性は下落よりも、ヨコヨコからの大きな上昇の方が高いと判断してのエントリー。
ショート狙いとは言っても止められそうな上昇ラインも見えて、三角持ち合いのようにも見える。 要注意。
深夜にパウエルFRB議長の発言中 大きく乱高下したが 104円には戻れず現在値へ 104.550も重く 103.400以下も固い 1日45~60pipsの値幅が現実 120pips以内のレンジ相場のままか? バイデン米次期大統領が 追加経済対策案を公表する予定だが 織り込み済みの可能性も高い 月末のFOMCまでレンジなら 逆に取りやすいとも言える
載せたのはUSDJPYの日足チャート。 2020年はずっとダウントレンドだったが、 年末くらいから値動きに変化が出てきているように見える。 どのような変化かはチャートに記載した通り。 最近、米金利が上がっていたり、米当局者からテーパリングの話が ちらほら出てきているなど、環境にも変化が表れているようだ。 いつでもチャートは現実に先行して動く。 もしかしたら上昇転換を疑いはじめるフェーズに入ったかもしれない。 ここからすぐにまた103.00あたりまで下がって103.00を割ってしまうようだと下落圧力がけっこう強いと考えられるが・・・ 米国債や株の動きもあわせて、より一層注意深く見ていく必要がある。
月足では上値切り下げ、依然下落目線であり、移動平均線も行儀よく並んでいる。 三角持ち合いとも見ることができ、サポートラインに髭を付けた形とも考えられる。 週足、日足レベルでは5MAを勢いよく抜け、小反発を見せている。 間もなく104.1~104.2付近でレジスタンスライン、日足75MAに到達するため、そこで勢いが試される。 持合いが起きそうな場合は急騰急落に備えスクエアにする。 この価格帯を抜けた場合は105.5円付近まで問題なく伸びると予想する。 日足レベルで上髭陰線等現れた場合にはこれまで通り、打診売りを仕掛ける。
【サマリ】 ドル円は2020年2月以来、約1年ぶりに日足の戻り高値を上にブレイク。上目線転換したので、ここから安値更新しなければ日足レベルで上昇トレンド転換する可能性が出てきています。 長期的にドル安が続いており、また今後も大局ではドル安となる可能性は念頭に置きながらも、ここ数日の米国の長期金利上昇も踏まえ、ドル高が継続する場合のシナリオを想定してみたいと思います。 【環境認識&詳細】 週足 緑の破線がブレイクされた三角保ち合い下限。 ここを下放れした後、再度下限まで戻ってくる動きは可能性としてあるかもしれません。
長期トレンドはメインチャートの上側の下降雲が青く表示されて下降トレンドだが、 現在は一ヶ月平均線と3ヶ月平均線に挟まれてレンジ気味である。 ここを上に抜けていくのか下に抜けて行くのか注目したい。 移動平均線はLIZ TIME DIMENSIONを使用。 タイミングがいいところまで待つ。【待つもトレード】
やることが増えるごとにコードの行数も増えます。 追加したのはEMAの間を塗りつぶす機能。 EMAのクロスで塗りつぶす色を切り替えます。 ===== //@version=3 study( "EMAの間を塗りつぶす" ,overlay=true ) price = input( close ,title="EMAの対象" ) length1 = input( 5 ,title="EMA1の期間" ) length2 = input( 20 ,title="EMA2の期間" ) length3 = input( 40 ,title="EMA3の期間" ) // 変更点① ema1 = ema( price ,length1 ) ema2 = ema( price ,length2 ) ema3 = ema(...
ドル円に関しては、下落を期待していたものの、少し上昇が強い様子です。 基本的にはまだショートの方を有利と見ています。 1時間足で、水色のラインが重要なラインとなります。ここを下に強く抜ける(黒いローソクで)かどうかを見ていきます。抜けた場合は水色のラインまで戻るのを待って、ショートエントリーをします。 当然、逆に強く上昇(黒いローソクで上昇)した場合はショートを諦めて完全にロング目線でいくので、ここが正念場となりそうです。 引き続き近況を報告するので、ツイッターのフォローもよろしくお願いします!
label と line を応用して、 簡単なインジケーターを作成してみます。 今回つくるのは、最新の終値から 上下に2-ATRのところにラインを引くインジケーターです。 ※ 以下のコードは、[]を半角の「 」に書き換える必要があります ===== //@version=4 study( "終値から ±2-ATR にラインを描画する" ,overlay=true ) //ローソク足 1本分の時間を取得 dt = time - time[1] //ATRを算出 atr20 = ema( tr ,20 ) //終値から±2-ATRの値を算出 c_p_2atr = close + atr20[1] * 2 c_m_2atr = close - atr20[1] * 2 // line を描画 var line...
修正波が進行しているドル円。 昨晩から円の全面高とドル安が重なったことが原因。 今まではダウ理論を元に下落のトレンドを形成していた。 トレンドが転換するための条件を初心者にも分かりやすく解説! #FX初心者
よくわからない、という感想。 上値が重そうな気もするし、下げても直ぐ買い戻されるような気もする。 直近は103.71を背に売り目線。
黄色のマーカーを見てると形的に上に行きそうですね、ただ他の円弧や45度の白線に行く可能性もあるので気をつけてください 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時間を知ることで、適切なエントリーポイント、損切りポイントが定まる。 All arcs are...
15分足と別で30分足も上げてあるので二つの違いでさらにエントリーしやすくなると思います 黄色のマーカーが私の思う意味のあるレジサポです 何個か新しくチャートをまとめて描いたので後日調整していきますが参考になれば嬉しいです 円弧は全てレジスタンス・サポートラインとなる。 特にギャンスクエアでオレンジ色、青色の部分。ここを突破するということは、それだけ強い相場と捉えることができる。逆に弱い時は力なく円弧に沿って落ちていく。 つまり、実際のトレードにおいては、タイムサイクルに来た時、円弧に差し掛かった時、この2つの時は局面といえ、そこでローソクがどのような形を作って次の足に進むのか見極める、大事な時間がいつなのか事前に把握することができる。このようにして、今この通貨がどのような状況に置かれているか把握し、次に相場が動きそうな時...
ドル円 1/7に、103.200円でNYオプションがあります。 オプション自体は大きくはないけど、いくらかは吸い寄せられる想定をしておく。 そこから改めて下降トレンド継続に戻るか見ていきます。
103円を瞬間的に割ったドル円は価格の真空地帯にいる。 では実際にトレードするとしたら、何をヒントにすれば良いのか。 トレーダー目線で初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者