昨年からここでずっと投稿してきている通りですが、 自分のトレードに本当に必要なテクニカルやラインのみに絞った、 とてもシンプルなチャートでトレードをしています。 長年トレードをやってきた結果、こうなりました。 --------------- さて、ドル/円はEMAがGCしパーフェクトオーダー発生となっています。 上昇トレンドに乗ってきています。 買いです。 110円の大台には2月6日にはワンタッチ程度で反落していますが、 昨日は2度目のブレイクとなっています。 次は110.30付近にレジスタンスが控えていますので、そこでは一旦もみ合うと思います。 それをブレイクしたら、111円〜112円台までの道が開けてきます。 一方、前回の調整安値である109.50付近を下に抜けたら、 現在の上昇トレンドが終わる可能性がありま...
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は底堅く、レジスタンスの110.00を上抜ける動きとなり、しっかりと110円台を維持する動きとなりました。 高値を切り上げる動きとなったことで、上昇基調継続の可能性が高まりました。次に意識される水準としては、1月中旬の高値となる110.30付近となりそうです。 この水準をしっかりと上抜ける動きとなると、上昇基調が本格化する可能性も十分に考えられそうです。 下は安値を結んだラインやサポートとなっていた109.50付近を守れるかどうかで下落基調の強さを探っていきたいところです。
直近急上昇していた部分の 『時間的な調整』が入っていると考えています シナリオ継続で 第1シナリオなら108.00までは下落📉すると予想 第2シナリオなら109.00で上昇する📈恐れもあるので 注意が必要⚠️
OANDA:USDJPY 昨日のドル円は110円を試しに行くような動きとなるも失速し、終わってみれば狭いレンジ内での推移が続いています。 本日も引き続き、110円台に乗せることができるかどうかに注目です。徐々に値動きが収縮しており、均衡が崩れると上下いずれかに方向感が出てくる可能性が考えらえれるため、注意したいところです。 まずは先週からのレンジである109.50-110.00のレンジを上下いずれに抜け出すかで短期的な方向感を探っていきたいです。
【日足】ロング目線 【上値】110.190円水平線。(大)並行チャネルの中央線あたり 【下値】109.550円 20SMA抵抗線 価格帯別出来高 109.400円 フィボナッチ38.2% (小)並行チャネル下限 日足の20SMAの傾きに注意する。 ※初心者の分析です。自分用の分析なので多目に見てください。 MOEX:USDJPY_SPT
【週足】ロング目線 【上値】110.150円水平線。並行チャネルの中央線あたり 【下値】108.900円 20SMA抵抗線 108.600円価格帯別出来高 【エントリー検討】109.550円あたり 様子見 週足の20SMAの傾きに注意する。 ※初心者の分析です。自分用の分析なので多目に見てください。
先週は ・新型コロナウイルスへの一旦のリスクオフ後退 ・米経済指標の好調 とホットなところではこの2つがドル円を下支えして上昇していきました。 テクニカル的には週足のペナントの抵抗線に抑えられており、先週金曜日の雇用統計は好調だったが この抵抗線に抑えられています。 ここを上抜けるにはさらなる好材料が必要ですが、現状では、下振れリスクの材料のほうが多く 売り目線です。
OANDA:USDJPY 先週末のドル円は110円台にしっかりと乗せることができずに失速となりました。ただし、下がったところでは買いも入っており、今週序盤も引き続き110円台に乗せることができるかどうかに注目したいです。 高値切り上げに失敗するような動きとなり、直近のサポート水準の109.50付近をしっかりと割り込むと、ダブルトップのような状態となり、下値を探る動きが強まる可能性にも注意が必要となるため、踏ん張れるかどうかを見守りたいところです。
110円が重いですね。 雇用統計で抜けてはきましたが 結局 売られてしまいました。 しかし買いもしっかりなようで なかなか落ちてきません 110円付近ショートで 抜けても 様子見ですかね コロナウイルスが落ち着いたとは まだ思えず いつまた売られる地合いがくるか わからないので。
下降チャンネルの天井を4回たたいたところに現在地があります。 この切り下げラインを抜けて、上値114円あたりをロケット上昇するのはいつでしょうか。 世の中の意見としては、「世界的不景気に突入 → 円高」という流れが多数だとおもいます。 私もこういった流れになるのは疑いをしていませんが、一方ではドル円上昇のシナリオを持ち続けたいとおもいます。
月足下降トレンドラインにタッチしてから下げを見せたドル円。 絶好の売り場が到来です。 早速長期足を元にした環境認識から始めましょう。 <長期足> 月足 2015年7月ごろから下降トレンドを形成していることがわかります。 この下降トレンドライン(赤の斜線)と緑の斜線(安値の切り上げ)で三角保ち合いを形成している点もポイントです。 ...
本日は、 22:30 米)雇用統計 の日ですね。 一応、イベントなので、 本日のドル円のオーダーや意識されやすいライン等を確認して、 リスク管理をした上で、 イベントに挑みたいですね。(ΦωΦ) ★2/7 ドル円オーダー(ドル円1時間足チャート) charts.mql5.com 🌟🌟現時刻での相場環境 ・シンガポール政府が、 新型ウイルスに対する警戒レベルを引き上げたことが伝わり、 リスク回避姿勢が強まり、 ドル円やクロス円の地合いは弱く軟調推移中(日安値更新中) ※これも、要注意だと思われます。 ★25:00 米)金融政策報告書公表(FRBによる半期に1度のもの) 週末リスクも考え、週末を迎えたいですね☆彡
米ドル円1時間足 今週の主力EAは、2/4の17:30頃にエントリー。 ちょうご200時間線を超えたあたり、109.044~109.119でエントリー。 その後、順調に、一目基準線に沿って利益を上げている。 本日は週末で自動的にクローズするが110円の壁が厚そうだと思った時点で手動で決済したい。
日足の環境認識 前日も陽線で確定。徐々にローソク足が小さくなり抵抗帯も近いのでそろそろもみ合いや押しを作るに行ってもおかしくないイメージ 売り手目線 2020年の最高値(110.3)付近から逆張りの売り その手前で勢いがなくなるようなら押しを狙う逆張りの売り 買い手目線 110.3までを第一目標に押したら買い または 小さい足の高値更新で買い 110.3を超えれば次のレジスタンスまで ...
欧米株の上昇に伴ってドル円が上昇。現在、110円に接近中です。 110円のブレイクアウトを想定したトレンドフォロー戦略を解説します。 =============================== トレード戦略 =============================== 【4時間足】▼ =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== ★ロング戦略 110円レジスタンスライン&トレンドライン突破からの押し目買い 【戦略の優位性】...