XRPは現在チャネルをブレイクアウトしましたが、 真上にレジスタンスがあり、ここで蓋がかかっている状態です。まずはここを越えることが大事だと思います。
200足を上に抜けないのでまだまだショート目線であるので再度200足に到達したら短期ショートをしてみたい。
XRPは現在ダブルボトムを作りかけています。 そして8月から続く下降チャネルを作っています。 このチャネルをブレイクアウトすればエントリー検討をしたいです。教科書的なブレイクアウトになります。
XRPはついに拮抗を破ろうとしている。 週足でみていくと、直近のXRPにおいては、3週にかけて¢24.5がレジスタンスラインとして機能し、上にいけない展開が続いている。尚且つ、下にもいけない展開となっており、かなり拮抗している。そんな中、一つ前のローソク足で、下ひげを大きく伸ばし、スパイクローを形成した。つまり、下には行かせないと意気込むロング勢が待ち構えていることを意味する。 また、それに加えて20MA、50MAがゴールデンクロスする前段階である状況に加え、サポートラインとしても意識される。 さらに、コロナショックから続く上昇トレンドラインがサポートラインとして意識されやすい展開となっており、安値は固まっていると見るのが一般的である。 こういった状況の中で、RIpple社最大のカンファレンスであるSwell2020の...
4時間足での分析だが、0.2357までショート 0.2357で様子見でロングの戦略で行きたい!
今日はXRPの長期的相場について考えてみたい。 現在の週足チャートにおいて、絶対に意識しておきたいポイントは以下の3つである。 ①¢27〜¢30の価格帯(青色ライン) ②コロナショック以降の上昇トレンドライン ③各種移動平均線の位置関係 まずは①。2017年以降のXRP市場において、最も意識されていると言っても過言ではないのがこの青色ラインである。このラインについては、直近3年間において何度もサポート&レジスタンスを繰り返してきており、2019年8月にこのラインを下抜けて以降、一度もブレイクできていない。2020年に入ってからはこのラインのブレイクに2度チャレンジしたが失敗に終わっている。 このような状況がある中で、②に移る。3月におきたコロナショック以降、Wボトムを描きながら着実に相場を押し上げてきた。上昇トレンドラ...
下降ウェッジは上に抜けるも、ラス高ラインは突破できず。 1ヶ月かけて揉み合いが続き、ようやく下降トレンドラインにリテスト。 トレンド崩し再挑戦。
タイトルの通りで、今のリップルのチャートや価格帯は2019年9~11月とほぼ同じす。 つまり、来月あたりから暴落すると思っています。 今は仕込む時期ではなく、もう少し落ちてから仕込みましょう。 仮想通貨について、ツイッターでツイートしてますのでフォローお願いします。
XRPの歴史において最も重要といっても過言ではない価格帯。それは27セント〜30セントのレンジだ。2017年以前からレジスタンス、サポートラインとして強烈に意識されており、今回2019年以来の同価格帯抜けにチャレンジしており、期待が高まっている状況である。 XRPについてはコロナショック以降、思うように価格を上げられなかったが、逆にそのことで底値がガッチリ固まり、満を辞して上昇している感がある。XRPに対する市場の期待も高まってきており、本価格帯の上抜けは時間の問題か。 直近ではダブルトップをつけており、そこには注意したいところだが、32セントを明確にうわ抜ける事ができれば、そこからの上昇の勢いはますます加速していくだろう。現物ガチホ組は情勢を見つつ、分割しながら買い増していきたい。
XRPは年初最高値更新のチャレンジは阻まれ、 直近高値で打ち返される形になりました。 ブレイク後の日足レンジに見えます。 またレンジの底値で現物のXRP拾っていく所存。
週足ラス高目前。 明確に抜ければトレンド転換→上昇を期待。
長期足で下降トレンドを上に抜けたリップルですが、 中期足もディセンディングトライアングルを上に抜けて、下降のチャートパターンを否定しました。 個人的にはリップルの現物は買っていいと思います。 トレードについては、ツイッターで毎日更新おりますので是非フォローお願いします。
下降チャネルと週足雲を抜けると思えませんし、この価格帯は固い!下がる速度はピカイチの銘柄なので期待値高め!BTC建も三角保ち合い下抜けからの戻り売りポイント!
▶みどころ 2年以上続いた下落トレンドがいよいよ・・・という雰囲気。ラス高0.36〜0.40を突破できるか!?それとも、再下落か。
長期的に見て下降トレンドの一途を辿るXRPですが、3月下旬からは短期的に上昇しています。 前回の短期天井(下記参照)から素直に落ちはせず、再び同じ水準まで戻りつつあります。 2度跳ね返されている週足雲 及び 4度跳ね返されている下降チャネルの上限 あたりでショートを積むと幸せになれそうな気がします。 BTC建チャートを見ても、三角保ち合いを下抜けからの戻り売りをするチャンスに思えます。 しかし、今回は久ぶりに200MAを超えてきている点に注意です。上記で述べたポイント(28~29円)を超えてくるようなら逃げ足早めで。
下降トレンドが終わってから少し時間が経ちました。 7/25に直近の高値7/9を更新したので、上昇トレンドが発生したと見ています。 スイングで高値を更新するか、黄色のラインを下回るまでこの目線は固定します。