【Ripple/XRP】強い上昇を見せるリップル!ポイントになる価格帯は!? 直近強い上昇を見せるリップル。 ポイントになる価格帯は、長期で意識されているレジスタンスラインの0.284ドル(31円)です。 ここを超えると、もう一段階上昇すると思います。 ぜひ、参考にしてみてください。
長期トレンドレッドチャネルをブレイク後、中期トレンドグリーンチャネルの上限にタッチ。 グリーンチャネル下限まで引きつけて押し目買いしたい。 Go to the moon
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【Ripple/XRP】トレ転の可能性は!? まだ下降トレンドだと考えていますが、下降ウェッジを上に抜けられるかがポイントになると思います。 ここを上に抜けられるとトレ転の可能性はあると思います。
新年あけましておめでとうございます。 仮想通貨リップル(XRP)のチャート分析を行います。 大きな流れとして、まず週足チャートを見てみましょう。 バブル後に形成した大きな持ち合いを下抜けし、戻りを売られた格好です。 続いて、メインで表示している日足チャート 昨年中盤から続く大きな下降チャネルの最中にあります。 バブル前の底値0.15ドルは目前であり、チャネルのセンターラインも考えると、短期的な下落は 0.15ドル までと見ます。 逆に上昇は、100MA・100EMA・日足雲・チャネル上段の密集する 0.23〜0.25ドル あたりまでと見ます。 いずれにせよ、よほどの好材料が無い限りは当面この価格帯で推移すると考えます。 続いて、BTC建週足チャート ...
仮想通貨は他の市場にくらべて流動性が低いためテクニカル的な分析は大抵の場合機能しないのですが、サンクコスト以下に下がることはないですし、反転の兆しはテクニカルで予見しておく必要があります。 裏ファンダメンタルズ的にもこのまま下落することは考えにくいですから、0.2000の節目で止められて年明け上昇に転ずる可能性を監視いたします。 リップルはトランザクションコストが低いため参加金融機関がふえており、決済需要を満たすためリップルネットワークからの供給が過剰になっている状況ですから、レバレッジを効かせてトレードするよりは現物で断続的に買い長期保有を開始するのが宜しいかと思います。
久々の仮想通貨です。 普段分析している為替との大きな違いは変化率でしょうか。 最高値から大分レートは下落しましたが、リップルの最安値(0.003)から現在レート(0.187)迄の変化率は 約62倍(6200%)です。 通常スケールで眺めると最安値迄の距離は近いように見えますが、 変化率で鑑みると圧倒的な差があります。 ※通常スケール ですから、ログスケールで分析していく事にします。 歴史が浅い為、反対に難しいのですが、 チャートに描いている通り、今後は売り場の模索が優先事項になると思われます。 前年に対して今年は高値安値が切り下がり、今年も残りわずかですが、 2019年の終値が前年(2018年)安値を下回る可能性も十分あります。 しかし、2017年のサポートラインも現存している為、 安易な売りはせずに、きっち...
まもなく仮想通貨XRPと大いに関連のあるイベント、SWELLが実施されます。 日本時間では 11月7日(木)と11月8日(金) 。 それでは、現在のXRPチャートを見てみましょう。 現在は、5月中旬を起点とした、 中期的な下降チャネル の中。 また、9月末を起点とした 短期的な上昇チャネル の中にあると言っていいでしょう。 そして現在、これらが交差するポイントに近づいています。 さらに、長期的なサポートラインであった 0.29ドル については、 8月上旬に一旦は下回るも、現在はその上を推移しています。 が、サポートラインとして機能しているかと言うと微妙なところでしょう。 また、私の以前公開したアイデアについて 週足レベルでの下降トライアングル として捉えると、...
【Ripple/XRP】SWELL直前のリップルについて 現状の市況分析としては、 上の緑線(0.30ドル)と下の緑線(0.29ドル)でレンジを形成 しておりますが、 上昇トレンドだと思います。 また、SWELLにてポジティブなリリースも予想されることから、私も現物を保有しております。 損切りラインは、 赤色の上昇フラッグを割り且つ黄色線のサポートライン(0.28ドル)を割った時 です。 ぜひ、参考にして見てください。
6月から、7月、8月、9月、と3か月間、高値と安値の切り下がりましたが、 先月10月になり安値が切り上がりました。 順当にいけば次は高値の切り上がりと多くのトレーダーは見てくると思います。 また、現在価格推移している付近の ””0.285”” は今年の高値・安値の23.6%戻し付近であり、 尚且つ、 ・3月安値 ・4月安値 ・7月安値 と月足レベルの安値を築いており、そういった過去の価格データから、 本月の11月安値として機能してくる可能性が十分にあります。 ですので、サポートは ””0.285と見て問題ないかと思います。 次に高値ですがトライアングルの形状を成している高値ブレイクで上昇に勢いづくと判断しております。 この形状を成している3点の高値は ・7月高値 ・8月高値 ・9月高値 と、確実に意識されているライン...
こんにちは。アクビファクトリーです。 今日は、非常にうれしいサインを見つけました。 リップルの月足にCフォークが出現しました。 完璧に決まるには、多くの難関があると思いますが、 このCフォークはCフォークの中でも 条件、カタチ共に非常に美しいので、 決まる可能性が高いと見ています。 時間軸が月足だけに、細かい時期は特定できませんが、 他の指標からすると、そう遠い将来ではないと思います。 というのも、 8時間足などでもダイヤモンドパターンができていますし、 垂直上げを期待しています。 もちろん、2018年9月のように、 日足Cフォークが決まり垂直上げしたものの、 ムーンしなかったパターンもありますが、 そもそもCフォークは、垂直上げというよりも、 トレ転を予測するツールです。 ですので、点線のターゲット(0.77...
ビットコインの暴落と連動して、リップルも暴落しました。 この暴落により、フラッグとサポートラインを割ったことは非常に大きかったと思います。 以前も書いた通り、上記のラインを割ったので、28円付近で買った現物は同値撤退をしております。 またフラッグを割り、再度フラッグ下値に戻ってきましたが、 リターンムーブにより暴落 する可能性もあります。 この辺は短期チャートを見ながら、判断していきたいと思います。 ぜひ、参考にしてみてください。
1年以上守られてきた0.29ドルのサポートラインを割った後、2度の上抜けにトライしましたが、ついに2回目も失敗になりそうです。しかしこの2回目の挑戦は、まだ週足が確定していないためにここから再上昇し0.29ドルを超えて週足が確定すればまだまだ面白いのでは無いのでしょうか。 ただ現実的に見ると、週足レベルでの下降トライアングルを下抜けし、戻りを売られたようにも見られます。 2017年後半あたりの 0.15ドル から 0.29ドル...
長期足の市況分析は下記を参考にしてみてください。 今回は短期足の市況分析をします。 現状はフラッグの上値にタッチして下降しております。 このフラッグの上値では過去に2度跳ね返されていますが、今回は下がっても0.28ドル(30円)までだと思ってます。 その後は再度上を目指す形を想定しております。 ぜひ、参考にしてみてください。
仮想通貨は、チャートパターンが成立しやすいのが特徴ですが、 今回リップル(XRP)に8時間足でダイヤモンドパターン点灯しています。 底打ちサインもあり、発射後に、まずは0.36ドルを目指す展開になると予測しています。 皆さんはどうお考えですか? それでは、また! 的中アイデアも参考になります。 ↓ jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ===================...