前回のCフォークがきれいに決まっている南アフリカランドですが、 この先の動きをどのように予測しているのか、動画を撮りました。 それでは、また! ========================== 為替 アイデア その他チャートやアイデアの補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チャートパターン 他にも:ギャンスクエア・水平線/トレンドライン・他 ===============...
昨年の9月も見事なCフォークで発射したランドですが、 今年はどうなるでしょうか。 南アフリカは、この新型コロナウイルスの影響で5%近いデフレになっており、 円高が続くとは、考えにくいですね。このネジレを解消しに向かうのではないでしょうか。 みなさんは、どのようにお考えですか? それでは、また! 為替 アイデア その他チャートやアイデアの補足 --- 的中アイデアもチャートアイデアの参考になります。 jp.tradingview.com ==================== アクビお気に入り7つテクニカル道具 ==================== ①RSI・MACDダイバージェンス理論 ②アクビ・ウォルフ波動 ③フィボナッチエクスパンション ④一目均衡表 ⑤移動平均線(EMA/GMMA) ⑥Cフォーク ⑦チ...
みなさんこんばんは。アクビファクトリーです。 今日は久々にランド円。 日足チャートに50EMA(指数平滑移動平均線)と150EMAのゴールデンクロスが発生しています。 この線は比較的強力な線で、ゴールデンクロスとデッドクロスに「+」マークを付けてみましたが、 比較的しっかりとトレンドを付けてきました。 そして本日、これまた強力なネックラインをひとつ超えてきました。 いかがでしょう。ひさびさにランド円の本格的なターンが見られるかもしれません。 ターゲットは1.618に置いてみました。 以上、アクビファクトリーでした。 みなさんのアイデア・コメントもお待ちしております。 それでは、また!
■相場環境 〇 長期↓、中期→、短期→ ■戦略概要 〇 長期トレンドに回帰したところに乗る ■エントリー 〇 7.353 S エントリー (スプレッド広い!) ■利確 〇 長期トレンド中央 ■損切 〇 長期トレンド否定(最上段トレンド越え & 直近高値越え) ■リスクリワード 〇 3.75 ■不安点 〇 直近のトレンドが底堅い(横ばいちょい上)が気になる。そのまま強さを増したら即撤退
11/1 Sエントリー 7.100指値 損切6.600 エントリー理由 グリーンチャネル下限にタッチ 利確目標 ・グリーンチャネルセンターライン付近で全利確 メンタル状態 ・戻しが早く上昇の勢いが強い のでグリーンチャネルが効いていると判断し少し安心 ・ドル円と動きが類似しており安心材料となった
【コメント】 ターゲットを7.20としていたが 7.07-7.10付近へ変更 最大で6.8付近の下落も想定に入れている。 A-BのBがどこになるかで、下落のめどは柔軟に変更していきたいところ。 修正波は通常A-B-Cの3波構成であり、今回はA波の下げが想定よりも大きい。 すると次の下げのC波もそれなりの大きさになることが期待されるため 当面大幅な下落には注意したいところ。 【ストキャス】 ストキャスティクスは下降中盤といったところ。 急落の勢いが強いため、これだけの下落にかかわらずまだ売りを示唆している。 【MACD】 MACDは下降トレンドへ ヒストグラムは下降へ転じたばかりで、しばらく下降が続くことを示唆している。 運用中のポジションはツイッターで公開しています。 おススメはしませんが興味があればご自由にご覧ください。
昨日記事を投稿した15分後くらいかZARが下落したので それには少し驚きましたが・・・ 現在ダイアゴナルトライアングル形成終了? すでに黄色のサポートラインを切るような形をしており、 いつ調整トレンドに入ってもおかしくない 下落時の目標値はまずは7.20 カウントの波の特徴もエリオット波動に合致し、カウント精度も90%超えている。 昨日投稿した上昇トレンドの目標値は以下の通り 【フィボナッチ数】 オルタナティブ 0.618=7.456 1=7.618 エクスパンション 1.62=7.490 2.62=7.658(ダイアゴナルトライアングル上昇の最大値予想) リトレースメント 0.5=7.492 0.618=7.610 第一目標の7.5はすでに達成しており、いつA-B-Cに転じてもおかしくない。 上昇を続け...
【エリオット波動】 現在ダイアゴナルトライアングル形成中 カウントの波の特徴もエリオット波動に合致し、カウント精度も90%超えている。 【フィボナッチ数】 オルタナティブ 0.618= 7.456 1= 7.618 エクスパンション 1.62= 7.490 2.62= 7.658 (ダイアゴナルトライアングル上昇の最大値予想) リトレースメント 0.5= 7.492 0.618= 7.610 第一目標の7.5はすでに達成しており、いつA-B-Cに転じてもおかしくない。 上昇を続けた場合の最終ターゲットは7.658。 慎重派の人がエントリーするなら日足のストキャスが下に転換するのを待つべし MACDは無視して構わないです
1日足はまだ上げ余地ありで、2時間足はヒドゥンダイバが起きて上げ優勢なので、 もし自分がエントリーするならロット数減らしてエントリーすると思います。 長期の押しを狙った形のショートですね。 エントリー根拠 ①トレンドライン割れ ②MACDダイバージェンス ③直近の押しで75SMA実線割れ、100SMAも反発はしているが到達。 エントリータイミング トレンドライン指値もしくはRCIでの反発判断。 値幅狙うならトレンドライン。確実性上げるならRCIで反発確認してからのショートインですね。 損切りラインは直近高値の少し上で、 指値利確は水平レイと水平線で2分割での利確。
長い間意識されているレッドチャネル上限にまもなくタッチしようとしている。ここで面白いのが、約3か月周期にレッドチャネルにタッチしており、前回は7月にレッドチャネル上限目前まで上昇している。このことから3か月後の10月あるいは11月にレッドチャネル上限にタッチする可能性がある。200日線も意識される可能性があるので様子をみていきたい。
【コメント】 今回はランド円。 次の投資対象として候補に挙がっていることから 分析がてら投稿することにしましたw 今回日足ですが、週足、月足も今後の投稿で分析します。 今回はショート目線。しかし、下落ののちにロングで行きたいところ。 まず、トレンドは特に発生してない。帯の感覚も狭く、今のところは ボックス相場を形成しそうな予感。トレンドになるなら、抜けた後の押し目を狙うのが◎ 高金利通貨ということで、できるだけ安値をロングで拾いたい。逆スワップは不利にしか働かないし、 精神的なプレッシャーにもなる。 【10月はイベントが盛りだくさん】 ・米中貿易協定 ・日銀金融政策決定会合 ・ブレグジット これらのイベントはテクニカルを無視して相場を突き動かす要因となるので 要注意 【ストキャスティクス】 現在過熱ゾーンから下に...
皆さんこんにちは。アクビファクトリーです。 今日は最近ハマっているランド円に注目してみたいと思います。 年内のチャートを見ていただければ一目瞭然。 ランドは今年に入ってから、一目雲がとても良く機能しています。 というわけで、今回の動きにも期待が高まります。 ① 遅行スパン 一目均衡表の遅行スパンがロウソク足を抜ける直前。 ① 基準線上抜け 転換線が基準線を上抜けたばかり。 ② Cフォーク キレイなカタチでCフォークが決まったばかり。 では、ターゲットはどこを狙えばいいでしょうか。 ③ 出来高プロファイルで可視化 出来高プロファイルによれば、 7.481 7.655 7.768...
今回は8画面の為替を見てクロス円を中心に比較してみましょう。 ドルストレートのドル/円も入れましたが、他の7銘柄はクロス円です。 米中の貿易摩擦が激化して、マーケットはリスクオフの動きになっています。 マーケットが大きく動いているときに、様々な銘柄を比較することでどの銘柄が強く、どの銘柄が弱いかが見えてきます。 要は強い通貨と弱い通貨を合わせれば変動率の高い通貨ペアを探すことができます。 では、まず基本的なことですが、上記で出てきたワード、ドルストレートとクロス円とは何かをみてみましょう。 ドルストレート・・・ユーロ/ドル、ポンド/ドル、のように、米ドルと各通貨の組み合わせ。ドル/円もそうですね。 クロス円・・・ユーロ/円、ポンド/円、のようにドル円以外の円を介する組み合わせ。 8つの通貨ペア(4時間足)を比較し...
9 Seasons Rainbow Indicator ってのデモ版を配っている人がいたので、使ってみる。 それによると、こっから反転するようだけどいかに?
ガートレー パターンによる下落反転の可能性が思われます。 Short Entty : 7.883 Stop Loss : 7.943 Take Profit : 7.823
MACDやRSIで起こるone cup divergenceによる逆張りはトレンドの転換まで至らず、SMA付近までの価格の調整で終わることも多い。 その後は直前のトレンドに乗って価格を上昇させるがダイバージェンスの兆候を継続させており歪みを拡大させている。 two cup divergenceで高値を更新はさせているが動きも弱いので直近の安値を下回ればエントリーしたい。
しばらく強い状況が続いていたランド円ですが、政治混乱と共に急落となっています。 78.6%戻りが重く推移している時に8円ミドルで利食ってしまった身としてはようやく下がってきたかとどこかで買おうかとは思っています。 現在は38.2%戻し付近に到達後、格付け会社による格下げの延期報道もあり、買い戻しも入っているようではありますが、まだどのような状況となるのかも不透明な部分が多く、水準としても買い意欲は湧かないので様子見としています。 今のところは、ネックラインの位置が丁度半値戻しとなっていますので、その位置もしくは61.8%戻しでの買いは検討しています。 あくまでまだ検討の段階なので、そのレートに来たからといってまだ買うとまでは決めてはいません。