ビットコインが月足レベルで表示できるようになり胸熱です。 ご覧のように12週間足でCフォーク出現です。 下落ターゲットは40万円台と4万円台を指しています。 ビットコインが為替のようにチャートを描くなら、 こうした動きもありえない話とは言えないかもしれませんね。 それでは、また!
暴落サインのCフォーク発生 備えあれば憂なし
おさらいをしておきましょう。 ビットコイン 週足Cフォークの決定率は 4勝1敗1引き分けです。 もう一度いいます。これは週足のCフォークです。 はい。 決定した場合の動きは47%~1100%になります。 下向きです。 Cフォークの呪いです。
ビットコイン1時間足🦶 緑の線を上に抜けたと賑わっていますが、 むしろマゼンダの線を下に抜けてることに 怯えた方がいい😎いざ決戦! 勝負はまだ付いていませんが、つまり、こういうことです。マゼンダのラインを抜けた時点で暴落するはずでした。しかしそこはゾンビコイン。ピンクの100EMAが抵抗して見事に巻き返しましたがマゼンダは抜けられなかった。そうするうちに、週足Cフォークや水色のダイヤモンドフォーメーションやらできて絶体絶命なのはロング勢という状況に見えますが、いかがでしょうか。
昨日の1時間足の小さな下落は 今回のこの下落フラッグにつながっています。 備えましょう。
ビットコインのチャートでは非常にレアなパターンです。 1時間足で下落を示唆するブロードニングフォーメーションが発生しています。 下落に備えましょう。 ビットコイン天気予報でした。
ひさびさに短期足でCフォークです。 これはBラインからのCフォークで 一目均衡表とのバランスも完璧。 週足にもCフォークがありますので、 そろそろショートの激しい一撃が見られるかもしれません。
ラインだけでも引いておきます。 ABCDパターン + エリオットウェーブ大修正波 C波 + ベアリッシュフラッグ + 巨大エリオットウェーブ推進波 4波 + CME窓開き + Cフォーク
久しぶりに下向きのCフォークが出ました。 下落サインです。 どうなるか注目しましょう。
8時間足に見事な下げフラッグが登場です。 昨日までの調整は、下手をすれば、上昇トレンドに傾いてしまう恐れがありましたが、 ここで待望の右肩上がりの下げフラッグを作って、 さらに確度の高い下落トレンドへの調整フラッグができていると見ています。
3月からの上昇トレンド、エリオットウェーブ1波に対する押し目として フィボナッチリトレースメントを引いたときと、 今回の下落トレンドに対して、フィボナッチエクスパンションを引いたとき、 0.382と1.618 が近い価格であることから、 ここを目標ラインではないかと予測しています。
下落目線は変わっていませんが 落ち渋ぶって、8時間足に上向きのCフォークが発生しました。 1時間のシカゴ先物の窓もありますので、警戒が必要です。
全ては思い切った下落に向けた動き。そういうことであればこの一連の動きに納得がいきます。押し戻し0.618のポイントがヘッド&ショルダーの右ショルダー天井になると、それは、下落のエリオットウェーブABCが完成します。さらに、ヘッド&ショルダーの戻り売りはとてつもないものになります。ヘッド&ショルダーの2倍の下落になるのがセオリーです。
ABCDパターン出てますね。 30分足の短期ですが、中期下落トレンドにつながる サインですので大事ですね。
セオリーどおり0.168までしっかり戻して調整したビットコイン。 そのタイミングでCフォークが発生しました。見事です。 調整終了の可能性が高いです。 急落に注意しましょう。
ビットコイン、日足にとうとうCフォークが登場です。 それだけではありません。 RSIとMACDのダブルでダイバージェンスが発生しました。 とうとうチェックメイトです!♟ 激しい下落に警戒です! どうなる?ビットコイン!
4時間足にCフォーク発生です。 ただし、転換線の動きから方向性は5分5分。 しかもこのケースでは、もし上向きに力がかかると 垂直に上がって行くことが多く 要注意です。 しかし緑雲タッチの法則から考えると 下落サインの方がやや強くなっているのが現状です。 赤い雲に変わる明日朝01時までが賞味期限になります。