現状、ユーロドルはレンジ相場を形成しております。 黄色線のレジスタンスラインを抜けたらロングする予定です。
ついに18,000ドルを突破しました。 長期足も短期足も上昇トレンドですので、ショートはせず、ロング狙いでいきましょう。
ビットコイン同様に上昇のチャートパターン「アセンディングトライアングル」を形成しております。 ビットコイン次第だと思うので、短期足はビットコインの方向性が出たらエントリーする予定です。
1時間足で上昇のチャートパターン「アセンディングトライアングル」を形成しております。 長期足も短期足も上昇トレンドですが、調整の暴落も警戒しながらトレードしていきましょう。
ユーロドルは2020年9月25日の安値を割るか、ダブルボトムを形成して反発するかがポイントです。 ここを下に割るようであれば、ショートする予定です。 是非、参考にしてみてください。
ビットコインは10月31日、ホワイトペーパーの公開日から12周年になりました。 こちらは各年の10月31日のビットコイン価格となります。 2013 - $204 2014 - $338 2015 - $314 2016 - $700 2017 - $6,468 2018 - $6,317 2019 - $9,199 2020 - $13,732 長期で見ると、やはり上昇トレンドは継続中です。 是非、参考にしてみてください。
短期足は下降のチャートパターンを形成しております。 個人的には方向性がない状況だと思うので、ポジションは取らない予定です。 Twitterでは毎日ビットコインについてツイートしているので、是非見てみてください。
PayPalのリリースの後に上昇したビットコインですが、以前からお伝えしている通り、長期足は上昇一択です。 2021年9月~10月あたりに300~500万になると考えております。 Twitterでは毎日ビットコインについてツイートしているので、是非見てみてください。
短期足では高値を切り下げており、下降のチャートパターン「ディセンディングトライアングル」を形成しております。 なので、今週は調整の下落があると予想しております。 ただ長期足では上昇トレンドなので、大きめの下落があれば現物を買います。
イーサリアムは直近の高値(400ドル)を超えられるかがポイントです。 ここでダブルトップが成立してしまうと、再度調整する可能性があります。
今の相場は米国株主導で動いており、ビットコインも連動しております。 昨夜は米国株が上昇し、ビットコインも上昇しました。 今後、米国株がどんな動きをするか注目していくべきだと思います。
上昇のチャートパターンの「上昇フラッグ」を形成しており、しっかりと上昇しました。 このまま黄色のレジスタンスラインまでは上昇すると思います。
ビットコインは三角保ち合いを形成しております。 短期トレンドはどちらに抜けるかで決まりそうです。
現状のチャートだと方向性がないので、ノーポジ推奨です。 この後のチャート形成に注目したいと思います。
10000ドル(終値)を超えた連続日数が記録更新しました。 米国上場企業やグレイスケールなどでも「買い」があり、需要が増しています。 底値が堅く、テクニカル的にも上昇トレンドなので、個人的には買い一択です。
ユーロドルはサポートラインを割り、【上昇フラッグ】を形成しております。 この上昇フラッグが有効になるのは、ダブルトップが形成されてからだと考えているので、 それまではロングをせず、待つ相場になると思います。
ビットコインは下降のチャートパターン【下降フラッグ】の下値を割り、教科書通りに暴落しました。 短期だと200EMAを上に抜けられるかどうかを注目しています。