しっかり押しを待ってからロングシナリオ ポンドの転換下落の優位性があるのでポンドのショートも併せてみておくといい
GBPJPYは4時間Wトップからの下降チャネル上限でライン抜け→リテスト レジサポに抑えられショートの優位性高まる
4波は時間の修正でありレンジや。 トライアングル等複雑化しやすいのでエントリはしっかりレンジ下限に引き付けてロングか上値ラインブレイク後のリテストで入る
上昇ターゲットに向けてロングシナリオ ドル円が下落の可能性が出てきたので、ドル円を見ながらGBPUSDと合わせてロングしていきたい
チャネルを修正しました。 引き続き上昇ウォルフターゲットに向けてロングシナリオ 大きな1波が終わった想定
上昇チャネル下限 レジサポで髭をつけて反発 200SMAまでの乖離現象 反発ロング狙えるポイント オセアニア通貨の下落も確認できると根拠なお強まる
4時間足ダイバーからのWトップ 綺麗なライン抜けからの売りが入ってきてるので、戻り売りで問題なし
最後の5波が伸びているが、チャネル上限でもあり今からのロングは危険 しっかりチャネル上限で短期足でWトップなりチャートパターンは作ってくるのを確認して修正波のショートを狙いに行くことが優勢と考える