■カレンダー情報 4/16 英雇用統計 4/17 ベージュブック 4/18 フィラデルフィア連銀製造景況指数 先週の急激な円安は、円を借りてGOLDなどに投資しているプレイヤーの影響だと思われる。 なぜなら、円はまだ世界一低金利のため。 なので、金の上昇が続いている間は円安が続くと思われ、押し目買いを検討したい。 押し目買いポイントは直近のピボットポイント152.65円、または本日のピボット153.07円として買っていきたい。 日銀の介入に注意しながら監視することができるなら持ち続け、できないなら利確しながら買っていく。
■カレンダー情報 4/10 米消費者物価指数 4/11 ECB政策金利発表 米生産者物価指数 4/12 オプションSQ ■環境認識 引き続き800MA(日足)への上昇を試している段階。 しかし、先物が0.8960付近にあり、なかなか上昇しにくい状況。 押し目買いができる場所を検討していきたい。
■カレンダー情報 4/10 米消費者物価指数 4/11 ECB政策金利発表 米生産者物価指数 4/12 オプションSQ ■環境認識 今週末はオプションSQがあり、オプションの効力が強く働くため難しい時間帯。 環境は横ばい継続で、上にも下にも行く可能性が高く、目線はニュートラルへ。
■カレンダー情報 4/5 米雇用統計 アップトレンドで800MAに向かう流れ。 一昨日のピボットポイントに到達し、反転上昇すると仮定し、押し目買いを狙っていく。 本日のピボットポイント付近0.9050、過去に何度か止められている0.9100での買いを検討。
■カレンダー情報 4/1 米・英・他多くの国が祝日(イースター) 米ISM製造業景況指数 4/3 米ADP雇用統計 米ISM非製造業景況指数 4/5 米雇用統計 ■環境認識 環境はアップトレンドだが、151.50を中心に上下動し、一週間以上横ばいでレンジになっている →上にも下にも行く可能性がある →4/1はイースターで各国が祝日のため、動き出すのは2日以降か →151.5を超えたら152.0へ または 151.0を下げたら149.5へ(しかし、4/5前後) 目線はニュートラル 本日はイースターで各国が祝日のため、トレードは控える
■カレンダー情報 3/25 日銀議事要旨 3/28 実質的な月末 3/29-4/1...
■経済カレンダー 3/29 米・英・スイス・香港 祝日 米・香港市場休場 直近の下落に大して全戻しし、さらに上昇。 151.8付近で上昇が止ったが、急上昇の反動により、フィボナッチリトレースメントの23.6%付近まで落ちて再度上昇中。 大きな流れはアップトレンド。しかし、フィボナッチエクステンションで引いたゴールに達してもなお上昇。 151.8-152.0に3/28のオプションがあり、その場所を目指している可能性あり。 そこからの反転下落をねらっていきたい。 今は、どこまで上昇するのかを待つ段階。
■注目の経済カレンダー 3/21 スイス、英政策金利発表 ...
■注目の経済カレンダー 3/19 日銀金融政策 3/20 米FOMC 春分の日 3/21 スイス、英政策金利 フィラデルフィア連銀景況指数 ▶本日の相場分析 先週は米メジャーSQで動きにくい展開でしたが、今週は19日の日銀金融政策発表待ちで同じく動きにくい展開がつづくと予想。 直近の急落を6割ほど戻しており、上下どちらにも可能性がある状況で、うかつに仕掛けるのはリスクがある。 まずは、19日の結果を待ってから、改めてアイデアを立てたい。 ▶本日の相場分析<日経225> ...
■注目の経済カレンダー 3/15 米メジャーSQ ▶本日の相場分析 下げ止まりを確認したので、戻り売りを検討。 フィボナッチリトレースメント38.2%の148.00からのエントリーで まずは、オプションの集まっている147.00まで 147.00からはフィボナッチエクステンションでの目的地144.00を目指す ▶本日の相場分析<日経225> ギャップ(窓埋め)からの戻り売りを検討。 プランA 39600-39200の窓埋めからの戻り売り 39000からのエントリー 目的地は37240-36940のギャップのある37000 プランB 39000付近からの戻り売り 38500-38260のギャップの下辺を切り下げた38200からのエントリー 目的地は37240-36940のギャップのある37000
■注目の経済カレンダー 3/15 米メジャーSQ ■本日の相場分析 ▶本日の相場分析 米雇用統計で147.0円まで下落。 まずは、先週金曜の踏んでいないピボットポイント148.3円付近からの戻りを確認して148.0円からの売りを検討したい。 148.0から147.0へ 147.0を超えたら144.4へ ▶本日の相場分析 800MAに向かう流れ 先物価格が1.09865にあり、15日オプションが1.1025ある。 本日のピボットポイントを超えたら1.1025付近まで ▶本日の相場分析<日経225> 本日のピボットポイントを超え、何度か止められている39500からの押し目買いで40000へ 40000からは41480へ ※39000を切り下げたら売り目線へ
■注目の経済カレンダー 3/8 メジャーSQ 米雇用統計 3/15 米メジャーSQ ■本日の相場分析 週末。米雇用統計待ち。 基本的にはやらないが、チャンスがあれば米雇用統計後だが、週末なので短期トレードのみ ▶本日の相場分析 急落により147.6円まで下落。 先物価格が147.78円にあり、これ以上下がらないと想定し、戻り売りの場所をさがしていきたい。まずは、踏んでいない3/6のピボットポイント150.1円または3/7のピボットポイント149.5円が候補。 ただし、日本国債10年利回りが上昇していること。 ▶本日の相場分析 800MA(白線)に向かう流れ パターンAとしてまずは、本日のピボットポイントからの押し目買いを狙いたい ▶本日の相場分析<日経225> 39500からの押し目買い継続中
■注目の経済カレンダー 3/7 ECB政策金利発表 3/8 メジャーSQ 米雇用統計 3/15 米メジャーSQ ■本日の相場分析 昨日は、金曜日の米雇用統計を控えているためか、相場は少し動いた程度。 ▶本日の相場分析 150.0-150.5に本日の大きなオプションがあり、最大で150.5まで上がる可能性がある。まずは戻り売りの場所を150.3付近として、売りを仕掛けたい。 1.0800付近に大きなオプションがあり、下に向かうパターンAでいきたい。 まずは、本日ピボットポイントからどちらに向かうのかを確認する。 ▶本日の相場分析<日経225> 引き続き押し目買いの場所を探す。 第2金曜まで限月の切り替えで乱高下の可能性。 メジャーSQが過ぎたら落ちてくると想定し、39500辺りで買いを仕掛けたい。
■注目の経済カレンダー 3/5 米ISM非製造業景況指数 3/6 米ADP雇用統計 3/7 ECB政策金利発表 3/8 メジャーSQ 米雇用統計 ■本日の相場分析 今週は、経済指標が目白押し。 持ち続けず、短いスパンでいきたい。 ▶本日の相場分析 先物価格が150.2円まで上昇。 150.3円を中心として長期レンジになっており 上にも下にも確率は5分の状況。 しばらくは、レンジ内の売り買いが続きそう。 ▶本日の相場分析<日経225> 3/1朝方から上昇しており、乗り遅れている参加者も大勢おり、押し目買いの場所を探していると想定される。 第2金曜まで限月の切り替えで乱高下の可能性。 メジャーSQが過ぎたら落ちてくると想定し、39500辺りで買いを仕掛けたい。
■注目の経済カレンダー 3/5 米ISM非製造業景況指数 3/6 米ADP雇用統計 3/7 ECB政策金利発表 3/8 メジャーSQ 米雇用統計 ■本日の相場分析 今週は、経済指標が目白押し。 持ち続けず、短いスパンでいきたい。 ▶本日の相場分析 先物価格149.7円を下辺、150.3円を中心として長期レンジになっており 上にも下にも確率は5分の状況。 しばらくは、レンジ内の売り買いが続きそう。 ▶本日の相場分析<日経225> 3/1朝方から上昇しており、乗り遅れている参加者も大勢おり、押し目買いの場所を探していると想定される。 第2金曜まで限月の切り替えで乱高下の可能性。 メジャーSQが過ぎたら落ちてくると想定し、39500辺りで買いを仕掛けたい。 ...
■注目の経済カレンダー 3/1 米ISM製造業指数 アメリカ・イギリス・スイス祝日 3/5 米ISM非製造業景況指数 3/6 米ADP雇用統計 3/7 ECB政策金利発表 3/8 メジャーSQ ...
■注目の経済カレンダー 3/1 米ISM製造業指数 3/5 米ISM非製造業景況指数 3/6 米ADP雇用統計 3/7 ECB政策金利発表 3/8 メジャーSQ ...
■注目の経済カレンダー 3/1 米ISM製造業指数 3/5 米ISM非製造業景況指数 3/6 米ADP雇用統計 3/7 ECB政策金利発表 3/8 メジャーSQ ...