▶本日の相場分析(USDJPY)→ レンジ戦術にてレンジ下辺(149.60)からの買い151へ。レンジ上辺に当たり終了。 引き続き150から151をトライ。151から152へ。 とはいえかなり長い期間のレンジなので上下ともに確率は五分。どちらかといえば下落方向をプランAとします。 ※152.00手前では日銀の介入に注意(欲張らないこと)
ダウ、SPなど米国株に追随し、フィボナッチエキスパンションの100%延長ラインに到達し終了した先週末。 引き続きC,D,Eに引いたフィボナッチエキスパンションにて40800を目指す展開です。 とはいえ、もはや4月の日銀政策転換(利上げ)を目前としたチキンレースであり、ターゲットは目標値ではなく買いで攻めるときの目安値に過ぎません。 3月は下落方向にも注意。
新NISA開始で日経が史上最高値を更新していますが、米国株は常に史上最高値更新しております。ですので世界的にみると日経は遅すぎた上昇。しかも新NISAをしている日本人の大半は米国株のほうを買っていると言われています。 また日経を買っているのはほぼ6~7割が欧米であり、米国株式指数を分析する必要があります。 現在、A,B,Cに引いたフィボナッチエクステンションが100%延長ラインに到達し終了。 フィボナッチ・リトレースメントの50%戻しからの再上昇の可能性を疑っていきます。
現在の採掘コストの平均は下限が49000で上限が53000となっている。 先週は新規の投機マネー、個人投資家がとてつもなく流入しておりコストを大幅に上回って価格が推移した。 採掘業者(マイナー)も先物で売ってくる可能性。 採掘コストを監視しながら底値で拾い、現在は7000の史上最高値を目指しホールドするしかない。 もうまもなく4月に半減期を控えているため、途中で降りると次の乗り場を探すのは非常に困難。
昨日まで先物(6月限)を監視しておりましたが38800で下げ止まり 39000を回復してきました。39000にアラートを設定しており昨日のNY時間から作動し始め。 39000の調整下落が終了し底堅くなったことを確認して断続的に買い。 40000へ。
ドル円と相関のあるドルフランは同じようにしてレンジ下辺からの上昇を試す時間帯に。いずれレンジ上辺をブレイクする可能性を疑います。
ドル円はレンジが確定しており下辺からの上昇の時間帯。いずれレンジ上辺もブレイクし152円をトライする可能性を疑います。
■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否 ほぼほぼ月末ですよね。 プライベートの予定もない。 やるかやらないか・・・トレードアイデアを立てるけどやらない ■注目する通貨ペア(または銘柄) EURJPY、EURUSD、USDJPY、日経、金 ■環境認識 環境認識 ・800MA(黒点線)の上か下か・・・上 ・移動平均線の角度、幅、密度 角度・・・ゆるい上昇 幅・・・一定間隔 密度・・・狭い(=密度が高い) =しっかりしたトレンドじゃない ・高値安値を更新しているか、更新し続けているか、それは上か下か 高値安値を一度更新した。上方向に。まだ次の高値がわからない。 ・更新しているなら、戻り(押し目)は適度か? 50%押し目で適度 ※高値安値とは、場所の情報が集まっているところで止まり、押し目...
ダウの上昇とともに日経も上昇し史上最高値更新中。限月切り替えの時期にはいってきており、次の限月(6月限)との価格差に注意しましょう。 現在現物は38550円近辺。 6月限の先物価格は38230円近辺。 現物の窓が空いており、本邦3連休明けに窓埋めを予想。 強い上昇ですので窓埋めせず40000円までの到達が先かもしれません。 少なくとも38300円近辺で拾い、上昇に乗り遅れないように獲りたいところです。
昨日は数日前のピボットポイント付近まで下落し、再上昇。 入りやすいところ(キリの良い数字の2030)からの買いがスタートです。 オプションや先物のメジャーSQに向かって上昇するでしょう。 先物価格も現在地から近い(2049近辺)ことからそれ以上は急騰しない予想。
現在の先物価格は2040.9ですので先週一度トライしました。今週から来月第二金曜日にかけて再トライの可能性をみます。 2030近辺からですのでそんなに大儲けはできませんがチャンスを待ちましょう。
▶本日の相場分析(金.GOLD.XAUUSD)→ 2027に達し終了。そこを中心とし上辺2034のレンジに。先物期日までこのままか。
■カレンダー情報(経済指標やプライベートの予定)とトレードの可否 本邦3連休入りでトレード無し ■注目する通貨ペア(または銘柄) USDJPY、EURUSD、日経、金GOLD ■環境認識 直近のダウントレンドA-Bに対して、ほぼ前戻しで、ダウントレンドが継続していく条件が否定され、1.0800を中心とした横ばい。またはどちらかといえば上目線に。 日足 ■戦略と戦術 戦略(おおまかな方針、トレードスタンス) 基本的に買いたいけど短期的にさっと逃げたい、買い回転 戦術 短期・順張り・デイトレード ※さっとにげる、順張り方向に、スイングトレードではない(ターゲットまでひっぱってはだめ) ■追い風の情報の必要性 しっかりとしたトレンドではないため仕掛ける際に追い風の情報が必要。 ユーロドルの買い(ドル安)方...
日経はエヌビディアの決算のポジティブサプライズでダウに追随して早朝から上昇。 現物はギャップ(窓)が発生しているため、週明けに窓埋めする可能性あり。 買い意欲が高く、深夜にかけてダウが上昇するなら日経先物も追随するためなかなか下がりにくい。本邦勢が3連休前ということで明日の週末は欧米勢のみの相場に。 新規のトレードはしないほうがよい。 連休明けに、窓埋め完了するポイント(38200円付近)から再上昇し、ピボットポイントなどがある38500からの買いを検討します。
■カレンダー情報とトレードの可否 特に経済指標無し トレードする日 ■注目する通貨ペア(または銘柄) 金、USDJPY、EURUSD ■環境認識 2030を中心とした横ばい(または目先でレンジが確定したばかり) ※必要であれば上位の時間足の画像も挿入 日足 ...
日経先物は限月の切り替えを控えて横ばいだが39000のプットオプションも増えており上昇しにくい。それにともない38000~39000にダブルノータッチオプションが設定されているようで38250-38750の幅でアルゴが動いているように見える。