現在、日足下降ジェイウォーク中で、日足センターラインを突破したので、ジェイウォーク完成の可能性は非常に高くなった。日足-2σは1.121辺り。このすぐそばには昨年8月高値と今年2月高値を結んだラインが来ている。更にその下には週足センターラインが上昇中。1.12は非常に重要な、関が原の戦いになると思う。日足-2σを割り込んで日足下方ブレイクすれば、昨年末からの戻り相場は終了となる。そして、昨年初めから続いている大きなレンジ相場も終了へ向かう可能性がある。
5月3日に4時間足下方ブレイクして、日足下降ジェイウォークの動きが始まった。日足センターラインに到達して少しもみ合っている。下ヒゲが伸びて週足センターラインにタッチ。上ヒゲが伸びて4時間足センターラインにタッチ。下抜けるかな。日足-2σは、1.41辺りを上昇中。
日足-2σの付近には、昨年8月高値と今年2月高値を結んだラインが来ている。また、月足センターラインが降下して来ている。週足センターラインは上昇して来ている。1.12付近に多くのラインが集結して来ている。
5月3日高値は、昨年4月安値を起点とするラインにタッチしていた。2月高値もこのラインにタッチしていた。2月はラインタッチの後、急落して、日足下降ジェイウォーク完成させた。今回も日足下降ジェイウォークの可能性は高いかも知れない。
4月25日にピークをつけた時、OKCoinの先物はピッタリ500ドルだった。中国人は早く利益を確定したかったんだろうなあ。 あっけなくトレンドは崩れてしまったが、日足センターラインでサポートされて、大崩れは免れた。そして、4時間足上方ブレイク。上昇トレンドが再開するかな。 今は、中国人の玩弄物だが、近い将来、旧来の通貨に対する信任が失われたら、ゴールドや暗号通貨に世界中の人が雪崩れ込んで来るのだろう。そうなったら、時価総額が2桁も3桁も上昇するに違いない。総量はあまり上昇しないことが決まっているのだから、単価が上がるのは必然。500ドルなんて時代もあったなあ、と回顧する時が来るかも。
週足上方ブレイクして暴騰するかと思ったら、あっけなく崩壊。これはどこのチャートか分からないが、大きな下ヒゲが随分出ている。 4時間足下方ブレイクしてしまったが、日足センターラインでサポートされている。まだ上昇継続の可能性はあるかな。 4時間足上方ブレイクできるかどうか。
4時間足スクィーズから上方ブレイクにトライしている。上方ブレイクすれば、日足上昇ジェイウォークの可能性がある。 そうなると日足+2σを目指すことになって、先週の暴落は帳消しになるかも知れない。
昨年末、月足-2σから上昇開始。1月6日、日足上方ブレイク。2月8日、週足上方ブレイク&月足センターラインブレイク。そして、4月29日、ついに月足+2σ到達。 少し押しているが、巨大な上昇が再開されようとしている。
週足センターライン突破&日足上方ブレイク。週足上昇ジェイウォークの動きになっている。週足+2σを目指しそうだ。 1.51付近に月足センターラインと週足+2σが来ている。月足センターラインを試すかも知れない。
4月上旬に月足+2σに到達して反落。4時間足下方ブレイクして日足下降ジェイウォークの動きが始まった。今週末に日足下降ジェイウォークの完成して、そのまま日足-2σ突破。週足下降ジェイウォークの動きが始まった。今年の上げ幅の全戻しが始まるかも知れない。
日足-2σから急上昇して日足+2σに到達。落ちる気配はなく、ブレイクしようとしている。急激に上昇したので、このままブレイクするのは無理がありそうにも思うが・・。日足+2σのすぐ上には週足+2σが来ている。週足上方ブレイクすると月足上昇ジェイウォークの動きが完成に向けて動き出す。月足+2σは、1.25辺りを急降下中。
4時間足上方ブレイクしたので、日足上昇ジェイウォークの可能性がある。前回、3月下旬の時は、日足+1σ辺りで反落してしまい、日足+2σには到達しなかった。今回はどうか。111円辺りを降下中の日足センターラインが最難関で、ここを突破すると、日足+2σまで行く可能性がある。
ドル円に先行して、日足上昇ジェイウォークが進んでいる。日足センターラインは素通りで突破してしまった。日足+2σを目指している。
2013年にバブルが発生し、崩壊。2015年に200ドル辺りで底打ち。上方ブレイクして、2015年11月に、ミニバブルが発生して急騰した。それは崩壊することなくセンターラインにサポートされて収束して来ている。週足スクィーズ。2015年のスクィーズも半年続いているので、今回も長いのかも知れない。
週初に4時間足上方ブレイクから日足も上方ブレイクしたが、叩き落とされてしまった。しかし、日足-2σまでは行かずにサポートされた。現在、4時間足上昇ジェイウォーク中。このまま4時間足+2σ&日足+2σを突破出来るかどうか。
2月12日の月足-2σタッチから反発していたが、上値が重く、大きな三角持ち合いを形成して、日足もスクィーズしていた。その三角持ち合い下限を下抜け、更に日足-2σも下抜けてしまった。これは厳しい。週足-2σ、月足-2σを試すことになりそうだ。