ドル円は上昇トレンドになっており、高値更新もしましたが雇用統計の結果とアメリカ10年利回りの低下が原因で109.360まで急落してしまいました。 しかし、チャート上にある水平線での反発が切り上げてきているのがわかるので、上昇トレンドはまだ終わらないと推測しています。 来週、109.000から109.090円の間で損切を108.920でロングを検討しています。
木曜のマーケットクローズ前から下落が始まり、日足の上髭陰線が確定しました。金曜は若干の戻しもありましたが、33000に戻ることができずアメリカが開場したと共に32500辺りまで急落しました。そこから買い圧も強まり300ドルほどのリバがあったものの、クローズ前に一気に売られる展開になり二日連続で日足陰線が確定しました。来週も続落するかと思われ、日足MA20タッチを目安に一部利確を考えています。
金曜日は株価、先物が急落しました。ゴールドに関してはこのまま下落傾向がありそうですが、月足MA20日付近まで接近したことにより、一度強めのリバが来ると想定しています。また、月初という事もあり資金流入があることを考えロングポジション保有しています。
本日高値でゴールドはいったん天井を突いたように見えましたので、ショート入っています。シンプルに高値更新でカット次回は1840辺りをターゲットに再度ショートを狙っていく予定です。
以前のアイデアでショートスイング予測を立て、、1770の利確目標に刺さりました。 安値更新を損切りに打診ロング入ります。
昨日の高値から34ドルほど下落が起きた。チャネル抜けしていたが、帰還したこともあり、日足200MAの反発が直近の高値になる可能性が出てきた。 下落前はチャネル周辺で戻り買いと1時間200MA辺りで強い買いが一時的に続いたが、ショート優勢となり無事チャネルに帰還してきた。当方はショート含み益約300PIS獲得中。チャネル内での動きを想定して目標利確は1770に設定したい。
トレンドラインブレークからの日足200日タッチで戻り売りになるのか