FOREXCOM:XAUUSD 6月以降、金/ドルの上昇トレンドが継続中です。 上昇トレンドの間には、調整の局面がありますが、 今回は8月25日の高値からの調整局面が完了し、再度上昇開始とみます。 買いです。 当面の目標は前回高値の1556ドル。 一方、その前に1514ドルを割ったら、調整が長引くということになります。
BITFLYER:BTCJPY 前回の投稿の直後に、100万円割れをつけていましたが、すぐに回復。 100万円のサポートラインの堅さが確認されています。 昨日から短期的なレジスタンスライン(黄緑)をブレイクしてきたので、上昇の目が出てきました。 次は期間の長いサポートライン(紫)そして、120万円の水平ラインが目標です。 前回、100万円でポジションのリバランスを実施しましたが(ビットコインの割合を増やす) 120万円に来た場合は次のリバランスをしていきます(ビットコインの割合を減らす)
FX:GBPUSD ポンド/ドルは、上昇の芽が出てきたかと見えた局面が続きましたが、 再度、2016年〜2017年のサポートゾーンの中に沈み、1.2000も割ってきました。 現在入っているこのゾーンは非常に重要です。 なぜなら、 このゾーンを下抜けしてしまうと、 1985年以来の1985年の歴史的な安値までは、 サポートがないので、フリーフォール状態となることが考えられるからです。 ポンド/ドルは、ショート。 1985年の安値は、1.043817です。
FOREXCOM:USDJPY トレンドは容易には変わらないです。 トレンドの向きが変わるには市場参加者の多くの人の意見が変わらないといけないからです。 それにはかなりのエネルギーが必要になります。 ...
FOREXCOM:SPXUSD チャートで分かる通り、8月振幅の大きかった1ヵ月間でした。 ここにきて、ようやく過度なリスクオフが収まってきたように見えます。 相場動かした一番の材料は、米中の貿易交渉の進展について。 これに関するニュースが(それにトランプさんのツイートも)出るたびに、 相場は上下に振らされる展開となりました。 米中貿易戦争は21世紀の冷戦ですから、本当に決着がつくのは何十年も先でしょう。 ですので、これからも、何度も何度も、大きな波、小さな波がやって来るはず。 それがこの先ずーっと、続いていくわけです。 米中貿易戦争以外にも、ブレグジット、香港、中東、などなど、材料にはことかかないです。 ネガティブな材料のほうがたくさんあります。 ...
FOREXCOM:USDJPY 前の投稿の続きになります。 タイトルの通りですが、レンジを抜け、上昇トレンドに入ってきています。 レンジ抜け106.21で買ったポジションは、106.50で利益確定できたわけですが、一部のポジションは残してあります。 106.75で利益確定できると良いです。 そのポジションには、買い値が106.21ですから、それより少し上の、106.24にストップを入れて、 ・リスフリー ・ストレスフリー のポジションにしておきます。 レンジを抜けた後の動きは、大きくなると言うことの良い例となったようです。
FX:GBPUSD 1985年以来の1.2000割れは回避され、 2016年〜2017年のサポートゾーンの中を 約1ヵ月ほど動いた後、そのゾーンの上に乗っかってきました。 ここからトレンド転換に向かっていくのか、 それともまた沈んでしまうのか、注目しています。 別の投稿に書いたように、トレンドと言うのはそう簡単には変わらないので、 1番ありそうな動きはしばらくは「レンジで横ばい」と言うものです。
FOREXCOM:USDJPY ドル/円は狭い範囲でのレンジとなり膠着しています。 ただし、このレンジはいつまでも続くことはなく、 いずれどちらかに抜けてきますので、 レンジを抜けた方向についていくのが良いです。 上は106.10〜106.20のあたり、 下は105.60〜105.50あたり抜けると しっかりと動き出すのではないかと見ています。 どちらかといえば、下に抜けてくる可能性が高いとみているのですが、 実際に動き出さないとわかりません。 なので、投資戦略は、「ロング」又は「ショート」としたいところですが、 その欄がないので、「中立」としておきます。 両面待ちは、麻雀風に、リャンメン待ちと読みたいところです(^^;
BITFLYER:BTCJPY ビットコイン、6月に約150万円の高値をつけて以降下落していましたが、 100万円がサポートとなって3回反発してきました。 今回、4回目の100万円割れトライとなってきているようです。 跳ね返るのか、割れるのか、注目ポイントに来ています。 ビットコインは、どうも20万円ごとにサポート/レジスタンスがあるようなので、 ここを割れた場合、次は80万円がサポートとなります。
FX_IDC:USDJPY 今月は大きな変動が繰り返された月になっています。 今週のここ3日間は、 ・8月24日の大陰線 ・8月26日の大陽線 内側での推移が続いていて(インサイドバー) 緩やかに下向きですが、強い方向感はなくなっています。 上記の大陰線、大陽線の影響が続いているわけで、 日足レベルでの、はっきりした動きが出てくるのは、 このレンジを抜けてからになると判断しています。
FOREXCOM:GBPUSD 長く下降トレンドが続いているポンド/ドルですが、 ここ2週間ほど動きを見ているとトレンドが変わりつつあるようです。 短期的な下降トレンドライン(紫)をブレイクしています。 買いです。 トレンドと言うのは同じ傾向が続いていると言うことなので、 そう簡単には変わりません。 事実、ポンド/ドルでも何度も変わりそうになりながら 結局は元の下降トレンドに戻るということが繰り返されています。 今は トレンド転換初期の状況 で、 本格的な転換につながるかは分かりませんが、 買いポジションを取っておいて良いと考えています。 (なお、一番可能性の高いシナリオは、少し横ばいが続いてから再度下落です) 撤退は、1.2200を割った場合です。
FOREXCOM:USDJPY いったん調整していましたが、105.85付近のレジスタンスを抜けてきました。 各EMAも上抜けてきました。 106円が再度抵抗ですが、ブレイクしたので買いました。 30分足のトレードですので、目標は近め。 上は106.10~106.20くらいまでの戻りを目標とします。 105.80割ったらロスカット。
TSE:1540 金ETF(1540)が、2011年来の高値をザラバで更新しました。(終値は同値) ちなみに、明治初期以来の、国内最高価格(税抜き 田中貴金属での小売価格)は、 1980年の6495円です。 今後の目標価格をざっくり計算してみました。 まず、 5600円 。(2015年〜2019年のまでの値幅の上昇) 次に、 6000円 。(2013年〜2019年までの値幅分の上昇) さらに、 6500円 (上記、国内最高値の更新) これだけ高くなってくると、換金売りもどんどん出てくるでしょうけど、 米中貿易戦争など、国際的な不安要因が多く、 ドル建て金価格が上昇を続けているので、上記目標は十分達成できるのではないかと思います。 もしも、ドル建てで 2000ドル...
FOREXCOM:USDJPY 朝からのリバウンドの局面、お昼頃、いったん調整しましたが、 午前につけた高値をブレイク。各EMAも上抜け。 買いエントリーです。 上は106.20〜106.40くらいまでの戻りが目標ですが、 その前に、106円が強い抵抗になるので、そこをクリアできるかがポイントです。 斜めのトレンドラインを割ったら撤退です。
FOREXCOM:USDJPY 昨夜から急落したドル/円ですが、大きなトレンドは下降ですが、 今朝は急落からのリバウンド狙いで買える局面です。 短期的なトレンドラインも超えてきたので買いです。 まずは、105.40近くまでとれれば良しです。 ロスカットは104.78としておきます。
FOREXCOM:USDJPY ドル/円は、ほぼほぼ三角形の形をしたレンジ内での動きが続いています。 上は106.70前後で圧迫されている一方、下値も徐々に切り上がってきて、 買い意欲が出てきている、 又は、 売り方の少しずつの利益確定やロスカットが進んできている そういう形となっています。 通常、大きな上昇トレンドの途中でこの形が出た時は、 素直に上に出るのを待っていれば良いのですが、 今は大きな流れは、下降トレンドですので、その途中で出ているのでどうなるのか。 現在はパウエルさんのジャクソンホール講演待ちですね。 そのあと一気にどちらかに動いてくると思います。
SPXU S&P500は、ほぼほぼ三角形の形をしたレンジ内での動きが続いています。 上は2940前後で圧迫されている一方、下値も徐々に切り上がってきて、 買い意欲が出てきている、 又は、 売り方の少しずつの利益確定やロスカットが進んできている そういう形となっています。 通常、大きな上昇トレンドの途中でこの形が出た時は、 素直に上に出るのを待っていれば良いのですが、 今は大きな流れは、下降トレンドですので、その途中で出ているのでどうなるのか。 現在はパウエルさんのジャクソンホール講演待ちですね。 そのあと一気にどちらかに動いてくると思います。
OANDA:USDJPY 既出かもしれないと思ったのですが、検索してもどなたも書いておられないようなので、投稿してみます。 ずーと前、どこかで、 「ドル円は 8月のお盆期間のレンジ が重要、 なぜならば、その後、 そのレンジを抜けた方向に動いていく傾向がある...