クロスEURと同様、円も売り目線 環境認識は以下の通りである ・MA:D1では総じて下目線、一部レンジあり、H4ではやや下がりすぎており、一部サポートが近い ・オシレーター:D1では総じて下、H4では下がりすぎ EURクロスのアイデアとあわせると、EURJPYかGBPJPYの戻り売りが良いかもしれない
関連リンクにも分析したが、来週もEUR売り方針だが、 最も注目するのが、EURCHFである。 なぜなら、スイスショックの下ヒゲのレートをブレイクできるかどうががものすごく大事だから EURUSDがパリティになってからの戻しに、EURCHFもその流れになるのか? ショートに要注意!EURJPYのダブルトップのネックラインで上にブレイクした後のだましを確認してから、ショートしたほうが良いかと思われる
今週も引き続き、EUR関連をショートする戦略で臨みたいと考えている。 環境認識は、以下の通りである ・D1/H4では、MAの下に価格が推移しているため、ショート目線となる ・オシレーターにおいて、D1では概ね下、H4は上、H1はばらばら ・通貨ペアの弱さは、ERUCHF>EURAUD>EURUSD>EURJPY 以上により、戻り売りかブレイクアウトについていくか、相場状況によって臨機応変で対応したいと思われる
近い赤い水平線でアラート(139.767)をセットし、戻り売りを狙っている 環境分析は、以下の通りである ★テクニカル ・日足及びH4はフラッグ形成中 つまり、トレンドが中断し、レンジ相場だということ ・MAは上目線ではない 日足とH4は横、H1とM15は下 ・オシレーターは概ね下目線 ・相関の欧州株価指数も概ね下 ★ファンダメンタルズ ・日本のインフレは安定な上、利上げによる景気後退懸念が軽いから とはいえ、上限と下限がほぼぴったり止まるきれいなレンジであり、 買い手も売り手もうまく逃げているため、ブレイクアウトが起きてもあまり走らない可能性がある なので、レンジ下限あたりを意識して利食いをしつつ、逆張りを狙ってみても面白いかもしれない...
GOLDは下降トレンドから華麗なる戻りを提供してくれたことで、売ってやりたいと思われる しかしながら、GOLDとUSDJPYとも、MACDのダイバージェンスを作っているので、ひとまずショート待機とする 週明け、USDJPYの様子を伺いつつ、やろうと思われる
豪ドルはユーロに比べて、相対的に強いが、様々な観点から上値重くなっていると見られるため、 週明け、ショート待機とする ★テクニカル 以下の通貨ペアを見る限り、日足ベースで上値が重くなっているといえる ・AUDUSD:パーフェクトオーダーの中で55MAにタッチし、長めな上ヒゲの陰線となった ・AUDJPY:日足ではレンジ、高値更新できておらず、大きめな陰線で下落 ・AUDCHF:日足のMAでは下目線の上、800MAで抑えられて大きめな陰線 ・EURAUD:日足のMAでは下目線になったものの、直近レンジ下限で下げ止まる気配となっている ※EURAUDは、AUDを売ることになるので、値動きがそれ以外とは逆の関係となる ★ファンダメンタルズ 輸出相手国の中国の経済懸念が値深く、その上、コロナ再燃による新たなロックダウンがあり得...
試しロングしたので、記録しておく エントリー根拠は以下の通りである ・SMAの上昇トレンドの20MAで押し目形成した ・また陽線引け上、包み足になっている ※株価位置はあまり良いとはいえないが ・一目均衡表も三役好転となり、転換線が横 ・オシレーターも総じて良好 以上、前日安値及び20MAあたりを損切り基準(569)とし、600超えで追加しようと考えている
円インデックスが下げ止まるチャート形状となりそうだ。 となると、来週クロス円をショート目線で臨んだほうがいいかも
ドル円の上値がかなり重くなっており、各通貨ペアが戻り歩調となっているようだ。 なお、オシレーターも上向き始め、SMAとの乖離を含めて考えると大きめな戻りがあってもおかしくない。 なので、戻り高値近辺まで待ってからショートをする基本戦略とする。 7月13日に米国のCPIがあるため、慎重に対応していこうと思う。
週明けのEURJPYのトリプルトップのネックラインあたりの攻防を注目し、 下位足でダブルトップなどのフォーメーション形成した上、さらに下に行くなら、ショート
損切りになったので、振り返りを行う ★初回エントリー:143.546 成行買い エントリー根拠は以下の通り ・高値更新(144.27)後の大幅の下落 ・時間足の節目である143.5あたりでロング予定 ・エントリー時に15分足でロウソク足1本分を上回ったところでエントリー ⇒感情的になった気がする。いつもなら、5分足でWを確認してからロングするが エグジットはST 142.669 ・二回程度建値近辺に戻る場面があったが、、、 ※昨日はともかく、今日の上値重さで部分的に決済してもいいかもしれない ★飛び込み買い:143.18 成行買い ...
金曜日の夜にショートしたので、メモとして記録しておく。 ショートの理由は、簡単に以下の通り ・テクニカル ①クラスターポイント接近 ・密集した高値近辺 ・目測フィボナッチ23.6あたり ②MACDのダイバージェンス ③時間足大きめな陰線で15M・1時間足レンジをブレイクした ・ファンダメンタルズ 株価指数のリバウンドが起きそうなので、GBPAUDが売られやすい
損切りとなったので、振り返りを行う。 エントリー理由は以下の通りである ・新高値更新後のちょうど半分落ち ・楕円形の陽線が反転を示唆すると思い、試しロングした エグジット理由は以下の通りである ・総合商社全般が弱含み ・インジケーターはもっと調整するを示唆する ・昨日(220622)の株式市場が自律反発で、本日はまた弱含みの展開になっている なので、よくわからないので、一旦撤退することに決めた 反省点 ・総合商社セクターの上昇勢いを確認すべきだった ・自律反発局面でもう少し待てばよかった
盛大なる押し目です。以下のパターンで臨みたいと思われる A:ブレイクアウトしたのち、サポートを確認できた B:下に突っ込んで、レンジ下限をだましになるか、またはサポートを確認できた
クラスターポイントに達したことだし、AUDが弱いし、 売り準備で臨みたいと思われる。 ★テクニカル分析 ・クラスターポイント ・MAの日足のレジスタンス ・H4の高値レジスタンス ・フィボナッチ23.6 ・MACD ・ダイバージェンス ※完全売りではないので、注意も必要 ・RCI下向き ★ファンダメンタルズ分析 イギリスのインフレはやばい
CPI後、株式市場が総崩れとなり、ドル安円高となって0606の週を締めくくった。 EU及びイギリスの利上げ基調に比べ、日本は断固として現状維持する姿勢を貫く限り、クロス円をロングする方針で臨む。 加えて、EURJPY及びGBPJPYは、H4の55MAあたりまで下がって、買い場探し状態となっているので、来週値動きを見極めつつ、ロングしたいと考えている。
以下の根拠で、静観しスイングハイを超えたら、買いたいと思われる ・MAのGC、一目の2線が横ばい、つまり下げ止まりそう ・RSIとRCIが好転 ・MACDが好転となった上、良いダイバージェンス
よほど、株価を崩れないかぎり、ロングしようと思う 根拠は以下の通り ・MAの上に価格があり、一目もそう ・オシレーターが好転