上目線消失です。 インジケーターでも混乱している状態が続いています。 78円割れが定着しましたのでここからの大幅なショートカバーに関しましては可能性が少ないと考えています。 戻り売りをリスク管理徹底の元行っていくのがベストだと考えています。 このチャネルの中心線あるいは上限まで引き付けてのショート積み増しを考えています。 長期的に見た下は66円~62円を見ています。 方向性を確認しつつショート積んでいきましょう!!
ロング持ってみます。 根拠は僕が使っている「ローソク足の本来の位置を示すインジケータ」が売られすぎサインを出していることです。 仮にこの理論が成立した場合、大きなショートカバーがあると思っています。 チャートの黄色虫眼鏡をご覧ください。 去年の下落相場でもこの理論が働いています。 ただし唯一の心配点としてはフラッシュクラッシュ時にはこの理論が破壊されることです。 勢いを見て撤退も考えますが、壮大な逆張りをしてみます。 宜しくお願いいたします。
EURUSDについてです チャネル設定をこのようにしました。 下落が強く漸減状態ですが出来高もまた漸減しています。 チャネル下限近くということもありショートカバーの威力は強いと見たほうがいいです。 また日足レベルで売られすぎサインが相次いでいるので買いシグナルが出ればロングします。 ※最近外れてばかりですみません。。。。。
上目線です。 USDJPY今朝に大幅な下落を観測しましたが抵抗帯で下げ止まり。 細かな1時間足レベルのチャネル引きは考察中ですが上目線となりそうです。 表示されていますインジケーター水色の上限までは上がる見込みです。 ここからのショートは非推奨で、買い場所を探しています。 買いシグナルについてですが ・Sストキャス ・MACD ・RSI ・ADX及びEMA ・スパンモデル です。 総合的に見てロングします。
天井感が出てきたが中央線でしっかり反発。 月足単位ではまだ上の余地あり。 スキャ デイで上手く取っていき流れに乗っかっていくのが効果的かつ安全。 上値天井は81.5~82.5を見ています。
AUDJPYの長期的な見通しです。 去年から続く下降トレンドから抜け出せていないのは事実です。 しかし極端に買われすぎというレベルまでは達していません。 中央のオレンヂの線を週足実態ベースで越えたので単純な下落はなさそうです、 81.5~82.5を天井として見ています。 今後はこの中央線を越え続けるかが焦点です。 ちなみに移動平均線は3日です。 なぜでしょうか??