今回は、ポンド円に関してです。 現在、ポンド円は2014年ごろから継続中の下降チャネルに属しています。 2017年10月から、下降チャネルの上段で推移していましたが今回下降チャネル下段に明確に移行しました。 ↓3日足 ↓日足 そのため、今後は「下段下降チャネル内で推移していく」と仮定して戻り売りを狙っていきます。 4時間足を見てみると、すでに一回サポレジ転換していることがわかります。 ↓4時間足 仮にここでショートできていればすでに+200pipsくらい取れていましたね😄 今後も、もちろん下降チャネル上限でのショートを狙っていきます。 焦ってショートして調整上昇で捕まる、なんてことがないようにゆったり待ちましょう😄
今回はキウイドルについてです。 先日、週足ベースでサポートラインとして昨日していたライン(赤色)を割り込み、利下げを受けて水色の平行下降チャネルも下抜けしました。 そのため、僕が一番したいこととしては水色の平行チャネル下限でのショートです。 少し上抜けしたとしても赤色のサポートラインが効くと予想できるのでかなり優位性のあるポイントかなぁと考えています。
キウイ円の2日足のチャートです。 現在は、黄緑の長期下降チャネル下限を突破した状態です。 ここから一番エッジがあるトレード戦略について考えていきます。 今回引いている赤い平行線は、2010-2013年ではレジスタンスライン、そして2016年ではサポートラインとなっており、かなり意識されているラインだと考えられます。 そのため、僕自身が今考えていることは 日足でサポートラインの下でローソク足確定 平行チャネル下限でショート この戦略が一番リスクリワードがいいかと思います。